なにか「ほっこり」することから始めてください
っていわれても何も浮かばんしなぁ.
唯一(ひとりでも)酒飲んでる時が
一番「ほっこり」するんだが
もちろん(向精神薬を飲んでるので)止められた.
ということで,ご無沙汰してます.
ここに文章を書くことが「ほっこり」するかどうか
そういった実験になります.
上記アドバイスは,いまの医者から言われたことです.
というのも主治医が変わりまして.
というのも住むとこが実家に変わりまして.
というのも会社から解雇(会社都合)されまして.
というかそれからもう1年以上もたってるんですけどね.
前の記事の死にたくて仕方ないは,
関東の家を引き払い実家に帰ってきたころですね.
もう何もする気がおきなくて,布団からも出れず
限界きてたころです.
まあ,いまも同じくらいの希死念慮に毎時襲われてますが
勝てる見込みはたってません.
# 薬だけではどうしようもないらしいです
ところかわれば医者変わる.
実家から前の医者(関東)に通うわけにもいかず
こちらの医者にみてもらってるんですが
その初診予約が
通院歴のある病院,かつ,紹介状あり,
でも3ヶ月待ちとかいう地獄で
# 向精神薬は処方日数制限があって,途中で薬がきれました
日本(の精神状態)終わってんなーとつくづく思います.
次の選挙でも何も変わらないんでしょう.
精神病患者は強制収容所に入れて強制労働か最悪殺してくれませんか
という考えさえ浮かぶありさまです.
社会通念上,もちろんダメ,となるわけですが
その方が社会がいろいろ助かるんでしょ.
精神病者の犯罪も減りますしね.
自殺率も下がりますよ.
社会保障にかかるお金も減りますよ.
公共機関(役所)も企業もわざわざ精神障害者雇う必要なくなりますよ.
政治家(役人も含む?)の皆さんよかったですねー.
それが本音でないなら
精神医学,向精神薬学,精神障害者雇用,安楽死制度(自殺支援制度),etc
にもっと目を向けろアホども.
医者が変わって,さらに大病院でもあるので
前病院にて簡易的に診断されてた「発達障害」について
きっちり「心理検査」をしてもらった.
結果は
「ASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如・多動症)の傾向がある.
知能は問題ない(むしろ高い)が,特性に凸凹がある.」
とのことでした.
この「傾向がある」ってのが曲者で
こういった障害は連続体と考えられていて
それのどこからが「障害」ってのは明確に分けられないんです.
「発達障害のグレーゾーン」ってのを聞いたことある人はいるかもしれませんが
これが原因です.
そしてASDとADHDも,別々の障害というより,
まざりあってる部分があって,私も
ASD ∩ ADHD
に属しており
# 図を書くのは面倒なので,わからん人は「ベン図」で調べて
そして,ASD,ADHDそれぞれにも濃淡があるから
# なんたって片方は「スペクトラム」と入るくらいだしね
より複雑にからみあってて
一概に「こういう障害です」てのは説明できない.
おそらくそういう人たちを集めてきても,
みんなバラバラな感じになるんですかね.
# つまり「俺も同じ障害やわー」って言われても,同じでないみたいな
なお,ADHDに限れば症状を軽減する薬(対処療法)はあるけど
薬物治療がいまのとこ不可能です(先天的な脳障害だし).
心理検査の他の部分を見てみると
「人間関係がなるべく少ない方を好む」
「知人がいる環境だと順応しやすい」
「一つのことに集中して取り込みことを好む,複数タスクは苦手」
「環境変化(引っ越しや配置転換など)に適応しにくい」
「目線や雑音が入らない環境をつくることで集中力や効率が上がる」
とか出てて
「研究者とか向いてたと思いますけどね」
と今更ながらなことも言われてしまった..
そういえば,仕事にしても
大学の先輩から呼ばれた会社(バイト)では
イヤホンで音楽聞きながら仕事して良くて
スペースもパーティションで区切られていたこともあってか,
めちゃくちゃ評価されて,昇給もして,
結局その縁で他の人から雇われるとか,うまくいってたんだけど
その後の仕事(のち会社)は,イヤホン禁止,パーティションをつくらない方針で
(いわゆる一般的な会社ということだろうか)
メンバーも仕事内容もそこまで変わらないのに,一気に体調崩れたのは
この障害(特性)が原因だったのか,と考えると
早いうちに障害だとわかっていれば
生き方も変えられた(職場選びとか,上司に障害のこと話すとか)と思うと
悔やまれてなりません.
まあ,それまでが恵まれすぎてたから影響がなかっただけで
「因果応報」
ということかもしれませんが.
