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不定点観測記録日報

不定点=ジャンルを問わない、個人的な雑記.あえて言えば、酒と、音楽と、愚痴と.そして,ちょっと心が壊れてます.

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前回までの補足:いちオタクの考察?

GW中,
10年ぶりくらいの友人(戦友)とあいまして
酒を飲んでたせいもあるのだが
一方的に喋り続けてしまった.
(ASDの特性っぽいけど
単にテンション上がってただけだと思う)
俺は楽しかったけど,
ほんま相手のこと聞くこと覚えないと
営業とかでは苦労するよ(経験談).
と自戒.

そのせい,というわけではないのだが
連休明けからまあまあ沈んでまして.
その飲み会前から一応予兆はあって
「なんか波が落ちてきてるな」
と実感はしていたので.

さらには
前に書いてる他のいろんなこととかで
結構精神的に削られることも多くて.


もうなんだか米大臣とか
どーでもいいので

この国滅びないかなー

って短絡的な思いにさせられてるとこです.
(とくに厚労省あたりに向かって言ってます)

あ,あの米大臣が総理になれば
国が滅びるかもね.
それはそれでありかもしれん.
(だってその流れ作りたい自作自演を
してるようにしか見えんので)

でも実際は
「家にあまりいたくない」
っていうか
「家族と生活がつらい」
という欲求の方が高くなって
逆に外に逃げるような生活になって
結果「外で過ごす」のと
家族のことを忘れるように
「寝てしまう」のと
どっちがいいのかわからない感じですね.

おそらくまとめると

「もう一般企業で働くのは無理なんだろうなー」

でしょうね.

ほんとこのままだと俺は
「自殺か」「死刑(または無期懲役)か」
選ばないといけなくなる
って思いがより強くなってきてる感じです.



ということで気分を落ち着ける意味で
ようやく前回の補足をあげます.

早く上げられるかも,って書いといて
なかなか上げれなかったのは
「沈んでいたから」なんだけど
でもちょっと沈み方が単に沈んでいるではなくて
こう自ら動いて,そのせいで自ら沈むという
なんか自分でもちょっと制御できない
わけわからんような状態にある
と思っていただければと.
(またいろいろあったら報告します)

とりあえずこの期間で
一つわかったこととしては

「友人と飲む酒は上手い」
そして
「その時間はいろんな嫌なことを
考えなくて良くなる」

ってことかな.

------

では本題.

前回の「追伸」の予定だったのを
「補足」でこちらにしますとしたやつです.


なので,前々回,前回の記事のあと
これを読まないと
なんのことか
さっぱりわからないと思いますので
そこはお願いします.


あと前回の記事で
「ネタバレ的なので」
と書いた部分は,
追伸の3になりますが
ただどちらにしても前記事のように
なるべく伏せた形にしてるので
わかりにくいことに代わりはないと思いますが
ざっと読むとアニメ全体の流れが
わかってしまうかな
というような意味でのネタバレです.

追伸の2でも
すこしネタバレしますが
無料で見れる範囲なので
お許しいただきたい.

それがいやなら追伸の1だけで
読むのやめてください.

では追伸(補足)スタート.


===============

(追伸1)

バンドリ再インストールしたものの
ほとんどできてないんだが,
プレイできる楽曲の追加で
前回の記事でリンクを貼らせてもらった
ガルクラのオープニング曲

「雑踏、僕らの街」

が,しかも

「MyGO!!!!!」カバー

で導入されてた.

が,
やはりこの曲自体かなり難しいのか
MyGO のボーカルの方には合ってないのか
# 前々回の記事でベタ褒めしてるボーカルだが
これは原曲のほうがいいかな

ってのが率直な感想.
# プレイできる範囲しかわからんので
# 実際にフル音源が出たらわからんけど


なので,トゲナシトゲアリとしては
さすがオーディションを重ねて
選んだだけあるな,って感じはした.
YouTube にスタジオライブみたいなのが
上がってるが
(ABEMA の番組かなんかで歌ったもの)
そちらも歌いきってる.
# ちょっと苦しそうだけど
# 早口なんだよな,とにかく
#(そういうコンセプトだが)


あと,これのプレイ動画とかみてて
コメントに
「この曲にはやっぱり
ピアノ(キーボード)が必要だね」
的な意見をみて「確かに」とも思った.


前々回の記事で
「春日影」の動画(バンド)には
ピアノ(キーボード)が入ってるけど
実はCDに「春日影 -MyGO!!!!! バージョン-」
ってのが入ってて
MyGO!!!!! にはキーボードがいないので
ギターアレンジ版になってる.

でも「春日影」はそこまで違和感ないのだが
「雑踏、僕らの街」は
確かにピアノサウンドが向いてる気がする.
やはり「トゲナシトゲアリ」のために
つくられた曲なんだな
ってのを改めて思わされた.

これおそらく
MyGO!!!!! と「対バンライブ」してるようなので
こうするしかなかったんだろうが,
バンドリにはキーボードがいるバンドもいるので
他のバンドという選択肢も
あったらよかったなと思ってる.


しかし,そうだとすると
MyGO のボーカルの人を
もっと深掘りしたいんだが
(キャラからくる歌声なのか
個人的な技術なのか)
意外と他の曲がないんだよなー.
MyGO のボーカルとしてカバーをしてるのは
公式の YouTube で何曲か聞けるんだけど
それは違和感とかない,というか普通に上手い.
逆に MyGO!!!!! の曲の方が難しいかも
と思っていたりもしたのだが.

一応他のアニメ?で歌唱したのがあったので
関連CDをレンタルリストには突っ込んだが
いつ借りるかはまだ不明.
# そもそもそのリストがパンクしてるくらい
# 借りようと思ってるCDが山積み状態
# これを打開するのがサブスクなんだろうが
# いかんせん Qobuz だと無いのが多いので


======

(追伸2)

*注意*

ガールズバンドクライ第1話の
ネタバレをします.
第1話はYouTubeで公式のものが
見れますのでご勘弁ください.

*注意終わり*













ガールズバンドクライの
舞台の多くは「川崎」で
めっちゃ見たことある風景ばかりで
懐かしい思いをたくさんした.
OP曲で「まんま川崎やん」と
1話のオープニング始まった時点で
テンション爆上がりしてたんだが.


あの主人公が充電してる
珈琲屋ができてしばらくして
実家に帰った感じですかね.
# なお入ったことない
# 地下街の他の店は
# 利用したけど

川崎駅周辺は俺がいた当時も
色々工事していて
駅前の地下街が大幅リニューアルされて
あの珈琲屋とかできたんですよ.

あの牛丼屋も見たことありますね.
# 俺の通勤とは逆方向なので
# 営業でそっち側の出口でたとき
# あるのは知ってた
なんか「悪い意味」で聖地化して
注意喚起みたいなのが出てましたが.
そりゃ店員にむかって「あれ」やっちゃ
ダメだと思うよ.
(というか記念に牛丼だけ食べとけって.
もしくはビールだけ飲んどけ)


ついでに少し補足(とはいえ信憑性は低め)だが
(そして,いまはどうなったかはわからんが)
川崎駅周辺では
(第1話で出てくるストリートライブ
やってるとこら一帯)
ストリートライブが頻繁に行われている.
おそらく「市」か「駅」か,
何かが管理してんのかな
ってぐらい時間とか区画を守ってやってる感じ.
(警察も止めない,すぐ側に交番がある)
特に夜に通ることが多かったので
「お,このグループいいなー」と聞いてて
人も集まってたけど
時計見てもう一曲やるかどうか悩んでて
「やめとくかー」ってあきらめたように
終わったのを見たので
なんらかの規則がやっぱりあるんだと思う.
(自主ルールとかで譲りあいかもしれんが
だとすると,1話の言い合い?はよくわからん.
あんな感じのことはみたことない)

なお怪しいアクセサリー販売の人たちも
(観光地とかでよくみるやつ)
たまにいたが,
その人たちは警察になんか言われてた.

調べればわかるのかもしれんが
もう関係のない土地のことなので
もし真相知りたかったら各自で調べて.


川崎に俺より前から住んでた人に言わせると
あの一帯はむしろ若手のミュージシャンとか
アーティスト(大道芸の人も頻繁にいた)を
推して広げていこうみたいなことをしている場所
って言ってた(本当かどうかは知らんが).
なかにはそこからデビューした人もいるらしいので
あながち,このアニメの舞台を「川崎」にしたのも
悪くない選択だと思う.

