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ニュースをながめていたらこんな記事があった.
ウイスキー蒸留所:20年ぶりに誕生
夢のあるニュースである.
というのも,このウイスキーが飲めるようになるのは
たぶん10年後とかになるんだろうと思う.
それまで,楽しみに待ち続けることができる
少しは生きて行く価値があるかな,
なんてね.
先に光が見えない状態ってこんなもんよ.
実は先日岡山でこんなイベントがあった.
第35回全国バーテンダー技能競技大会
去年,倉敷で Bar 巡りをしてたころ,
「来年岡山でやる」って話はきいていて,
今年の3月に金沢の Bar でその話を聞いて思い出した.
競技会そのものを見るのはチケットさえ買えば一般人でも可能だそうだ.
しかも,競技会で作るお酒は飲めないものの,
酒造メーカーとか地元の酒蔵がブースを出していて,
お酒の試飲とかできるらしい.
さらにお金を払うと,その後のパーティーにも参加できるそうな.
で,3月ごろの俺は行く気満々だったわけだが.
結局・・・行かなかったなぁ.
実は母もこの情報を知っていて俺に行くことをすすめてくれた.
# 行きつけの雑貨店店長の夫が
# バーテンダーなんていう妙な情報網.
# 倉敷で隠れて悪いことはできない,と思される妙なつながり.
まあ,あんだけ沈んでれば誰だって何か楽しいことさせようとすると思う.
たぶん行けば楽しかっただろうし,ある程度気分も上昇したと思う.
でもね.
それは一過性の上昇であって,
すぐにまた下降することがわかりきってる.
この状態を脱するのは,もっと根本的に何かを変えない限り無理.
それに,たぶんこの状態で行ったとしても,
本当の意味で楽しめなかっただろうと思うよ.
俺がこっち帰ってきて Bar に行かないのも,
たぶんお酒を「楽しむ」ことができない,ってわかってるから.
友達と飲みにいくなら「交流」っていう目的があるからいいが,
一人で行くってことの第一目的って「お酒を楽しむ」だと思うし.
# 第2目的にバーテンダーさんとの交流ってとこかな.
そして,なんといっても
「一過性の上昇では何の解決にもならない」
ということがわかりきっているので.ここ数年の闘病生活でね.
思い出してみれば,去年の俺が積極的にBarを巡ったのも
飲み会を企画して東京あたりまでぶらっと出かけてたのも,
すべては「テンションをあげる」って目的のもとなんだが.
結果的にそれはそのときの一過性の目的達成でしかなく,
そのあとに待っている絶望感はたまらんからね.
だったら最初から無理にテンションを上げず,低いまま生きて行く
という非常に消極的スタンス.
そしてそうなってしまう俺のいまの状態.
そんな感じです.
いかん,こんな記事にするつもりなかったのに・・・
ま,バーテンダー競技会,いつかは行ってみたいと思います.
幸い毎年やってるし,全国どこでもお金出せば見に行けるわけで.
最初に書いたウイスキーも楽しみだし,なんとか立ち上がらないとね.
と元気づけてみる.
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