http://navy.blog.shinobi.jp/%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%B3%E3%82%87%E3%81%86/%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E9%96%8B%E5%A7%8B作業開始
10万曲の壁をみたくないか?
と.たからかに宣言し
必死にMacBookPro(MBP)のミュージックに
音楽読ませてたら
MBP 死にました.
いや半分死んでるぐらいかなー.
というのも
いろいろ復活方法を試したが
原因がよくわからん.
MacOS の何かと相性が悪いのか
Ubuntu なら一応動くという
奇妙な状態.
MacOS だとクリーンインストールしても
ブラウザ起動で止まるし
メーラーでも止まるし
なんなら10分くらいなにもせずほっといても止まるし
もうなにが原因なのかさっぱりなのだが.
じゃあUbuntuで運用すればいいんじゃね?
ってなるんですが,奥様(誰やねん)
簡単にそうはいかないんですねー.
というのも
内蔵キーボードからして認識しない.
当然内蔵トラックパッドも.
もち,WiFiもBlutoothも無理.
USB(Thunderbolt)は一応認識するので
それが唯一の救いではあるが.
なので外部からいろいろ挿せば
一応使える(もはやノートではなくなるが).
なんかいろいろネットからもってきて
いろんな設定とか書いてやれば
使えるようにはなるそうですが
そして「一応」元?IT屋なので
その辺は別に苦にはならんのだが
じゃあ,今後 Linux で生きるの?
と言われると,「うーん」.
いや,サブマシンとか開発マシンとして
持っとくのにはいいんですが
普段使い,つまり音楽聴いたり動画見たり
そしてこうやって文章打ったりとか
いや,昔に比べれば
はるかに「できる」ようにはなってんですが
一応,AppleMusic の10万曲をみるのに頑張ってたので
その成果だけでも出したいなーみたいな.
あと,「また」iTunesと同じくらい機能がある
音楽ソフト探すの?ってのもなんともなーと.
だからといっていまさら roon に戻っても
円安傾向はまったく収まる気配がないので
ちょっと負担がでかすぎる.
そう一番『痛い』のは「音楽管理」してるとこが
ぶち壊れたわけで
つまりは,DAP の音楽更新するのが
非常に面倒なことになってるのだ.
ってことで,
MBPの前に使ってた
Mac mini を引っ張り出してきて
ミュージックだけでも
なんとかすることに.
ただ,
そもそもメモリとかCPUが貧弱なため
いろんな作業を並行すると
文字変換とかが異常に時間がかかるので
こいつはもう音楽専用マシンになってもらうしか.
となるとメインは・・・
まあUbuntuでもいいんだけど
とりあえずゲーム機ならぬWin機があるので
そっちでいろいろやろうかなと.
・・・ってとこまで前書きしてたんですが
ついに Win も死にました.
久しぶりに動かしたから
(つってもメールとブラウザぐらいだが)
いきなりいきましたね.
一応いろいろ試した結果
電源周りが怪しいんだが
そもそもこいつについてる電源は
グラボとか安定させるため
新規に付け替えたやつなんだが
それが壊れるってのもなー.
疑ってるのは,マザボとの接続.
実はこのPC(ワークステーションだが)
マザボのピンが特殊で
(というか電源も特殊規格なのだが)
新しい電源との接続に
変換かけなくてはいけなくて
その変換ケーブルが
海外サイトのどこのメーカーが作ったかもわからない
あやしい変換のやつを買って接続してるのだが
どうもこれがよくなかったのかな.
もとの電源に戻したら一応動いた.
が,当然グラボの補助電源までとれないので
いまのとこメール専用マシンと化してる.
まあ最近ゲームもやってないし
そういう状況にあるって話を
前々からしたかったのだが
ようやくここに書けるという段階です.
一応2段階,
前編は世の中の仕組みと俺の愚痴,
後半は何でそういう立場になったかの話.
では本編.
------
これは始まりなのか終わりなのか・・・
当方,この度
就労継続支援 B 型事業所
に通い始めました.
(もちろん職員ではなく
利用者として)
-----
と,この下書き書いてることはそうでしたが
いま4ヶ月くらいですかね.
# それくらい家でPC困ってる生活を
# 続けている状態
-----
まあそこにいたった経緯は次回
詳しく書きますので
今回は
「障害者(精神に限る?)」
が社会にでるためには
どんなことがあるのか
当事者にならないと調べない方も
多いと思うので
ざっと説明してみます.
「私見」がかなり入るとおもいますが.
障害者が就労することには
様々な障壁があるんですが
国や自治体が「それなりに」やってることを
つらつらと書いていくだけですので.
この世界,知らない人には
頭に入れといてもらえば
もし自分がそうなったときの
何かの役にたてればと.