それに川崎に住んでるとわかるのだが
結構音楽系のイベントやってんだよね.
バンドやアイドル系だけでなく,
オーケストラとか Jazz フェスみたいなのもある.
(シンフォニーホールが駅直結してたり
駅直結のラゾーナという商業施設の真ん中が
まんまイベントステージになるので.
一部アニメでも出てきますが)

ライブハウスもあるし
DJイベントできるとこもあるし
音楽 Bar もある.
(DJイベントのできるとこでは
「オタクバージョン」の日もあったとか?
なんか別のアニメで出てきたらしいですね)

だから,
別に「仕事面(とくに精神面)」が
ダメだっただけで
「川崎」そのものには恨みはない.
というかむしろ
美味しい立ち飲み屋や居酒屋もあって
いろんな Bar もあって
とっても楽しい街だったんだけどね.
それらがなければとっくの昔に
精神をもっと病んで
撤退がもっと早かったと思うし.

なお,
ここでいう川崎(おそらくアニメの設定も)は
あくまで
「川崎市川崎区と幸区の一部」
を指してる.
つまりJRの川崎駅から海に向かう方向と
同駅から海とは逆側の一部分.

でもたぶんこのアニメの主人公が住んでるのは
駅の反対側かな(俺にとっての反対側)
つまり海側ではない方だと思うのだが.
(俺は海側の工業地帯に近い方だったので)

いまは土地勘あるから,俺も川崎にもう一度行けるなら
たぶん1つか2つ駅ずらすと思う(家賃の安い方向に).


で,たまに「ネタ」としてあるんだが
とくに関東に馴染みない人で
「え,そうなの?」ってなる人がいるが

よくテレビで
「武蔵小杉」
という名前をタワマンとかできくかと思いますが
あれ

「川崎市」

だから,実質「川崎」だからね.

川崎市って海側から山側に
(俺は出身地のイメージで
北が山で南が海ってよく方角間違ってたんだが)
東(東京湾,というか工業地帯)から
西の山側と広いのよ.

武蔵小杉住んでる人は絶対に
「川崎住んでる」
って言わないと思うんだけど(偏見)
そもそも「武蔵小杉」って
「駅名」なだけなんで,
「地名ですらない」.
だから発展する前からいる人からは
「小杉」って呼ばれてる
ってタクシーの運転手が教えてくれた.

なんか「川崎区」のイメージだけ
悪いんだよなー.
いや8年くらいか?住んでみたけど
ほんと良い街ですけどね.
(再開発でイメージアップをして
だいぶ昔とは雰囲気変わったらしいが)

たしかに「あれや」「これや」が
存在してるらしいというのはありますが
(ウワサ程度には聞いてる)
別に近づきゃなきゃ何も起こらないので.
飲食店関係で危ないことに
巻き込まれたこととかもないので,
# それこそ俺は深夜まで
# 飲み歩く人だったけど問題なかったし,
# 知人に無理やりキャバとかにも連れてかれたが
# 別にぼったくりとかにもあってない.

と,懐かしい川崎の風景の数々が
オープニング曲で出てきた時点で
「このアニメ全部見よ」
ってなってはいたんだけどね.
曲の良さもあいまってだけど.

だから逆に劇中歌に期待値を
上げすぎていたのかもしれない.

というか俺の感覚が
やっぱウツで鈍ってたかなと
あらためて1話見直しててアバンで
「え?」っておもったんだが
おじさん,
品川駅から「青い電車」
(おそらく京浜東北線)
じゃなくて
「オレンジの電車に乗れ」(東海道線)
っていってあげればよかったのでは?
青色っていろいろあるか主人公のようになるのよ.
(おそらく横須賀線に乗ってる)

っておもったんだけど,
よく考えたら,オレンジの電車って教えて
東京駅スタートすると
「中央線」の魔の手があるのか.
(八王子方面行っちまう)

だから少なくとも川崎に近づけるために
青色の電車にしたのはアニメの都合上だな.

実は1話は細かくみると
ちゃんと中央線がオレンジなのも映してるし
同じような色の
東海道線ホームへの上り口も映ってて
「そういうことなんで青なんよ」
という制作側の意図も
少し伝わってきて面白い.
(深読みしすぎかもしれんが)

そのあと新川崎ネタもぶちこんでるしな.

新川崎と川崎が繋がっていないのだ(笑)

田舎にいると「え?」って感覚になるのは
「わかるわー」ってなる.

そもそも川崎住んでた俺でさえ
新川崎駅行ったことないし.
ネット検索だと
JR川崎からJR南武線で「鹿島田駅」まで出て
そこから歩いていくのが一番行きやすいらしい.

バスはあるかもしれんけどね.
(川崎はバスがかなり多く走ってるので)

最初この1話みた時は,
品川から青い電車に乗れって言葉と
「東京に出てきた」
「蒲田,関内・・・」
「横浜,横浜・・・」
なとの主人公のセリフから
「蒲田」か「横浜」あたりの話かと思ったら
その横須賀線の車内と思われるところから
オープニング曲始まって
ガンガン川崎の風景で
(正直笑った,ってくらい「川崎」だったので)
テンション爆上がりって経緯なんだが.

そういえば,
前回リンクをつけたオープニング曲だが
この英語訳のタイトルが
「Wrong World」
ってなってて

「まさにこの訳も含めて
この歌そのものが『川崎』なんだよな」

ってコメント?感想?を見つけて
なるほどなーとも思った.

それを踏まえて
歌詞を注視しながら聞いてみると
確かに
こういう歌詞が「川崎」から生まれるのも
わかるなーとなった.

google先生の訳は「間違った世界」だが
俺のこの歌の感じる直訳は「悪い世界」.

でも「悪い」の意味が少し違って
「悪さをする」って感じのイメージ.

工場地帯を抱えつつ夜の繁華街でもあるので
一日中人が溢れているし,
もちろん学校もあるから若い人たちも多いし
競輪に競馬もあるから賭け事しにくる方も多い
休日にはモールとか駅ビルなんかを
笑顔でワイワイと若者からお年寄り,
カップルや親子連れとかが歩いてる中
下を俯いて1人立ち飲み屋に向かって歩く
俺みたいな人たちもいて
昼夜問わず飲んでる人たちがいるなか
朝方の駅前には,
タワマンから都心へと向かうエリート,
俺みたいなウダツの上がらない会社員,
工場地帯に向かうバスが
駅前のいたるところから発車するため
それに並ぶ工場勤務の人たち
その横でパチンコ屋に多くの人が並ぶ
ストリートライブで必死に歌う人たちもいれば
ライブハウスを埋め尽くす人たちもいるし
シンフォニーホールで演奏する人たちもいる
適当に仕事をこなす人もいれば
その世界の最高峰を目指す人もいる

・・・

ほんと,
「雑踏、」
というのはいい表現だと思う.
(この「、」が素晴らしい)

こう「夢」がある人が多そうで
そして「夢」の近くにいそうな感じもしてて
でもなんだか一歩そこに足りなくて
だから「夢敗れた人」も少なからずいて・・・

そういう若者から老人がこちゃ混ぜになって
飲み屋で飲んでるみたいな街(表現悪いが).

つまり,
人生に何らかの希望を与えそうな場所だけど
でも実はこの街に閉じ込められる
底なし沼かもしれない

「危うい」と言う意味で「悪さをする世界」と
訳してみたが,どうだろうか(勝手な解釈です)

でもこの歌詞は,その世界に抗ってやるという
やはり
「世界が間違っていて私たちが正しい」
というのがテーマなのかもしれないな.
(これはどっかに書かれてたこの曲の感想の受け売り)


と懐かしい川崎トークでした
#そしてまた長くなってるごめん

もう住むことないんだろうなー
みんな元気かなー・・・


======

(追伸3)

では前回省いたところを.
(主にここがメイン)


一応前回の記事の枕部分から抜粋すると

「ぼっち・ざ・ろっく」
「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」
「ガールズバンドクライ」

について,
実はこの3つ,「バンド系」だけど
見せたいものがそれぞれ違ったのかなと.
違う作品なんだから「当たり前」なんだけど
こう『焦点』が「バンドもの」だけど
それぞれズレている感じ.