さて,ほっこり,なんですが.
ようは「やってて楽しい」ってことができないと
その他のことをする(たとえば仕事をする)とか無理でしょう
ってことなんですが,
本当になにもかもダメなんですよねー.
まず,長いこと手を出せてなかったゲームをやってみたんですが
やってるうちに罪悪感が襲ってきて(働いてないからだと思うけど)
続けることができなくなりました.
そもそも親に隠れるようにやってて(親が出かけてるときとか)
「それは楽しめてません」って医者に言われました.
別に親から「ゲームなんてせずに働け」とか言われた訳でもないんですが.
罪悪感が強過ぎてそうなるんですよねー,
続いて,アニメとかドラマとか観たかったやつを観ようとしたんですが
日常系ほんわかアニメでも楽しめない,という状態で
なんだかなぁと.
音楽も聞く気がこれだけ起きないのは
かつてないんでないかと思うくらい.
通院とか,外に出るときは聞いてることもあるんだけど
# これはむしろ他の雑音を消したい側面があるのだが,
# これも障害からきてると考えると興味深い
最近は他人が怖くて,必要な用件以外で外に出れない状態.
かなり対人恐怖は進んだと思う.
# 引きこもりが進んだとも言う.
前から読みたいと思っていた本も中古で複数買ってみた.
主に自殺とかに関するものだが.
これは「完全自殺マニュアル」みたいに自殺の方法を考えているというより
なぜ人は生きなきゃいけないのか,自殺はなぜ増えるのか,とか,
「自殺」というものを学びたいと思ってそろえた.
有名どこでは「末木新」さんの著書かな.
# ネットに詳しい人なら聞いたことある人かもしれない.
あとは社会学の名著「自殺論」(デュルケーム著)とか.
ただ,読んでも文章が頭に入ってこないのだ.
情報が頭に記録されていかないというか,
文字が情報として置換できないというか,
って医者に言うと
「読書はかなりパワーがいりますから仕方ないですねー」
だそうです.
ということで,これも進まない.
で結局行き着いた先なんだが
精神系の障害や病気を解説してる動画や書籍.
# 書籍は DSM-5 とか ICD-10 とか,医療関係者が使うようなもの.
実はこんな病気でありながら,
いままでこの辺やってなかったのよねぇ.
薬に関してだけは医者を驚かすぐらい知識豊富だったんだけど
# 興味があっていろいろブログとか読んでたから
病気に真正面から向き合うのはやってなかった.
そして今,
自分の病気自体を疑い始めてしまった.
# 本当は素人診断は一番やってはいけないのがこの病気なんだけど.
## 皆様も「おかしい」と思ったら即医者へ.自己診断は何も得しない.
いや「うつ」は間違いないと確信してるんだけど,
実は最初のころ(大学辞める原因になったころ)は
「気分循環性障害」だったんではないかと.
参考にした YouTube 動画はコレ↓
あと,同じ先生がこの障害に関して他に何本かあげているのでそれも見た.
これらの動画で,気分の循環が長年続くと平常に戻りにくくなり
うつ病と同じような状態まで落ち込む
ってのが,まさに今の自分ではないかと思ったのだ.
実は今の医者のもとにきてる前の医者の紹介状には
「気分変調症」
と書いてあったらしい.
# それ自体初耳で驚いた,「非定型うつ(新型うつ)」とは言われてたけど,
これを調べると
「うつ状態を持続しつつ,その中で良い悪いの波がある感じ」
というとこだろうか.
予後はかなり悪く(治りにくい),薬(抗うつ薬)も効きにくいらしい.
で,今の医者に言わすと,その診断は間違っては無さそう,とのこと.
また,この動画の先生のいう
「躁状態があまりなく,大きくうつ状態に落ち込んで,また平常に戻る」
のはむしろ「気分変調症」に近いから
俺がこれに近いと思うのは,おかしくないとのこと.
そして,現状抗うつ薬のみで効果は出てないから
Mood Stabilizer (気分安定剤)を使ってみるのも無しではない.
しかし,同時に抗うつ薬を減らすことになるので
# 双極性障害の治療に抗うつ薬を使わないのと同じ道理
# なぜかは説明すると長くなるので割愛
悪化する危険性もあるし,実験的なことになる.
それでも良いのであればやってみますがどうしますか.と.
とのことで,
今月から初めて気分安定剤を入れてみている.
# 徐々に量を増やしている段階
いまのとこ何も変わってはないが
朝も飲む薬のため,昼過ぎまで副作用の眠気でぼーっとしてる.
# たまに気付かず寝てる.
これは仕事できないなぁー
と,さらに絶望してたりもするのだが.