なお「障害年金」については
以前に長々と記事をあげてますので
そちらを参考にしてください.
------
障害者の就職活動,
ここでは当事者として「精神」を根底に
話をしていきます.
まず,普通に働く『一般雇用』.
これは健常者の方と同じように
つまりは自分が障害者手帳(精神)を交付されてても
それを公にしない働き方.
または公にしてもいいんだけど
労働条件や評価基準は一般の方と同じ状態で
働くということ.
おそらく精神障害の手帳持ちでも
この働き方をしてるひとはたくさんいると思う
20数年ほど前くらい
(俺がうつ?を患ったころ)だと
まだ抗うつ薬の「多剤処方」が一般的で
副作用の強いものもあったため
日中意識が朦朧とするなど
(まさに自分がそうだったので)
とても働くには難しい状態があったが
いまは抗うつ薬も副作用が少ないものが増え
動悸やパニックも「頓服」で抑えられれば
充分に一般雇用でも働くことはできると思う.
また精神科もその需要に応え,
夜間(19時くらいまで)の診療や
土曜診療をやってるところとかもあり
会社を休まなくても通院ができる状態にある.
さらに,オーバードーズによる致死率の高い薬が
減ってきたこともあり(という名目かもしれないが),
薬の最大処方日数が増えたことにより
診察を1ヶ月に1回でも十分薬は手に入る.
(俺は経験ないが,2ヶ月に一回とかも
普通にいるのではないかな?)
------
さて,こっからが闇(病み)の入り口.
障害者として働くと考えた場合
まず二つの選択肢に別れる.
「障害者雇用枠」で働くか,
「福祉サービス」を受けるか.
障害者雇用枠はよくニュースにもなるが
いまは一般企業なら全従業員中2.5%の障害者を
雇わないと「罰則金」のようなものが科される.
また,入札などにおいても不利な立場になる場合がある.
このことに関して,厚労省から資料が出てて
少し目を通したんだが
概ね大企業であればだいたい条件をクリアしていて
中小はなかなか条件を満たせないようだ.
そりゃそうなんだけど
前にも書いてるとおり
企業は「利益」が出ないとダメなので
大企業であれば多少お金がかかったとしても
障害者でもできるような専用の仕事,とか
1人が休みでもプロジェクト全体は
滞らないとか
そういう環境を用意できるから
雇うことも可能になるのだが,
逆に中小やベンチャーは
なるべくお金を節約して
少ない人数で必要な仕事を
まわしていくため
(いわゆるトラックナンバーが1とか
自分が働いてたとこもそうだったし)
そこまで手が回らない
ってのもわからなくもない.
以前に「身体障害者」が一番引くてあまただ
と書いたが
実はこの資料を見る限りでは
「精神障害者」もかなりの数
雇われるようになってる.
でもこれは俺が勝手に思ってるだけだが
おそらく精神障害者自体の数が
年々増えていっているから
ってのもあるかもしれない.
とくに最近は社会に出て
「発達障害」の診断がおりる人も
増えてきてると思うので.
(自分みたいな人)
法定雇用率における精神障害者は
「障害者手帳(精神)」が交付されていること
なのだが
手帳に関しては半年ほど精神科に通ったなら
交付の要件を満たせるし
とくに3級であれば,そこまで審査は厳しくない.
(逆に言うと3級だと受けれるサービスがほぼない
ただし自治体ごとにサービス内容が違うので
手厚い自治体もあるかもしれないが)
俺の場合,うつ病だけだと思ってた頃
(まだ正社員として働いてた頃)が3級で
いまの発達障害の確定と,
うつが単純な「うつ病」ではなく
「持続性抑うつ障害(気分変調症)」とわかったことで
合わせ技かもしれないが
「2級」が交付されている.
# 審査する自治体が変わったからかもしれないが
そして,この資料のおもしろいところ
というか国とか自治体はやっぱ腐ってるなー
と思わせるような書き方をしてるのだが
総論(最初に書いてあるまとめ)のとこで
一般企業に関しては
「身体障害者」「知的障害者」「精神障害者」
それぞれが前年比でどのくらい雇われたか
かなり詳しく書いているのに対し
国や公的機関は「障害者」と一括りで書いている.
まあ,そのあと資料を読み進めると
一応,その3区分に分けた表も出してるので
許してやるが・・・.
でもなんでわざわざそーしてるんですかね?
これ,やっぱ知的と精神は雇いたくない
っていうのが透けて見えるから
腹が立つんですが.
-----
そして,俺,これ知らんかったが
もっとひどいことが「精神障害者」には
課せられてることがわかった.