-----

「ぼざろ」は
バンドアニメなんだけど日常系も残してて
ライブシーンにバンド(音楽)の凄さを凝縮して,
でも日常は「きらら系」らしく
(おそらく「きらら系」だよな?)
ほんわかムードでいく.

「けいおん!」に一番近いんだけど
「けいおん!」は割といきなり
楽器の腕が上達したりと
# ギター初心者が先生に連行されて
# 帰ってきたらギターボーカルが
# できるようになってるとか
どちらかといえば日常系に重きを置いてて
実は音楽を頑張ってるシーンって
少ないと思うんだよね.
作詞で苦労してるシーンとか
合宿で練習してるシーンとかは
あるにはあるんだがね.
音楽アニメと言うよりは
「軽音部の日常」みたいな感覚.
# だいぶ昔にみた作品なので
# 曖昧な記憶で話しているが
だいたい,「放課後ティータイム」
だしねー(まんまの意味でお茶してるし)

一方,「ぼざろ」は音楽の方に
かなり力を入れているのは伝わってて
たとえ日常回であったとしても
「ほんわか」してる中にもなんらかの
「音楽ネタ(バンドとかライブハウス事情とか)」
を挟み込んで物語を構成して,
たまに「音楽やる人への胸をつく言葉」も
混じってたりしていて,
ライブでそのいろいろなことを
回収したりしていくという
やはり「日常系アニメ」ではなく
「バンド(音楽)アニメ」なんだよな.

そしてこれが俺の中で重要なんだが
心への負担が少ない.
# ウツが悪化しない
繰り返し何度でもみれる.

------

対して,
MyGO は見返せないアニメなんだ.
# つまりウツにはよくないかも

バンドメンバーそれぞれが
バンドに対する想いとか
各々の個々人に対する想いとか
その他周りの人の人間関係まで含めて
いろいろ山積みかつ複雑になってて
それが結んだりほどけたり
収束したり発散したりと
いろいろあるんだけど
そのなかで

『音楽が生まれていき・・・』
『バンドが出来上がっていき・・・』

ってのを1クール使って
じっくりやってる感じ.

とくに,
「(とある曲)」(伏せます)が
出来上がっていって
演奏に向かっていく展開は
まさに「神展開」だった.

ぼざろは
「ライブすげーなー」(拍手)
なんだけど
MyGO は
「ライブで自然と『涙が出る』」
感じ.

それは,そこに至る過程をきっちりと描き
そしてそれが重々しくもあり粗々しくもあり
そういういろんな「ごった煮」が
あるからなんだと思うが.
それくらい「人間描写」に力を入れてる.

音楽少しかじった身でもあるので
そういった「ごった煮」の裏で
展開される空気感とか
ライブシーンの観客との空気感とか
そういったものも経験上わかるので
余計に胸につかえるものとかを
感じたのもある.

だから同じ動画を
結構何度も見るタイプなの俺だが
このアニメは「きつい」んだよ.

いや,
ライブシーンの描き方も綺麗なんだけど
ぼざろはライブの切り抜きだけみても
「やっぱすごいわ」ってなるのが
MyGO のライブ切り抜きみても
(一応公式にある)
「この感覚(涙が出るような体験)」は
得られないんだよなー.

この違いが大きいんだと思う.
そこまで至る「過程」が本当に重要なので.
ほんとネタバレ防ぐと何もかけないんだが
もうその過程を「これでもか!」と
あらゆる方向から滅多やたらにぶつけられて
こっちの気持ちが
「ぐっちゃぐちゃ」
になってるとこに
一筋の光のような「音楽」が流れ始める,

だから,MyGO!!!!! の曲を聴くと
(アニメに使われてたものに限ると)
そこに至る「過程」が蘇るのだ.
対して,ぼざろの曲聴くと前書いた通り
「ライブシーンそのもの」が蘇る.

本当にこのアニメは
「いや,これで終わらせとこう」って
「そっとしまっておきたい」感じ
なんだよね.
だからこそ,最後の方の展開で
「・・・(ネタバレ防止)」ってなって
次作(Ave Mujica)を
見なければならなくなるんだが.

# まだ怖くてみれない,
# けど理由は上記で多少伝わるかもしれないが
# おそらく「ごった煮」をさらに煮込む感じだろうから
# 俺の心がキャパオーバーな可能性があるのだ

------

ほんで,じゃあガルクラはというと
上の二つを足して2で割った感じ?
まあ上の二つは単純に足せないので
この表現は間違っているか.


ガルクラは楽曲そのものの
出来上がる過程はあまり重要視してなくて
# 曲作りに焦点をあててる部分もあるけどね

「音楽を続けていくこと」
「バンドをつくるということ」
「楽曲を作って『歌う』ということ」
「バンドが目指すべきとこ」
「バンド内で問題が勃発した場合のこと」
「バンドとして曲を仕上げていくこと」

そういった「バンド」として起こるいろんなことを
キャラそれぞれのバックグラウンドを絡めて
演出している.
そしてその過程で,色々なことに向き合い
溜まりに溜まった感情とかいろんなもんを

「ライブで思いっきり発散してやる!」

みたいな『爆発』がライブシーンとなる.
# 楽曲の作りもそういう感じなので

だから,
ちょっと MyGO に近そうなんだけど
実はだいぶ違う.

ガルクラも個人は「こじれてる」が
じゃあ,その「こじれ」を
「バンドをやっていくなか」で
バンドメンバー同士のこじれも含めて
どう受け止めて,どう先に進めるのか
ってのを描いている感じ.
つまり核に「バンド」がちゃんとあって
各々こじれてる部分をぶつけ合っていくみたいな.
だから前の記事で書いた通り
これ見れば
「バンドの人間模様」みたいなのが
感じれると思う.

ぼざろは,もう「バンド」になった瞬間
バンドは「当然常にあるもの」になって
あとは個々人の想いとかそいうのは
バンドが向かっている方向性と
同じ方角にみんなで向かっている感覚.
(だから,二期で結構ドロドロする展開も
ありえるかもな,と勝手な予想はしてる)

で,MyGO はというと
・・・なんなんだろうなー
難しすぎてあんま書けん・・・
そういう感じ.
とにかく個々人もこじれている上に
対人もバンド内だけではなく
バンド外でも色々あるので
だから,これみると
「バンドもの・・・だよな?」
って感覚になる人もいる可能性はある.
つまり,バンドは常にあるんではなく
こういったパターンもあり得る
という一例を見ている感じなのかな.
いや,というかほんと
「バンド・・・だよね?」
ってなる感じなのだ.

------

じゃあガルクラは
「バンドとしての核」が常にそこにあるのに
なんで「音楽の印象が薄れるか」っていうと,
おそらく「音楽の中(演奏シーンなど)」に
その「いろんな問題」とかが
あまり絡んでないんだよ.

もちろん,個々人の意志みたいなものを
歌詞の中に織り交ぜてるのはわかるんだけどね.
でも,ライブシーンは「出来上がった物」を
見ている感覚に陥る.
それに前記事に書いたが,
ヌルヌルの3DCGが思いっきり発揮されてるから
余計に「出来上がったモノ」
って感覚になるんだと思う.

だから,悪い言い方すると
「バンドの内側を映したドキュメンタリー」に
「ライブシーンを挟んでいきます」と
なんとなく「2つの作品」を見てる感覚になり
だから,なかなか曲が蘇ってこないんだと思う.
CD で聞けば,これはアニメで歌ってたやつだ
ってとこまではわかるんだが
さて,どのライブで歌ったやつだっけ?
みたいな感触.

前記事に書いた通り
一番印象に残ったのは1話の曲だが
# だから「無料」で見ればわかる
これが印象に残るのは
「その曲の意味(位置付け)」が
1話の中で何回か出てきて
ちゃんと物語に「リンク」してる
からだと思う.

他の回だと,その曲が出来上がった
バックグラウンドみたいなのが
説明されてないのだ.
どちらかといえば,
曲というより,
ライブに向かう気持ちの方を描いていて
ライブ中にもその気持ちの部分が
多く現れる.
だから,バンドアニメとして
ライブパートをすごく頑張ってんだけど
曲が何でそれなのかが
どこにも説明されてないのだ.

