http://navy.blog.shinobi.jp/%E3%81%90%E3%81%A1/%E6%95%99%E8%81%B7教職
# 全部書いたあと思った事「この記事は読まなくてもいい.」
# でも書くのに時間がかかっていて全消去はもったいないので
# とりあえずのせておく
# 長いのとおもしろくないのとで申し訳ない.
# ってそんな記事だらけらけどね,
# 自己満足バンザイ
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専門職大学院
という言葉をご存知だろうか.
現在その職についているものがさらに高度の知識を学んだり,
あらたな資格取得を目指して主に社会人を受け入れたりする
大学院である.
たぶん一番浸透しているのは「法科大学院」ではないかな.
他には「知的財産大学院」とか「会計大学院」とかあるらしい.
その中の一つに今年から学生を受け入れている
「教職大学院」
というものがある.
多くの教職大学院は現在教員の資格をもつものが
さらに高度な知識を得るために通う形式をとっているのだが
俺の知る限り一校だけ
「社会人になったものが小学校の教員免許を取得できる」
というコースをもつ.
俺の人生のなかで唯一「自分の夢です」ってはっきりもったのは
「小学校の教員」である.
小学校6年のときに出会った先生に憧れて,
そのときから高校で理系に進むまでは
「小学校の教員」になるつもりだった.
高校で理系に進んだのは,尊敬する塾の先生に
「君は理系に向いている」と言われたから,
という非常に安易な理由である.
なので理系に進んでからは
正直将来やってみたいことってのは無くなった.
また,高校が中途半端な進学校で
「合格至上主義」だったため
そもそも将来のことというより
「いまの学力でより良い大学に」
という指導しか受けなかったのも,
将来やりたいことを見失った一因ではある.
そうやって入った大学(学科)には興味がまったくわかず
3年目で完全に辞める決意をしたんだが
親から大反対をうけて
「卒業後に別の大学院に行く事は許す」
ってことで別大学別分野の大学院を受験した.
で,2つの大学院から合格をもらっていたんだが
俺はこれを半年ほどどちらに行くか悩んだ.
で,結局石川にいって…となったわけなんだ.
さて,その石川で俺が大学院を辞めるかどうか悩んでいるとき
大学時代のバンドのメンバーから電話があった.
俺は「もう1ヶ月ほど大学に行けてないんだ」とか話すと
コイツはこんなことを言ってきた.
「俺の手元にいまバンドの解散ライブのパンフレットがある.
それにみんながアンケートみたいなのを答えてるんだが
『将来の夢』って欄があって,お前なんて書いたか覚えてる?」
俺はその当時2つの大学院のどちらに進むか悩んでいたはずなので
「教授になるとでも書いたかな.」
って言うと
「違う.『離島で小学校の先生』って書いてるんだ」
そうか,そうだったよ.
俺は大学院にあがる前も,実はかなり悩んでたんだ.
それで大学院に行くときも実は
「教員になる」ってことを完全には捨ててなかった.
というのも,小学校の教員免許は通信教育で取得できる.
なので大学院には通いつつ裏では教員免許取得を目指すってことを
考えていた時期もあった.
ただ,行った大学院はとてもそんなことしてる暇ないし.
結構自分の想い通りの研究室にいけたこととかもあって
そんなこと頭の隅においやっていた.
そして昨年,退学を決めた頃に存在を知ったのがこの「教職大学院」.
もし俺が大学卒業のころこの大学院ができていたら
間違いなく受験しただろうし,
もし合格したら,行っていたかもしれない.
# その時期は「研究行為が楽しぃ」だったので
# 同じ大学院に進んでいたことも捨てきれない.
実は現在手元にその教職大学院の願書がある.
自分がやりたいことを正直に選択すると
この大学院にいくことがベストな気がして取り寄せてみた.
ただ現時点では出すつもりは無い.
「現実問題」ってのがそこにはあるわけ.
学費が当然いるし,実家から通うのは無理なので
生活費も確保する必要がある.
現在の貯金では当然そんなの無理だし
奨学金も満額支給されているので,もうもらえないだろう.
バイトをしながら通える環境ならいいのだが,
かなり田舎にあるのと,
短い年数で取得させるため相当厳しいカリキュラムが組まれていて
そもそもバイトをしている時間は無いと思う.
さらに言えば最近「汚職」が取りざたされていますが,
俺は親戚に教員いないしね…なんて.
小6のとき「小学校の先生になりたい」と親に言ったら
「うちは親戚に教員が誰もおらんから厳しいで」
と言われたのを覚えている.
それぐらいアレって一般常識なんだよね.
いやまあそれは置いとくとして,
もう少し早く,せめて修士終えるころにこの大学院ができていれば
と悔やんではいるが,まあ過去を悔やんでもしょうがない.
ただ,そうやって自分の興味のあることがつぶれていっているので
いまやってみたい仕事は「皆無」だったりするのが困ったもんだ.
これが最近の負のループの根源だろう.
寝れない夜を何度も迎えて,太陽が昇るのを毎日のように見てると
本当にもうとっとと死・・・
って気分にすぐなるので
俺はマテリアルゴーストの主人公のごとく生きてみることにした.
「痛いのや苦しいのは嫌だから,とりあえず生きている」
この考え方にものすごく共感できるのは俺だけなのだろうか.
と,「痛いのや苦しいのは…」みたいなことを
間違っても親には言えないので(これ以上親不孝ものにはなれん)
ここに書いてみる.
すまんな長い愚痴?につきあってもらって.
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