・重度の身体障害者,または重度の知的障害者は
その1人の雇用で勤務時間が一定時間を超えていれば
「2人」としてあつかうものとする
→ まあ,わかる
・上記以外の障害者(精神は除く)を
一定時間以上(規定で下限が決まってる,つまりそれ以上)
勤務させている場合は,1人として計算する
→ これがいわゆる一般的な『障害者雇用』のこと
・上記雇用のうち,
勤務時間が短いもの(上の基準より少ない人)については,
その半分の人数を雇っているものとする.
→ つまり,重度なら1人,それ以外は0.5人
(そしてこれが一番伝えたいこと ↓ )
・精神障害者を雇用した場合.
その障害の度合いなどは関係なく,
また『当面の間』勤務時間も「関係なく」
「1人」として算定する
→ はぁ????
『当面の間』で何?
いま考え中ってこと?
それとも何も考えてないけどとりあえず
「枠」はつくらないといけないから
適当にやりましたってか?
これでようやくわかった.
そりゃ精神障害者の平均給与が下がるわけだよ.
つまりはとりあえず雇っといて
どのくらいまで許されるのかしらんが
例えば週3日で,1日4時間とかで雇っても
雇用人数としては「1人」になるが
給与は,働いた分しかもらえないので
当然低くなる.
おいおい,
障害者同士を比較するもんではないが
知的障害者の方がまだ人権が認められてる.
ただし知的障害者は雇用率はかなり低いのがあるので
そこを認めてあげないと「均等」ではないが
それで「時間の縛りがない」
精神障害の雇用率あがってるのか
っていう考え方もできるので.
# こっちの方が「本音」のような気がする
# 公的機関がやりそうなことなので
下手すりゃ雇用契約だけして
ほっとけばいいわけだから
で,あなた働いてないから
給与は「最低賃金ね」ってのが
まかりとおるようになってる.
たまにネタスレであるが
(本当にいるのか知らないが)
ただひたすら
コピーとシュレッダーだけする人
みたいなのになってる可能性もある.
これはひどい,・・・ひどすぎる!
俺が国とか叩く場合,推測がだいぶまじってるが
これ,厚労省の出してる資料に
「きっちり」記載されてるから
国が認めてる.
なんでこんな『特例』をだしてるのか
わけがわからん.
これ,
おそらく国や自治体がそういうことしたいからでしょ?
としか俺には思えんのだが(ここは推測).
そしてその恩恵を企業も受けると.
もしかしたら献金もらってる企業の入れ知恵かもしれんが.
だから前からこの三つの障害は
それぞれ独立した雇用率にして
それぞれを満たすように変えないと
結局偏るんだって.
これ,たぶん精神障害者に時間の縛り入れたら
ほとんどの人が0.5人扱いになって
たぶん達成率が大きく下がるんでしょ?
それが目に見えてるからできないんだよね.
「当面の間」はおそらくこの問題が片付かない限り
「一生」だと俺は思ってる.
だから,法廷雇用率を随時あげても
崩れてないのね.
そっかそっかー・・・
ほんとこの国は精神障害者をどう扱うつもりなんですかね?
必要ないなら早く殺せよ!
って想いになりたいなら
こちらの世界へぜひお越しください.
地獄しかないので.
------
そして,もう一つの闇,
これ最近増えてるんだけど
「特例子会社」ってのをつくる話.
ようは,障害者専用の「箱(子会社)」を用意して
それが特例子会社ってのに認められると
そこで雇っている障害者が
親会社の法定雇用率に合算できる仕組み.
これ,もちろん良い使い方をしてる企業もあって
これはネットにあがってるニュースでもあったが
とある「大企業」の特例子会社で
そこは知的や精神,身体,どの障害者もいるが
それぞれができる仕事をやってる.
例えば,印刷物を折り曲げたり,
封筒につめたりといって軽作業から
データ入力や顧客への対応など
親会社の仕事の一部で
できる範囲の仕事をやっている.
それでもコロナ禍で郵便物等が減って
仕事がなくなりそうになったとき
親会社が工夫をして
元々親会社がやっていた仕事を
障害者でもできるように改良して
やらせている,というニュース.
その仕事内容は「機械の組み立て」や
「人工知能に読ませる画像の加工」など
わりと専門性の高いものだが
それをいかに障害を持った方でもできるようにするかを
一緒に考えながら,仕事をしているといった感じ.
これが,「良い」特例子会社のあり方.
んで,一般的によくある特例子会社の例.
実はこれ,妹が今行ってる職場が
まさにやってるらしいのだが
俺もいろんなところで聞くので多分多いんだと思う.
以前に,障害者雇用率を満たすための
請負企業みたいなのをとりあげたことあるが
あれで叩かれたのがあってか,なのか,
この「特例子会社」のシステムに組み込む
ってのをやってる企業が多いのだ.