これは「けいおん!」もそうだし
「ぼざろ」もそうなんだけどね.
(一部は描いているが)

MyGOは,どちらかといえば「逆」なので.
(いきなり感はあるにはあるけど・・・)

じゃあ「ぼざろ」も,曲はいきなりできてるけど
(1曲は,できるとこを深く掘り下げてるが)
なんで印象に残るかと言うと
あれはもう,
ライブシーンになったところで
バンドの成長具合(変化)を
色々細かく散りばめて描いてあり,
そこにアニメ独自の演奏と歌唱を組み込むことで
よりライブの「現実感」を演出してる.
実はきっちりと順に出てきた曲を追うと
曲の難易度や表現力の広がりとかも
変わっていってるらしい.
(これは音楽関係者のレビューで知った)
そして前記事で触れた通り,
そのライブ中に様々な「想い」が詰め込まれ
それを演奏(歌唱)を通して表現し
さらに画角(映像)をかなりうまく使って
その「すべての相乗効果」で
「ものすごい『モノ』を見せられている」
って気にさせてもらえるのだ.

おそらくガルクラは
これは仕方がないといってしまえばそうなのだが
そのバンドの成長(変化)が見えにくいんだよね.
初っ端からバンド経験者が集まって
バンドやってるみたいな感じ.
でもそれがなぜ「仕方ない」かというと
そもそもの企画が「バンド」が中心になってるから
だからドキュメンタリーをみてる気分になるんだと思う.
そしてライブシーンが「完成されたモノ」みたいな
感覚に陥るんだと思う.
でも一応フォローするとライブシーンの合間に
それぞれのもってる思い(抱えてるもの)ってのが
出てきたりもするのだが
それなら,挟み込んでるシーンによって
演奏の質が変わるとか何らかのギミックがあれば
より印象に残ったかもしれないが
演奏と歌唱はアニメ用に録っていたとしても
やはりかなり「完成されている」ので
そういう演出も込みの
「ライブ映像作品」って感じになるんだよな.

これが,ぼざろの場合は,
バンド経験者(キャラ)が入ってたりもするんだが
初心者がつまづくところとか,
バンド経験のない人がバンドに入った時の変化とか
そういう微妙なところをきちんと描いている.
そしてその人たちがライブをすると
どういったことが起こってしまうのかを
きっちりと描いた上で
さらにそれに合わせた演奏と歌唱を入れ込んでるから
この「アニメ放送時」のためだけにつくられた
「ライブ映像」にちゃんとなってるのが,
ガルクラとの違いかと.


じゃ,MyGOのライブシーンはと言うと
・・・
これはもうちゃんとアニメを最初から
きっちり観ていった人への
ある意味「ご褒美」というと変なんだが
なんであの状態からこのライブシーンまで
いけるのかが,ほんと言葉で言いあらわせない.
だから,ライブシーンの切り抜きだけみても
「何も伝わらない」ってことになる.
いや,たぶん観ても「なんだこれ?」って
混乱するだけだと思う.
ある意味「ネタバレ」なんだけど
何が「ネタ」なのかさっぱりわからんと思うので.
まあ,何でそうなったかの答え合わせで
アニメを見始めた人もいるかもしれんな,
みたいなことまで起こりうる作品なのだ.
# 俺も半分ネタバレ状態だったしな
# 「楽曲」を先に聞いてしまっていたので

------

ちなみに・・・
ガールズバンドクライに関しては,
追伸2で少し触れたけど
ウツの感覚鈍感のせいかとおもって
あらためて2周目
(とはいえ飛ばし飛ばし)
みてみたけど
やっぱこのアニメは

「バンドを組んでそれで生きていくには?」

ってのがテーマっぽく見えるね.
前の記事で語った
「あっさり解決したように見える問題」も
まあこれくらいの触れ方でよかったのかもね.

アニメ担当部門としては
おそらく13話の「話(ネタ)」までは
なんとか「世に出したくて」
もしかしたら詰め込んだ可能性はあるが.
# このあたり休養話と絡むのかなとか
# 勝手に思っているだけです

でもそのおかげで
キリの良いところで終わってるから
このあと展開はさせやすい.

か,
アニメは「コレ」一作のみの可能性もある

でもなー,
ほんとその感想(解説)を見たのが悪いんだが
最後の「あの変化」はもっとわかりやすく
やってほしかったなー.

見直してみて
「あ,ほんまや」
ってくらい細かい描き方なんで
そりゃラジオドラマ的に流してみてたら
気づかんわ.
(そして実はそれが散りばめてあって
より「マジかー」ってなった)

まあその感想に出会わなければ
もっと評価を落としたアニメになった可能性があるので
ある意味2週目でそれを確認できて
感謝してる部分ではあるんだが.

------

と,伏せてばかりで何も伝わりゃしませんが
ほんと最近のアニメは
隅から隅まできっちりみないと
どこに伏線とかが隠れているか
わからないような仕掛けが多くなりましたね.

まあ,そういう考察系とか解説系の
動画制作者(YouTuber)とかブロガーとかに
ネタを提供して
# 俺も少し追伸2みたいに考察してるし
それに触れた人に
「え,まじで?」って,
本編をもっと視聴してもらおう
という狙いなのかもしれませんが,

でもまあ,それがアニメに携わる方々の
給与などに反映されるなら
お互い「ヨシ」じゃないですか.
# おそらく再生数が最近は重要だろうから

------

と,これら全部自分の主観で
上の3作品に関する考えは
自問自答の答え合わせみたいな感じなので
気になる方は各々見てくれれば良いと思う.


なお.同じ動画を何度も見直すのは
俺の中で癖(クセ)というか
そういう「ヘキ」がそもそもあるから
苦痛ではないんだけどね.
この辺も障害方面からきてるかもね.
(昔からなので,子供のころは
それこそビデオテープが擦り切れるくらい
何度も同じアニメの同じ回をみてたりした)

だから死ぬまでにみる作品の量は
他人より圧倒的に少ないと思っている.

でも,MyGO は2回目挑戦したが
やっぱり重すぎて
結構「心」(胃にかなー)にくるものがあった.
ストーリー分かっててもだから相当なもんだ.
Ave Mujica の予習もかねて見てみたんだが
やっぱりこのアニメは何周もできるもんではない.
# 動画制作側にはお金が入らないかもしれんが

いや,ライブシーンのあの涙が出る感じを
何度も経験するにはアニメを
全部みないとダメなんだけどね.


だからまあ,それを「ぼざろ」みて
気分を落ち着けてる部分はある.
おそらく「ぼざろ」は
もう何周したかわからん.
# こういうところが自分でも
# おかしいと思う部分
# でも短期間やり続ければそのうち止まる
# いままで何周もしてたアニメもドラマも
# だいたいそういう傾向なんで
# やっぱ熱しやすく冷めやすいんだろうなー俺.


------

結局「追伸」が本編みたいになりました.
ごめんなさい.
(なので,このように別記事にしました)


以上,最近のバンドアニメをみた
俺の思ったことをツラツラ話す回でした.
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迷子に棘棘

なんかいろいろ
問題?が同時におこってて
一つのことやり始めると
他が疎かになって
この記事をあげるのに
めちゃ時間かかってます.
そういういろいろは次回以降に
話すかもしれない.
(概ね片付いたものと
まだ現在進行形のものと
どうなるかわからないもの
それぞれ複数ある感じ)

なによりも一番の問題は
1日5回以上はハングアップする
Mac(メインマシン)ですね.

全く動かなくなる前に
なんとかしたいんですが
資金繰りがつかないので
いまは無理です.

ということで,前置きはこのくらいで,本編.

------

(注)
こっからは前記事の続き,
なので未読の方はそちらを先に

------

一応前回までをさらっとまとめれば
歌が入るアニメに関して
「声優と歌唱」を分けるタイプと
「声優が歌唱」するタイプもあって
後者の場合
アイドル系だと声優がそのまま歌うの多いが
バンドだと,演奏はその道のプロで
歌唱(ボーカル)が声優ってのが
たぶん普通なんだけど
「バンドリシリーズ」あたりから
演奏も声優がやる
ってのがだんだんと増えていく中
そういうバンドには「演奏家」も混じってて
声優も楽器を演奏することを前提に
選ばれている感じがしていた.

で,
ついにそうなったかという到達点が

「バンドが声優をやる」

つまり,バンドを主体にした
アニメ(プロジェクト)が出てきた.

それが「ガールズバンドクライ」というアニメ.

# それより前にもあったかもしれないが
# 俺が認知できてない,ごめん.

というとこらへんまで話しました.
ではその続きを.

------

さて,このガールズバンドクライ,
当初はみる予定なかったんですよ.