しかし,そうやって動画をいろいろみてると
ああ,あの時の自分はそうだったんだなぁ
みたいなのがよくある.
大学を休学したとき,
母の勧めでスポーツジムに通ってたんだけど
# 引きこもりにさせないため,だろうけど
そういうのするのはこの病気に逆効果らしい.
こういうのに入会すると,
通わなくては,という強迫性にかられて,
さらに真面目にレッスンをうけて
結局なにも休んでいない,と同じことになるとのこと,
運動は軽い散歩程度で良いらしい.
ウツは心の風邪ではない,脳の骨折.
だから,安静にしなくてはならず,
回復にも時間がかかる.
また,その時間も人や環境によって
半年から3年,ながければ10年を超えることも.
なので,まず焦らない,ゆっくり休養する,
周りがあれこれ言わない,などなど.
うん,これも,遅かったね(休学は伸ばすべきだった)
あと,これはもう知ってたけど,急な断薬は厳禁.
状態悪化必須(経験者は語る).
それから,仕事など復帰の際は,
復帰計画を医者と会社(学校でも)で密に連携して作成し
それを超えるタスクやノルマが来ないようにする.
でも,実際の会社はそうはいかないよね,
だから心の病をを抱えている人は雇いにくい環境ができあがってる.
「精神障害者」雇用の法整備(会社・社員両者ともに損しない)は必須かと.
# 「障害者雇用」ではない,身体障害者と精神障害者を一緒に扱う愚かさ
ついでに孤独死なんかの動画も見てて思ったこと.
今回の引っ越し,大変だった.
たぶん荷物の半分以上は生活ゴミだった.
しかし捨てる作業もままならず
そもそも引っ越しの荷物をつくる気力もなく
結局荷分けもせず,片っ端からゴミと一緒に段ボールに詰めたのだ.
本も服もPC機器もなにもかも一緒くたにゴミと一緒に・・・
一時届け先として,親戚が持ってるアパートを格安で借りれて
そこで荷分け作業(主にゴミの処理)をして
実家の部屋に詰め込んだ,という経緯がある.
それを改めて考えると,あのゴミ屋敷状態は
ずいぶん長いこと「セルフネグレクト」って状態で,
社会福祉士などの助けを必要な状態まで追い込まれてたらしい,
そうなったのは川崎の会社に移ってからなので
# 片づけ苦手なのはもとからだけど(これも障害ともとれる)
# 虫が湧くほどゴミ捨てできない,まではいったことなかった
職場環境が心に与える影響は相当なものだったようだ.
などなど,障害の件も含めて,結構ダメなこと
いろいろやってたなぁ,と後悔の連続.
なので動画をあまり見過ぎるのも
心がしずんでよくないことがわかった.
医者も
「できれば,精神疾患には全く関係ない動画で楽しんで欲しいです」
だってさ.
そういった興味がわけばねえー.
VTuberとかにハマればいいんですかね.
# ひ○きんさんとかひ○ゆきさとかにハマりそうにはないので
就職活動,
もちろんしないといけないとはわかりつつも
医者からは
「就職を目標とすると,多分よくならないと思います.
今は,外に出る,人に会う,(精神病の)デイケアに参加する,
そのあたりをできるようになることだと思いますよ.」
とのこと.
デイケアって高齢者介護のことかと思いそうだが
精神病者向けのデイケアも存在するのです.
知ってはいたけど,行ったことないんよねー.
たぶん他人との交流とかから,社会性を取り戻す
といったプログラムとかだろうから
心的負担はかなり大きい.
でもそれ乗り越えられるくらいでないと
働くなんて到底無理でしょ,ということ.
そして,そのあとにはこの言葉.
「デイケアに行くなら早いうちに決断したほうが良いです.
これは私の臨床上の感覚ですが,
一日中家にいるなどの状態が長くなればなるほど
病状が悪化することはあっても,
良くなることは決してないです.」
とな.
つまり,薬飲んで寝てりゃ良い,ってもんではない
と,おっしゃってるわけです.
心の風邪ではなく脳の骨折ってのは
これに当てはめるとよくわかって
結局寝てるだけではなく,その後はリハビリが必要,
ってことなんですよねー.
結構病気な人にきつめなこと言ってるようにみえるかもしれませんが
こういう医者はわりかし信用できます.
出会った医者の中では上位の方だと思います.
# 薬の出し方も適切ですしね.
と,リハビリがてら文章打ってみたけど
驚くほど文字うつのができなくなってる.
やっぱりスキルがどんどん落ちていってるなぁ.
リハビリがてらダラダラまた書くかもしれません.
PR