つまり,ある程度名のある企業の子会社だからと
障害者雇用枠で入社したのに
やることは
「農業」(野菜や果物を育てるなど)
これ,親企業が農業に関連してる何らかをやってるなら
まだ許せるのだが
基本やってない企業が多い.
じゃあ何でそんな子会社が
「特例子会社」に認められるか
というと
その野菜が「社員食堂」で使われたり
加工物にして社員の「福利厚生」で格安販売をしたり
といったことをするための「子会社です」って
平気な顔して言っているのであります.
そしてそれを平気な顔して国が(自治体か?)
『容認』してるのであります,はい.
ほんとこの国滅びればいいのに.
妹の職場はとある組織の事務部門みたいなとこなのだが
(公的機関ではなく私的機関)
まったく農業なんて単語は出てこないようなとこ.
なのに農業をずっとやってる人たちがいる,
これがその組織(親会社)の特例子会社らしい.
こんなに近くにあるくらいなので
全国にすれば山ほどあるんでしょうね.
まあ,農業だけとは限らんかもしれんが
とにかく「良い」方のの例は
親会社になんらか関係する「仕事」をやってるが
それとはまったく関係ない「仕事?」(作業?)を
やっている特例子会社が多いことも触れておこう.
ちなみに,そういった情報は俺の読んだ
厚労省の資料には出ていなかった.
(特定子会社の増加数.しかもかなり増えてるのと,
特定子会社を使っている率みたいなのは出てたかな)
というように,
障害者雇用枠も色々あるんだが
まあ,いまのとこ私が体験してないので
このあたりで.
------
さて,もう片方の「福祉サービス」をみてみよう.
実はここもまず2つに分岐する.
「就労『移行支援』事業所に通う」
「就労『継続支援』事業所に通う」
の2択.
これらは俺も
自分がいざそれらにお世話になる可能性がでて
調べ始めた(情報をとりはじめた)ことなので
間違っていることもあるかもしれんことは
さきに謝っとく.
まず,
「就労移行支援事業所」
ってのはその名の通り
「就労」を目指した「訓練」をしながら
「一般就労」または「障害者雇用」を目指すもの.
このサービスをやってる事業所って
世の中にかなりの数がある.
事業所によって特色もあり
それぞれにやってることも様々なんだが
たとえば
「グループでの作業を学ぶ」とか
「プログラミングスキルを磨く」とか
「Excel の使い方を学ぶ」とか
「実際の現場に出てみて仕事を体験する」とか
「面接に挑むための練習をする」とか
その事業所によってさまざまやっていることはある.
ただ,重要なこととしては
まず「就職」が絶対的な目標であること
つまりはずっといれる学校みたいなとこではない.
事業所としても基本的には公的資金で賄われるのだが
それを手に入れるためには多くの就職者を輩出し
かつその輩出した人が「半年以上」その企業に
定着することが条件となるため
基本,この事業所はとにかく「就職」を目指すよう
利用者を導くことになっている.
そして利用者側にも「甘え」ができないように
「2年間」の利用制限が設けられてる.
つまりは,2年以内に就職しないと
このサービスは「二度と」使えない.
# と調べた限りではそうなってる
# つまり一生で「2年」しか使えないってこと?
# この辺がよくわかってない
これは2年後別の事業所に変えるとかも無理で
この「就労移行支援サービス」ってのが
2年縛りなのだ(特例で3年とかもあるみたいだが)
だから,利用が想定されるのは
「とにかく早く就職したい人」
しかもその間に基本給与などは発生しないので
「ある程度資産に余裕のある人」
(雇用保険があるうちはそれに頼ってなんとかするか
実家住みなら障害年金でなんとかなるかもしれん)
となる.
職場体験で現場に派遣された場合
給与が一部発生する場合もある模様.
この「利用中の生活費」の問題は
色々取り上げられてて
つまりはお金がなく生活が困ってて
いち早く就職したいから
このサービスを使いたい
けど・・・
生活できるだけのアルバイトとかに
時間が裂かれて,
通えなくなるような人も一定数いるらしい.
今後このあたりは
改善される可能性はあるかもしれないが
ちょっとわからない.
# おそらく税金使う話になるだろうから
ちなみにこれは完全に私見だが
俺から見ると,この就労移行支援ってのは
なんだかとても「中途半端」に見えたのだ.
事業所が多いのは
それぞれの事業所が得意分野みたいなのを打ち出して
たとえば,本当に資格などがとれるような
そういう専門の訓練をしながら
就職活動するようなところもあれば
そもそも毎日いろんなこと
それこそ
「午前:グループ作業での連携の訓練,
午後:Excel のレクチャー」
みたいなスケジュールが公開されてて
通所する側が,受けたい講座があるときに
通所するみたいな事業所もあるようだ.