というのも
なんかこのアニメ始まった頃
(トレーラーとか出始めてしばらく?)
SNS上でわりかし否定的な意見も
みられたので
(「演技」もなくはなかったが
「画のつくりがー」ってやつが多かった気が)

だから,
あんま流行らないのかなーとも思ったが
終わってみれば大好評になってて

「いつのまに評価がひっくり返ったんだ !?」

って驚いたほうなんで.
# それぐらい情報追ってなかったので
# いきなり好評になったように見えてた.

実は俺自身もSNSとかで流れてくる
画(動画?予告?)をみて
このつくりかた(フル3DCG?)
相当な違和感(気持ち悪さみたいなの)があった.
たぶん「慣れ」の問題だと思うが
前にも同様の理由で気持ち悪くなって
途中でみるの諦めたアニメがあるので.
(まだ川崎にいたころなので
その頃の技術だとより違和感があったんだと思う)

でも最近のアニメって
3DCG 増えてるらしいので
作るスタジオによって差があるのかなー?

というのも.
この前に見た MyGO も3DCGらしいけど
そこまで変な感じはしなかったので.

だから,多分自分に合う「絵柄」かどうか
ってとこなのかなーとも思うが
よくわからん.
# たぶんそのうち何見ても
# なんとも思わなくなると思う


で,画の(個人的な)問題はあるんだが
なんでそんな手のひらクルクルが
起こったのか気になるので
やっぱ観てみるしかないかーと.

だから,ラジオドラマみたいに
いろいろ作業しながら
裏で流して
チラチラ気になる画面はみるようにしてた.

このヌルヌル感が「ウリ」らしいが
そこが慣れないのかなー?
というのも
ライブシーンとか動きが激しいとこは
違和感なく感じるんだけどね.

まあ進んでいくうちに
違和感も軽減していったので
やっぱり「慣れ」なのかもしれない.
(実写映画とかに入るCGキャラみたいなのに
慣れていく感覚とかと同じかな,と)

それに,
「バンド(歌唱と演奏)主軸」に
振り切ってくれた分,
日常シーンはほどほどに見て,
音楽のとこ(特にライブシーン)は
じっくりみるようにしていた.

確かに当初は「演技がー」と思う部分も
なくはなかったのだが
声だけ聞いていても
「きっちりストーリーは入ってきた」ので
下手に素人に近い人が
(旧ジャ・・・さんとことか
声優未経験の「俳優」とか)
声つけるよりは「声優」してたと思う.

というのも素人に近い人がやると
(たとえベテランの俳優さんであっても
声優としての基礎?ができていない人とか?)
スルスルとストーリーが入ってこなくて
「気持ち悪さ」の方が先に出るタイプなので
視聴辞めることも多い.
それがこの作品ではなかったので.

たぶん.これ,
だいぶ「声優」としてのレッスンもしてると思う.
オーディションが長かったという話はあるが
演技の練習期間も相当長かったのでは?
(その素養もみなきゃいけないから
オーディションが長引いたとも言えるかもしれんが)

これは声優のこと学んでないので知らんが
声優さんは滑舌はもちろんのこと
音の聞き取りやすさを考慮した声の出し方
みたいなのをしてる,ってのを
どっかで見聞きしたような(おぼろげな記憶)

------

でも「2人も」休養してるとこみると,

まず考えるのが
やっぱり,その練習(楽器,プラス演技)と
アニメの録り,ライブ(が,あったのかはわからんが)
その他の仕事(インタビューとかいろいろ)
そして曲も増やしていってるだろうから
新曲の練習とか「録音」
# CDもこの人たちで音入れやってると思っているが
# 違ったらごめん
#(そうしないとこの企画の意味がなくなる気がするし)

「キャパオーバー」
してしまったパターン.

あとこれはあんまり考えたくないが
「エゴサ」とか「動画へのリプライ」とかで
否定的な意見で精神削られるパターン.
とくにこのアニメの場合
主軸が「バンド」なんで
アニメの演技どうこうより
音楽好きからのご意見が飛んできそうで怖いのだが.
# ロックフェスとかにアニメ系が出てくるな
# みたいな過激派?みたいなのもいるし.
# 過去には「日本のバンドは出てくるな」まで
# いたしねー


ただ,自分の経験上思っていることがあって
これ

「バンド」

なんだよねー.

そして,たぶんバンドを
「組まされてる」
でしょ.

一応,相性みたいなのをチェックする場面とか
実際にバンドにして演奏オーディション
みたいなのはやってたとは思うけど・・・

それにオーディションが長かった理由も,
途中でメンバー交代とかも起こってたのかなー
とも思えるし.

バンドってね,
経験上,

「人間模様を煮尽くす」

ようなところあるからねー.

俺は楽器のバンドではないけど
いちおう音楽バンドは組んでたわけで(しかも複数),
やっぱバンドってやっていく間に色々あるんですよ.

たった4年間在籍したサークルで
長いバンド(メンバー)でも
3年くらい一緒だったが.

そうやって時間をすごすなかで,
お互いの意見もそれなりにぶつけて

「友人関係より少し濃いような人間関係」

が,できた状態ならいいが

いきなり組んで,
何曲も楽曲を歌って
アニメの声もやって,
実ライブもやって
・・・

とかやってる間に
あれやこれやが勃発してもおかしくないんだよねー.

しかも何がきついって,俺の場合は「趣味」の延長の
サークル活動だから実生活に特に支障はないんだが
この人たちは「趣味」ではなく「仕事」だからね.

だから芸人さんとか「仕事」と割り切って
仕事の時だけ一緒にいて,直前にネタ合わせする,
とかいう人たちもいるけど
音楽バンドもそれできなくはないんだけど
芸人さんと比較するのはなんなんだが
やっぱり音楽って一緒に練習してる時間の長さとか
人数が多い分,各々の意見のぶつかりあいとか
メンバーの呼吸の一致しない時の重い感じとか
(そもそも音がバラバラになってしまう)
そういうのが起こりがちなんだわ.

でも仕事だから続けないといけないし
しかもそれが「バンド主体」ではなく
「周りの大人たち」の都合で
スケジュールが組まれるなど
# 「企画もの」でスタートしてる以上
# 手綱は企画者が握ってるだろうしな
おそらくペースも崩されるだろうから
(休みたい時に休めない)
そりゃいろいろ抱えて疲労しても
納得する部分ではある.

と,
もとバンドマン(バンドの意味が少し違うけど)の
「勝手な」見解です.

逆になるかもしれんが
このアニメみると
「音楽バンドの人間模様」とかが
少し理解できると思います.
(俺も「『バンドあるある』だなー」って感じてたので)

まあ,精神疾患ではない可能性もあるので
これ以上推測でものを述べるのはよくないな
(それでも推測しすぎだが,ごめんなさい)


だから結局この企画も「バンド」としての
「トゲナシトゲアリ」を応援をしたいんだけど
現状は3人でやってて
CDはどうなってんでしょうね.
# やはりネットレンタル品なのでジャケットとかなく
# メンバーとかわからないのだが

もし新曲作るってなったとき困るだろうなーとか
勝手に思っているのだが.
# 音入れを本人たちがやってるという前提でいるが

もう割り切ってサポートメンバーでやるのかもしれんが
# YouTube で見れるライブはそうなってるみたいなんで
それだと従来のバンドアニメ作品と同じで
結局バックバンド用意すれば解決になって

この企画のせっかくの「良さ(突き抜けた部分)」


失われてしまうんだよなー.

------

なお
アニメに関しては途中まではかなり丁寧に
色々描写してたけど
最後の方がちょっと駆け足気味だったかなー.
(いきなり加速していった感がある)

正直にいうと11話が最終回のようにみてた.
スタートもそんな感じの始まり方だったし,
後半も終わらせに入ってんのかなー
と思いながらみてた.
なので最後に「次回」ってなって
「あれ,続くのかー」ってなった.
(連続再生のため全何話か見ずに見始めたので)

というか「あの問題」
(ネタバレのため伏せます)は
あんな描写なの?
みたいな衝撃で,ちょっと急ぎすぎでは
と思ったくらいなので.
(それが余計に加速してんなー,と思わせた)

13話(本当の最終話)も伏線回収で
必要ではあったんだけど

アレがあーなるのが
「そういう伏線回収なんだ」
って,
このアニメの感想に当たって(事故って)
初めて気づいた.
(ぐらい,ながら見してた弊害)

それならもう数話使うか
2クール目にまわすか
あまり好きじゃないパターンだが
「続きは劇場版」にして
丁寧にやってほしかったなー
みたいな気分.

もし劇場でゆっくりと
「あの変化」がわかるような演出が入ってたら
少し泣いてしまったかもしれない.
(すいません,ネタバレ防ぐのに伏せまくったら
なんのことかさっぱりわからない文章になってますね)

でももしかすると,もうこの録りをやってるあたりで
いま休養中のメンバーの事情みたいなのもあったのかな.

------

あと,これは世代格差かもしれないが,
音楽性も悪くはないと思うけど
よく考えると,
前に挙げた二つ(「ぼざろ」と「MyGO」)より
印象に残った曲が少なかったのもあるな.

一応,2000年以降から音楽を聞き始めた
若者を想定に
ボカロ音楽とかそういった影響とかを
入れ込んだ曲ってことになってるようだが.
テンポの速さ(早口言葉みたいなの?)とか
すぐに歌から入ったりとか
そういうとこのこと言ってるのかな?
でも俺は世代ではないけど
ボカロ(の歌ってみた)も聞くから
音楽自体はまったく違和感なかったが.


で,違いが何か考えると
その2つ(ぼざろ,MyGO)は
曲を聞くととアニメの場面が
「蘇る」感じなんだよ.


「結束バンド」(ぼざろ)のほうは
なんならアニメ版の方を聞きたくなる感じ.
公式がアニメのライブ映像(切り抜き)を
YouTube にあげてたりするから
そこの需要はちゃんとわかってるんだなと.
#そっち先にみちゃった人は
# 思いっきり「重要なネタバレ」なので
# 気になった方は「先に本編」みてね

それをアニメに落としこんでるのがすごいんだが.
このアニメは演奏シーンに
いろいろなもんがつまってて
それが曲をきくと蘇るんだよね.

だから,逆にCD音源で「違和感」が出るのが
また面白い部分ではあるんだが.
つまり「元はこういう曲なんですよ」
っていうのを聞かされてる気分なので.

なんならアニメの方を真似して
「演奏してみた」(歌ってみた)って人が
多数いる感じですしね.
# 公式もアニメ準拠で
#「演奏してみた」やってるしなー


MyGO は
一曲一曲の作られた背景とか
演奏にいくまでの経緯とか
それぞれに
「色や形が違う重たいもの」
がつまってんだよなー.
あと,こちらもアニメ用に
録ったであろう歌唱が入ってたり
演奏ももしかするとアニメ用に
少し変えてるかもしれない.
# 正直演奏はそこまで違いがわからないが
だから,曲(特に歌声)聴くと
いろんなシーンがフラッシュバックする感じ.


ガルクラはそういった要素が
少し足りなかった.
(あくまで俺の主観ですよ)
結構「歌」自体は登場するのだが
全部
「前のライブからいろいろありました『結果』」
みたいな感じなんだよね.
しかも,きっちりとしたライブっぽく
絵の作りと演奏(歌唱)はしっかりしてるから
そこも余計にそう思うのかな?
(一応アニメアレンンジにはなってると思うが
CD にもアニメ版みたいなの入ってるし)

------

ただ,実はこの3つ,「バンド系」だけど
見せたいものがそれぞれ違ったのかなと.
違う作品なんだから「当たり前」なんだけど
こう『焦点』が「バンドもの」だけど
それぞれズレている感じ.

(こっから先書いてるうちに
ある程度ストーリーのネタバレに近くなったので
追記に回しました
ネタバレ大丈夫なひとは追記で読んでください)」

------

なお,ガルクラでも
もちろん印象に残った曲もあるのだが
ストーリーの展開も含めて,
1話の「(あの曲)」(一応伏せます)なので
これまた「なんだかなー」になってる理由でもある.
1話見ればまあ理由はわかるかな.
# 1話は YouTube 公式で無料でみれるのでよければ.

だからアニメ「一周」見終わったとこだと

オープニング曲が一番好きかなー・・・

ってなってしまってる.

映像もめっちゃかっこいいし.
(音ハメっていうんですね,
あんまそういうの知らないので)

一応 OP ノンクレジット貼っとく.
(アニメ絵なので苦手な方は注意)

TVアニメ『ガールズバンドクライ』ノンクレジットオープニング
|トゲナシトゲアリ「雑踏、僕らの街」 (@ YouTube)

https://youtu.be/YDLafQ-Rg-k?si=_ia3tgx7pqTr85zX

------

まあでも
試み(バンドマンが声をあてるアニメ)は
良かったと思う.

というかいつか誰かこのパターンやるだろうな
って思ってたのが現実になったので.
(過去にもあったかもしれんがごめんそれ知らない)
バンドリは「徐々に」シフトしていった感じだし,
やっぱ声優さんがやってるって感じを残してるし.

それによって何が起こるのかってのが
「現在進行形」なのかもしれない.


アイドル系はあの有名な秋なんとかさんが
グループ作ってやってましたもんね.
# まだやってる最中かな?
あれはアニメのストーリーが・・・
みたいな意見はありましたが.
見てないので批評は避けます
ただどうにもあの秋なんとかさんの
グループの曲って(48とか46とか)
好きになれないんだけど
感性の問題でしょうか.
# 最近のは聞いてないからわからんが
このグループのそういえば聞いたことないので
また機会があれば聞いてみます.


結束バンドのメンバー(中の人)調べてて
「あー,あの中にいた人か」
って思い出しましたが
Wake Up, Girls! もそうでしたね.
オーディションで選んで
アイドルグループ兼声優をやるという
なお,ガルクラとの違いは
やっぱりアイドルというよりは
「声優」なんだよね.
# その後なんらかの形で名前を見る方が多いので
# 才能のある方達だったのは確か
あれもアニメ1話くらいはみた気がするが
途中離脱してる.
# なんか雰囲気が当時きつかった気がする
# 作画とかが受け付けなかったパターン?
# (もうかなり曖昧な記憶)
こっちは,CD をある程度レンタルして聞いてる.
でもお気に入りに入ってる曲は
同作品に登場する別のグループのだったりするが.
ほんでそっちに「安野希世乃」さんおったんか.
それは知らんかった(今回調べて初めて認識した)
# 安野さんに関してはだいぶ前の記事で触れてます

だから,秋なんとかさんのほうが
「ガルクラ」に近いんですかね.
でもこれもちょっと Wikipedia みてみましたが
だいぶメンバー交代起こってんだなー.
でもキャラクターを残して引き継ぐ形をとってるので
最悪「ガルクラ」はこのパターンもあり得るのか.

もしメンバー交代するなら
なんらかの事情でバンドを続けられなくなり
あのキャラクターたちはどこかで活躍してる
っていう感じの後日談みたいにしてほしいが
話の構成上とかメンバー間の事情的にも
やりにくい感じはあるから難しいよね.
だから,なんとかまた5人の姿がみたいし
もうそのときは「バンド活動」メインで
やっていく,
みたいな感じに落ち着いても構わないが.


とまあ,バンド本体で
アニメの演技の部分まで賄おうとすると
それはそれで大変なんだなーってのが
わかったし,
バンドリのメンバー(特に最近の2組)とか
今度どうなっていくんだろうなーとか

声優って大変だし
バンドって大変だし
ついでに,アイドルも大変だし
それの合わせ技は

「ものすごく大変だな」

------

そしてここからが余計なお世話だって
話になってしまうんだが
(不快になられた方はごめんなさい)

だから,俺はなんていうか,
けいおん!のころから思っているんだが

「無理に演者が演奏しなくてもいいんじゃね?」

っていう派閥なんだけどね.

「けいおん!」(放課後ティータイム)は
実際の演奏をしたことあるのかまでは
追ってないのだが

そりゃ声優さんも努力によって
プロになるべく近づくために頑張るとは思うが
でもプロはその演奏でご飯を食べてる(覚悟の)
人たちだしなー.

なお,こう書くと.
ガルクラの企画を全否定に見えるかもしれんが
そういうわけではない.
前にも書いてるけどガルクラは
「バンドが本業」で「アニメに声をあててる」ので
「声優が演奏してる」とは逆の考えなので.
# そう思ってるが違ったらごめん

それが正解だったかどうかは
各々が感じて思う部分ではあると思うので.
(俺は上に書いた通りの印象です)


それにもう一歩踏み込むとすれば,
本当にアニメという利点を生かして
(実写だと違和感がでるが)
「演技」と「歌唱」を分けるのが
当たり前の時代になっても
別に良いと思っていたりもするんだがね.