他にも,就職や面接のサポートはあるが
その他の通所してる時間は「自習」みたいに
好きなこと(資格の勉強とかプログラミングとか)を
して過ごすとことかあるそうだ.
そもそも障害者の中に精神障害者も含まれるから
「毎日出席しなさい」みたいに学校レベルで
厳しいところではないらしい.
なので,とくに俺みたいにうつ方面持ってると
通所ができなくなる人も出てくるようだ.
ただ,利用開始してしまうと
例え通所していなくても2年の年月に
算定されてしまうので
通えなくなった時点で利用停止をするなど
ちょっと「うつ」方面もってる人とか
それこそ精神安定ができてないと
ちょっと無理な感じを受ける.
まず病気を寛解(安定)させる方が先かなと.
実は俺自身もこれらを調べてた時
とある事業所(全国規模の大手)で
「グループでの作業を通じて
コミュニケーションスキルを学べます」
みたいなことがトップページに出てて
「あ,ここ無理」
ってなったくらいなんで.
(動悸と過呼吸が同時に襲ってきた)
一応うちの近くで駅前にあるくらいの
大手なんですがね.
前から何の施設かと思ってたんだが
(公的な施設なのかと思ってた)
この事業所だったとは・・・.
そのくらいこの辺の知識は
もってなかった.
なので,こう,俺みたいな人間には
こういう事業所は無理なのかなー
って所感.
ただ,こういった業界を知ってる人の話では
「就労移行支援」に通う利点としては
企業とのパイプを持っているところが多いため
# 訓練内容で実際の職場体験をやるようなとこはとくに
ハローワークで障害者雇用を見つけるよりは
少し楽に就職先を見つけられる可能性があるし
事業所のスタッフが利用者のスキルを確認したり
足りない部分を訓練したり,面接対策してくれたりと
そういった意味での「企業」との「ミスマッチ」を
ある程度減らせる部分もあるので
良いように利用できるなら「良いとこ」なのだそう.
少なくともハローワークの障がい者雇用の窓口よりは
親身になって相談とかには乗ってくれそうな感じ.
ただし,大手になればなるほど
やってる内容は
「(一昔前の価値観の?)一般的な社会人になるには」
みたいな感じなので
例えば発達障害者の「個性」の部分を活かした「何か」とか
そういうのにはあまり期待できないというのもある.
発達障害者向けにそういった訓練をやる施設も
あるにはあるようだが
まあ,こればかりは通ってみないと
正直わからん.
ので俺の私見はこれくらいにしとく.
YouTube で「就労移行支援」って調べてば
やまほど動画が出てくるので
# 事業所の紹介とか体験談とか
気になる人は調べてみれば良い.
まあわりかし,ネガティブな情報が
多い気もするが.
# だから俺の気分が沈んでたりしてた
------
さて,もうひとう「就労『継続支援』事業所」.
これは一般人が思い浮かべる「障害者施設」に近い.
いわゆる「作業所」と呼ばれることがあるところ.
ただし,これまた2つに別れる.
「A型」と「B型」.
この違いを一番わかりやすくいうなら
「雇用契約」が結ばれるかどうか.
「A型」は「雇用契約」を結ぶため
都道府県の最低時給が保証されるのが大きい.
対して,「B型」は雇用契約がないため
賃金という概念がなく
最低時給も守る必要がない.
そのため,B型は作業に応じて
「工賃」というのを支払うことになってる.
# 工賃がない作業所があるかどうかは不明
つまり,ざっくり言ってしまえば
「手取り」が全く違う.
でもこうみると
「A型」と「障害者雇用枠」の違いって?
って疑問も出てくるだろうし
当然俺もそう思った.
おそらくその違いは
「感覚的」な言い方しかできないが
一般企業に「障害者雇用枠」で入ったとしても
ある程度の「成果」と「雇用契約」を順守しないと
当然「評価」に響いて,
ぶっちゃけると,クビ切られるまであるが
「A型」はあくまで「福祉サービス」なので
ある程度の急な休みとか
完全なる「成果主義」みたいなのが
ないのかなと思う.
厚労書の改悪?でA型がたくさん潰れたと書いたが
そもそもA型もB型も
事業所を「国が決めた評価基準」によって
点数づけされて
その点数に応じて事業所に
助成金?みたいなのが支払われ
職員の給与はだいたいそこから支払われるのだが
その「評価基準」がいままで甘かったのが
「きつく」なったということ.
すべての書類を読むと大変な量なので
簡単に調べてみたのだが
解説してくれてる動画などみた限りでは
A型に求められるものが
「仕事の成果」だけではなく
「利用者を就労に繋げる」
つまり
「雇用を促す」
というのに大きな点数が入ることになったようだ.