いや,俺,中学のころラジオ聞き始めて
声優さんの音楽に出会ってきたって書いたけど
ぶっちゃけていうと
声優さん,無理に歌わなくていいのに・・・
って感じに思ってたので,

ちょうどその頃って「林原めぐみ」さんが
オリコンの上位に入るようになったり
本業は歌手なの?と言われてた?
「椎名へきる」さんとかいたころだったので
それに便乗してなのか昔からの習慣なのか
よくわからんけど
いろんな声優さんが歌を出してましたが
なかには「んん?これはー・・・」って感じを
受ける人もいたわけで.
# 水樹奈々さんの時代はもう少し後です

だって「本業」は「声の演技」のはずだから
「歌はダメでも別にいいじゃない」って感じだった.

でもおめー声優の「坂本真綾」さんの
「歌」に惹かれてんじゃん
ってかえしがくるのはわかってるんだが
これは少し前の記事で語ったことだが
「俺の心にブッささっる歌声だった」
ってことなだけで.
# その後めちゃくちゃ歌唱力も
# 伸びましたけどね


最近声優さんが結構精神的な病で
休業なさることがあるけど
まあ,
「歌」は当然のように歌うことになるし
楽器のことだけではなく
ダンスのレッスンとかそういうのも重なって
本業とは別のことに真剣にならなくてはいけなくて
みたいなので疲弊してる部分もあるのかなーと.

あと,昔はラジオくらいでしか対話
(ハガキとかFAXとかの時代)
できなかったのが
いまやSNSで,しかも多数の人
さらに言えば,ファンの人だけではなく
全くもって無関係の人たちでさえも
情報を簡単に見れるようになってて
しかも意見も匿名をいいことに
バンバン言えるようになってるので
おそらく見たくない意見なども
見えやすくなってるから
やっぱり精神削られるよなーとも思う.
# この記事も批判するつもりで書いてないが
# 受け取る側がどう考えるかなので
# よくないのかもしれないが・・・

あと,これも前々回の
歌声の記事書きながら
「そういえばそうだな」
って思ったことなんだが,
ライブに限らず
アニメやゲームのイベントも増えてきたり
コミケやニコニコみたいなでかいイベントに
声優さんが呼ばれたりすることも増えたし
ラジオであっても「映像付き」になったり
それこそ「生配信」とかも
バンバンやるようになって
「声優」なら別に顔出さなくて良いはずなのに

「顔出すのが『当たり前』」

な感じになってるのも
また大変だなーと.

当時,ラジオを聞いてた俺も
「林原めぐみ」さんとか「緒方恵美」さんとか
知っていたとしても
お顔をみるのは CD のジャケットとか
アニメやゲーム系の雑誌にたまたま出てる時ぐらい.
当然「インターネット」なんて家になかったし

坂本真綾さんもジャケット写真でくらいしか
知らない人だったし.

で,大学生のとある時,
予約電話受付スタート時間待機して
「ぴあ」に電話しまくって
(そういう時代でしたね)
なんとかチケットとれた
「とある東京の大学」の学祭ライブで
(そのために深夜バスで大阪ー東京往復した)
動いている姿みるまではなんか実感なかったし.
(まだファンクラブが始まる前の話です)

テレビ番組に出るか出ないかは
おそらく「事務所」の都合とかなんだろうが
その他インターネット配信番組とかは
だいたい出ないといけない,
みたいな雰囲気があるなーと.
# とくに主役級のキャラとかの中の人は

昔は声優が「テレビに出る」ってこと自体
めちゃくちゃ珍しいって感覚なのに
しかもライブなんてほんと滅多にない
ってくらいの感覚だったのに
いまは,顔出ししない人は
認知度が著しく低下するような
時代のようにも感じる.

まあ一部,
Vの人で声優やってる人もいるけど.
でもVをそこまで追ってはいないが
あの中の人たちも元は声優とか
声優の養成所とか通ってた人とかも
多いんだろうなーみたいな感覚でもいる.
# むしろ声優さんがやってるのもいるのかな?

でもじゃあそういう人たちをイベントに出せるか
となると,
まあライブとかなら歌手と同じように
舞台効果でなんとかなるのかもしれんが
グループものとなると
1人だけ V ってわけにもいかんだろうしな.
配信番組ならまあできなくはないのかもしれんが.
# この前夕食時に流れてたテレビで
# Ado さんが声だけでて,画面(席)には
# 絵が置かれてた(つけられてた?)みたいだし


その「歌声」に関する記事で

「歌手」は顔出ししなくても
やっていける世界になりつつある

としたが
声優界こそその方向にいくべきもののはずが

まるで「逆」

になっちゃってるんですよねー.

これまた本末転倒というか
そういう思いもあったりします.

というのもこれも歌い手の記事の逆の話で
歌い手は顔を隠して
表舞台にでやすくなってるのに
才能ある声優さんが「見た目」とかで
オーディションを落とされるなんてことになると
それこそ大きな才能が表に「出にくくなる」と
思っているからなんだが.

だから,演技がずば抜けていれば
歌唱なんて多少ダメでもいいでしょ
って考えをそれこそずっと思っているが
それが現在なんか「阻害されてる」感がして
とっても変だなーみたいな感じ,

いや,別に出したい人は
ソロアルバムでも
写真集でも
出せばいいと思うけど
事務所側がそういう売り方「も」できる人を
積極的に採用してるとなると
埋もれていく才能が山ほど増えていきそうで
怖い限りなんだが.

でもたぶん,才能がずば抜けてる人は
その他は関係なく事務所に入れるみたいには
なってるんだろうけどね,
(そういう業界であってほしいという希望)

ってことならまあ,それは
志望者数に対して
椅子の数が非常に限られる世界なので
仕方のないことではあるんだが.

だからといって椅子の数を増やしたところで
(というか過去よりは圧倒的に増えてると思うが)
1つの役だけやれば食っていけるとか
そういう世界でないことは
十分伝わっているので
それを,もし歌やその他の仕事で
補えるだけの給与があるのなら
まあ,やっていくしかないよね,
でも本当に自分が嫌だった場合

そりゃ精神も病むよなー,とは思う.

普通に聞いたことあるキャラ何キャラもやって
なんなら俺のお気に入りのプレイリストに
その人のキャラソンまで入ってる人とかが
普通に「廃業」してますしね.
おそらくある一定の年齢でその先の人生を
見つめ直したんだとは思うが・・・
# もしくはやんごとなき事情かもしれんが

本当に,椅子を増やすのがいいのか
それともやはり椅子を絞って
(つまり声優自体の数を減らして)
なるべく多くの仕事ができる環境がいいのか
おそらく声優のギャラ事情で
(ランクごとで1作品のギャラが決まる
みたいな制度でしたよね?)
なるべくデビューしてすぐの才能ある人を
使ってギャラも抑えたいっていう
制作側の都合とかもあるだろうから
本当に難しい世界ですよね.
# 「知ったか」でしゃべってるので
# なんか適当なことになっててごめんなさい

-------

まあ,俺は消費する側なので
いろんな声優さんの声がきけて
いろんな声優さんや声優さんじゃない人の
バンドサウンドも聞ける時代になって
楽しい時代ではあるんだけど・・・

病気の我が身からすると
みなさま「無理なさらないように」.

でも仕事だからいろいろ断ると
もう一生使われないとか
そういう恐怖とかとも戦ってるんですよね.

ほんと「尊敬」する職種です.
弱い自分からすると
残っている人たちが
みんな「強者」に見える世界です.

なんかまとめが変な感じになりました.
あれ,バンドアニメの話どこいった?
(声優の話になってしまった)


========
注:
こっから「追伸」書いてたんだけど
いろいろ継ぎ足しで書いてたら
えらい長いことになったので
ごめんなさいまた次回に回します.
ほぼ書けてるので
おそらく早くあがると思うけど・・・

放課後に結束

訳あって(義務ではないのだが)

家庭におけるストレス要因
(実家の生活において
ストレスを感じてる部分)

ってのを探しながら生活してたら

『生きてることがストレス』

という結論に至りました.
本当にありがとうございました.


言ってしまえば
生活の全てがストレスになってる.