これ聞いた時,上で書いた「就労移行支援」って
「あれ?」ってなったのは言うまでも無い.
ただ,就労移行支援と違うのは
あくまで「雇用契約」を結ぶので
通所日は「仕事」はしなければならないため
その「仕事」を通じてスキルをつけていき
就労を目指すといった感じ.
だから移行支援みたいな「面接対策」とか
「日によって違うレクチャー」みたいな
学校みたいなとこではないということ.
(日によって違う「仕事」ってのはあり得るが)
実は,今回の改正は
ここが大きなポイントだったのかなと,
そういう感覚になった.
そもそも,問題となってたのは
その厚労省を叩いた記事に載せた
動画でも言われてたのだが
A型なのに
B型とあまり変わらない仕事内容の事業所
ってのが多く存在していたらしい.
その当時の評価基準さえ満たせば
やってる仕事内容はそこまで重視されない
つまりは
将来的な一般企業への雇用に繋がらないような
単純作業でも良い
みたいな感じだったようだ.
そこにメスをいれて
いわゆる底なし沼と言われてた作業所を
なるべく「一般企業への雇用」へと
促進させるような試みが始まった,
ということのようだ.
ただなー,受け入れる側
つまり一般企業側(公的機関も)が
そこの準備ができてないから
結構微妙な部分もあるのだが.
(その両軸回さないと意味ないでしょ,と)
実はこの加算点はかなり高いらしく
いま,A型事業所で本気で頑張ってる
事業所とかは
年間何人もの一般企業への雇用を
実現できてるらしい.
しかもその送り出した人の
半年以上の就労継続で加算なので
# 違ったらごめん,
# 単にさらにプラスがつくのかもしれない
そこも見越して送り出してる.
そう言った事業所は
そもそも作業所で請負仕事をするのではなく
それこそ一般企業へ派遣され
外勤という形で働いている人が多いらしい.
でもそこで一番「肝」になることいってて
「実はうちの事業所『外勤』の方が楽な場合が多い.
内勤は徹底的な管理指導するみたいな形なので」
ようは外勤に出すってことは
「それなりに精神的にも安定してて
仕事も『それなりに』こなせることが
前提になってんだろうなー」
と.
それならその後,就職に繋がるのも
わかる気がする.
ようは,A型はこういったことを
積極的に行っていきなさいよ
ってことが今回の改正にあったようだ.
なので,同じ事業所の話になるが
# というか支援事業所の検索かけたら
# この事業所の動画がやまほどおすすめに
# 出てくるようになった
A型で雇用契約を結んでいる以上
雇用契約上の就労日数(時間)はこなしてほしい
という考え方をしてて
それでも俺みたいな精神系で
安定してないやつとかは
やっぱり当日の体調とかで
休んでしまうとかあるそうだが
そのときに,
どういう状態で欠席するかを「必ず」確認する,
そして,昼にもう一度「現在の状態」を確認する,
# この確認作業も評価の基準にあるのかな?
人によっては昼に連絡してくれたことで
「なんかいまは大丈夫になったので
これから行っても良いですか?」
という人もいるようだ.
これは俺も実際に働いてた時に
「午前半休」をよくしてたので
わかる.
これが,
一般企業だとなかなかその日に突然ってのは
厳しいものがあるので
# 俺の場合はその半休でほとんどの有休が
# 消滅してた
「ここ」が,
障害者雇用とA型事業所の差なのかなと思っている.
なお,この事業所はB型も運営してて
A型に採用されてもあまりに休みがちだったり
成果が安定しない人は
いったん B型に行ってもらうなど
厳しい対応も行っていると言っている.
また,A型の採用もかなり厳しくみてる
と言っている.
つまり誰でもウェルカムではないと
はっきり言ってる.
これが障害者支援として正しいかどうかは
議論の余地があるとは思うが
厚労省の評価基準を満たして
A型事業所を運営していくためには
「こうするしかない」ってのが
本音のようにも見える.
つまりは,これくらい厳しくやってるところを
なるべく援助しようという試みまで考えて
厚労省が今回の改正をだしたのなら
まあわからなくはないのだが
で,こういったことができないと考えた
A型事業所の多くは B型事業所になったり
そもそも事業自体を畳むとこもあったようだ.
・・・ただ,方針は褒めるべきとこもあるが
やり方があまりにも「急激」すぎた.
というか
受け入れ側(企業と公的機関)の問題が
まだ「何も」進んでいないに等しいのに
こっちの軸だけ多めに廻した感がある.
だから,その途中の,1.5型,
せめて A型の最低賃金の
7割くらいでできる事業所ってのを
一時的に用意して,
A型事業所に再度復帰できるような体制づくりを
色々とさせてあげる期間をもうけるなど,
やり方はあったと思うんだが.
いきなりA型がB型に変わって
そのまま通い続けると
そこには「悲惨」な結果しかない.
そして結果としてその通りになり
本当に「路頭に迷う」人たちを生み出しただけ
になってしまったのだ.
なぜなら,
他のA型作業所を探そうにも
今回の改正で大幅に減ったので
そもそも枠がないって問題もあって
他のA型にも入れないのだ.
だからといってそれを一般企業が
受け持つとかでもないので.
(ここができてないから
意味ないことやってんだけどなーと)
このあたりを考えてないから
一概に今回の改正を褒めるのも
違うなーって気持ちの方が大きい.
やっぱり色々縦割りすぎて
両軸を回すとか考えられないのが
省庁とか国なんだろなーってのがよくわかる.
# 働いてるころから省庁や国の
# こういった縦割りに翻弄され続けたので
-----
というのもここから B 型の話をするが.
A型から仕方なくB型に移った方とか
事業所そのものがA型からB型に
変わったところに
通い続ける方とかの
「悲惨」な結果についてなんだが.
正直にいって
B型作業所にいきながら
それだけで生きるのは
「無理」です.
それは単純に「手取り」の問題で,
まあB型作業所の工賃ってのが
いろんなところで平均が出てるんだけど
だいたい1時間200円弱ってとこなんだよ.
# 施設によって幅はある程度あるけど
そして,利用時間も短いところが多いので
だいたい日給1000円くらい,ってとこ.
実は,これでも多いほうで
ネットのニュースで出てた施設とかだと
その施設の利用者の月給で
平均が1万円くらいになってた.
つまり月20日通所なら1日500円かな.
ただその施設は昼食が出てたので
おそらく昼食代を引いてるからだと思う.
あと,かなり重度の障害者を受け入れてるので
介助費用なども取られてるかもしれない.
昼食は施設によってさまざまで
だいたいは「自由」なとこが多くて
弁当をとる施設などでは
「半額負担」などにしてくれるとこもあるし
自立支援みたいなのやってるとこだと
そもそも昼食作りが「作業」の一部に組み込まれ
そこで作った昼食をみんなで食べる
みたいなことをやってるとこもあるようだ.
ただ,どの場合でも昼食代を払うと
まあ日給の半分くらいが消えると思って良い.
ただ,もちろん工賃が安いのには
それなりに理由があって
やってる仕事内容が
「その程度のもの」ってのは
どうしてもあるのだ.
だいたい動画とか探せばわかると思うが
まあ,あまり触れると
自分の行ってるとこも含みそうなので
多くは語らないでおこう.
ただ一つ申し上げるとすれば
あれやこれやが,なぜ安いのかは
「海外の大量生産だから」って
思ってるかもしれないが
実はこういった施設で作業してる
皆様のおかげってのもあるというのを
知っていただければなーと.
# 俺も通い始めて,だから安くなるんだ
# ってのをまざまざと見ているところなので
まあ詳しくは動画サイトとかで
ニュース映像とかみれば
わかると思うよ.
とある袋詰作業が一個0.5円とか
そういう世界の話なので.
# 俺も詳しい内情までは知らんから
# いまの施設の作業がどの程度で
# いくらくらいになるかまでは知らない
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でもこれにはきっちり理由があって
やっぱり社会で普通に働けない人のうち
さらに「重度」の人が働く(作業する)場所
ってのがB型作業所の
「本来あるべき姿」なので
基本は,就労困難な生活保護受給者や
障害年金のそれも1級くらいの人を
対象にした福祉サービスなのだ.
よって,
作業内容が「簡単なもの」になるのも
仕方がないことなのだ.
それが,B型の役目なので.
だから,結構重度の知的障害の方とか
身体障害の方,精神もかなり不安定な方
いろいろ受け入れてる.
もうすこしいってしまうと
「介護」の領域に近くなるあたりで
ギリギリ作業ができる人が
やってる感じ.
まあ,ニュース映像とか山ほどあるから
それをみて貰えば現場の雰囲気はわかると思う.
だから,上で書いたA型いけなくなった人の
「受け皿」がB型ってのは
ちょっと話が違う気がするのだ.
これこそ,
日本の精神医療にも似たものを感じるが
とりあえず,どっかに放り込んで
あとは自分たちでなんとかしろ
って感じなんだよね.
いや,そりゃなんとかなるなら
なんとかしますよ.
それがなんとかならないから
色々方策を練るのが
あなたたち(議員や省庁)の
本来あるべき姿じゃないですか
って国に向かって吠えている,
辺境精神病患者です.
まあ,
やっぱこれらを解決しようにも
絶対,税金を使う話になるから
前回の選挙をみてて思ったけど
やっぱり弱者は切り捨てるのが一番なんですかね.
だったら,本気で
「積極的安楽死」
を議論しなさいよ.
# その流れが少しきてる感じもしてるし
# 国民の意識もそっちに向かってる感が
# ひしひしと伝わってくるので
# そりゃ会社(役所なども)にいたら迷惑がかかる人が
# 多いから気持ちはわからなくはないんだがね
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じゃ,なんで俺はそんなB型事業所を選んだのか
そのあたりを次回話してみる.
でもまあ結論としてどうかと思うが
高い学費などを援助してわざわざ遠方の私立大に入れ
さらに国立ではあるが大学院まで行かせて
さらにさらに本人の我儘で(一応自分の夢を追ってだが)
博士課程にまで進ませてた息子が
まさか
障害者施設の一番重いとこ,に「いる」
といういまの現状は
親にとってどんな気持ちなんだろうなー.
・・・全く親孝行もなにもできなくてごめんよ.
と.これ考えると鬱が増すのでやめときます.
まあ俺の周りで(しかもここ読んでる人で)
どのくらいいるのかわからないが
子育てで悩んだり,
進学先を真剣に考えたとしても
社会に出てからの色々なことによって
ここまで「落ちきる」人間も居るんだよ
っていう一例にしてもらえれば
少しは役に立ててるかなって思えるので
そういう感じで受け取ってください.
もし発達障害の疑いがありそうなら
とにかく「早急に」専門の医師による
診断をうけ
なるべく環境の整った
進学先や就職先を探すよう
教育してくれればと.
俺の場合,進学先はそこまで問題にならなかったが
# むしろ環境としては最高レベルだったが
# 博士断念は「人間関係」のこじれから
# 勝手に自分で自分を追い込んだ結果なので
働く環境は
「マジで」
発達障害者(グレーも含む)は
きちんと探すか,
きっちり雇用の時に話した方がいい.
ほんと大学院で病んだことよりも
会社で病んでいった方が「重症」だったので.
いくら掃除が苦手とはいえ
あんなゴミ屋敷を作り上げるまでとは
今考えても「本当に危険」な状態だったなと.
# もしもう少し若かったら
# 「統合失調症」までいった可能性もあるので
#(統合失調症はわりと若い方が発症しやすいので
# その後寛解が難しいので年の人に多いように見えますが)
他人とかと交流を(多少の援助はあれど)
自らやりに行こうとするまで
5年かかるくらいの重症だったわけなので.
(結果論ではあるがこういう記録を残すことが
誰かの役にたつかもしれないので)
いかんまたいらん話が長くなった.
では次回.
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(追伸)
なおここでは就労(お金を得る)に焦点をあてたので
選択肢は「就労」を前提に書いている.
もちろん,その他の福祉サービス
例えば,わかりやすいのでは「当事者会」とか
病院や施設が運営する「障害者デイサービス」など
一応,そういった「福祉サービス」は他にもあるが
その辺は割愛した.
ちなみに俺は「デイサービス」からスタートを
医者から提案されてたが,
そこは跳ばして
「作業所」からスタートになってる.
って点は一応一番重い段階よりは
「少しマシ」って程度なのは
親のためにフォローしとこうかな,と.
あと,「ニート」とかそれを超えて「無職」な方の場合
これらが利用できるかは自治体の判断になります.
実は利用する前に,審査みたいなのを受けるのだが
(市役所とかで聞き取りがあります)
俺の場合,障害者手帳が交付されてるので
そっから病気の状況とかもみてるのだが
精神科などに通ってない無職とかの人の場合
この審査を受けるために医師の意見書とかが
必要になる場合があるらしい.
このあたりは,俺自身がすでに通院をしていた
障害者の身分で行っているので
専門の方に相談に乗ってもらった方がいい.
病院へ行くのがまず一番かもしれないが
自治体の就労支援とか生活支援とかの窓口で
おそらくそういった方を支援する相談所みたいなのを
紹介してくれると思う.
次回の話に出てくるが,
俺もそういった相談所の相談員が
市への申請の手伝いとかをやってくれてるので.
(どういう仕組みかわからんが
俺自身は一銭も払ってないので
ボランティアされてる気分.
たぶん俺を作業所に入れた「実績」とかで
市から補助金とかもらって
それで事業所とか運営してるのかな,と)
ほんでは久しぶりの投稿で
しかも低スペックマシンからなので
誤字脱字までは詳しくみれないので
このあたりで.
次回のを上げて年越したい感じですかね.
そっちも下書きはざっくり書いてるので
またタイミングみて.
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