ご飯食べてても
「こんな俺がご飯を食べる権利があるのか」
PCをさわってこういったことしてても
「こんな何も役にもたたないことに電気を使っていいのか」
寝てても
「何にもしてない俺が寝るなんておこがましい」

とすべて「やってはだめだ」
みたいになってる感じですね.
そりゃ
「家庭内にストレスがあるんでは?」
って聞かれても答えられんわ.

みたいな感じです.

------

さて,そういう最近はおいといて.

この記事は
前回の歌声とは別に
ツラツラと書いていたのですが
書いてる間に
いろいろ状況もかわり
そこを修正して・・・
とやってるうちに
えらい長いことになってるので
二つに分けます.

現在進行形で
「俺の中での」情報が
アップデートされているため
なんか過去と現在がごっちゃになってるとこ
あるかもしれませんが
ご容赦ください.

あと修正してたら時期もどんどん過ぎて
内容が古くなりつつもあるので
ここで一回前半(前置き?)を
吐き出しておきます.

なお,全然重い内容ではないです.
かつ,
「良い年した大人向け」な話でもないです.

音楽に関する「アニメの話」です.

------

自分のころ(より少し後かな)は
(ガールズ)バンドアニメといえば

「けいおん!」

だったわけだが.

そこからしばらく
ガールズバンドものって
あったんだろうけど
アニメをみたことはなかった.

アイドル系は数も多かったので
そこそこ知ってはいるが
アニメ見たのはない.

なんか紅白とか出たのも知ってますが
真剣にはみなかったな.
(いや,なら歴史の重みから
アイマスから出してよ
って思ったくらい・・・
ただ,そこ触れると以前にも
「これ」より「あれ」が先だろ
ってのがあると思うんで
触れない方がいいか)

んで,なんだか最近はまた,
バンド系が増えてるんですかね.

と,
たぶん俺がとあるバンド系のアニメを見て
いろいろ検索かけてるから
(「歌ってみた」とか「演奏してみた」とか)
おすすめにバンド系が
いろいろ出てくるからそう感じてんだろうけど.

------

そのきっかけのアニメ.

「ぼっち・ざ・ろっく!」

おそらくアニメ見ない人でも
なんとなく名前はみたことあるんでは,と.
俺がこのアニメ観たの,
流行ってからだいぶ後だったと思う.
(おそらく去年の春頃)

「結束バンド」

というバンドがでるアニメってのは
知ってはいたんですが.
# それ知らない頃はトレンドにある度に
# なんで「ビニールタイ(線材まとめるほう)」が
# あるんだ?って感じでした

視聴後,速攻で全CDレンタルしたけど.
(最近のやつは旧作落ち待ち,
Qobuz でも聞ける)


最初,タイトルから

「重度のコミュ障が
強制的に軽音部に入れさせられ
ロックに染まっていく」

って勝手に想像してたら
もっと「こじらせ」系でしたw

でも,

「そこで『それ』回収すんの!?」
(ネタバレ防止のため詳細は書かんが
複数の箇所でそういった伏線回収がある)

っていうアニメのデキは本当に素晴らしい.

その他,
主に演奏シーンの描き方とか
(カメラの画角とか視線の使い方とか)
音楽やる人は味わったことある小ネタの色々とか
本当に良いアニメでした.

なんか
最近「二期制作」が発表されたらしいが
その裏で
「実は一期で終わらせるつもりだった
(二期は作れないと思ってたが正しいかな)」
って考え(燃え尽き?)があったらしく
確かにその熱量が感じられるくらい
よくできたアニメだった.

終わらせ方も音楽含めよかったし.
(あーもう次の話はないんだー
って,いま思えばそういう「演出」にもみえる)

劇場版はもっといい終わらせ方らしいけど
そちらはまだ未視聴.
(総集編的なものとは聞いてるが
一部手が入ってるのかな?)

というラジオみたいなのが
公式であがってるので
詳しくはそちらへ.

(本題はちょっと違うので)

------

で,こういうアニメの難しさ
というか,
音楽(歌唱付き)系のアニメには
どーしても難しいのが
「音楽」を入れないといけないこと.
# 以下音楽は(歌唱付きとします)

特に漫画や小説が原作だったりすると
音が鳴る本ってわけでもないと思うので
(書籍がデジタル化される現代においては
そういう漫画が出てきてもおかしくはないが,
初回限定とかでCDついてるのとかは
あった気がするが)
それを実際の音楽に置き換える作業があり
また,その音楽性がアニメの世界観をも
方向づけてしまう
難しい位置にあると思う.

普通のアニメなら
「オープニング」と「エンディング」と
たまに「挿入歌」があるくらい.
とくに OP, ED なんて
実は本編とはあんまり関係ないような
ものとかでも問題なかったりする.
# なんかアーティストだけ先行してて
# 歌詞の内容とアニメの内容が
# あまりリンクしてないようなのとかね

なんならインストでもいいわけで.
でも,それが味を出すアニメも多数あるが.
(有名どこだとやっぱ Tank! なのかな)

ただ最近は,先にアニメの原案を知ってて
作られただろう楽曲みたいなのも
多くなってきた気はするが,
「物語の主軸」そのものが「音楽」となると
一気にその難易度が上がると思う.

そして,そうなると必然的に
担当の「声優さん」が
「歌唱」を担当することが多いので
そこにも一つ「敷居」があるわけで.

アニメのOPとかEDを
出演声優さんが歌うのは
(とくににグループを組んで)
結構存在するのだが
音楽が物語の「主軸」だと
全く別物になると思われる.

なので
マクロスのアニメはみてないんだが
あのアニメみたいに
演技と歌唱をわけるパターンも
存在はしている.
(それでも少し前の「デルタ」に出てた
「ワルキューレ」も5人中4人が声優 兼 歌唱だが)

もう一つ,アニメはみてないけど
歌い手の方から入って知ったのだと,
「パリピ孔明」のアニメもそうだったみたいだね.
(96猫さんはたまに聴いてるので音楽で知った)
なお,実写版「パリピ孔明」は
役者さんがそのまま歌ってて
「イメージした歌声と違う」
っていう意見をみて
実写は実写で「より」きついよなー
と思う部分でもある.
(歌だけ変えたとしても
口パクの違和感が出るだろうし)

------

アイドル系のアニメは
「歌が歌える声優」でってことで
まだなんとかなりそうな部分ではあるが,
(上記の通り,OPとかは歌う場合あるから)
でも「リアルのライブ」をするとなると
ダンスとかその他要素もいるので
その大変さは
普通にアイドルグループに所属するより
大変そうだなーと思う.

専業のアイドルではないから
他の仕事も並行してやっていくわけだし.

------

で,バンド系の場合

ボーカルは「声優」
でも演奏は
「その道(楽器)のプロ」
ってのが普通なんだと思っていた.

「けいおん!」も
「ぼっち・ざ・ろっく!」も
そういった目線でみてたし.


ただ少し前に
「ついにそうなったか」
というアニメが出た.

「ガールズバンドクライ」

ようはバンド系でも
「バンド」のメンバーが「声をあてる」.

# これより前に同じ感じのがあるかもしれんが
# 俺が認知できてないだけなので
# これを基準に話させてくれ,ごめん.

一応,オーディションで
声優起用を前提とした

「音楽を本気で愛してて歌唱(楽器)を本格的に,
そして魅了的にできるメンバー」

って感じで選ばれたみたいだが,
おそらく「音楽の方」にだいぶ比重をかけてると思う.

その影響なのかどうかよく知らんが
(リアルタイムで追ってたわけではないので)

メンバー2人も休養中なの?


本当,アニメで
「音楽」と「声(演技)」を融合するのって
大変だよなー
と,
その「休養の話」を知って
最近声優さんの「適応障害」とかの
精神疾患系でお休みするのも増えたよな
とかいろいろ考えてて
あることに思い至った.

------

というのも,実はこれに似てるというか
「いや,それは声優さん,無理しすぎでしょー」
と前に思ったことがある作品群があって.

「BanG Dream!」(通称:バンドリ)

っていうシリーズなんだが.

俺はこれ「ゲーム」から入ったので
その前(原作とか)があったかは知らない.
アニメもみてない.

というのも,当時リズムゲーで
気を紛らわせてた時期ってのがあって
(頭を使わず音楽的な「何か」なので没頭できる)
「アイマス」シリーズをたまにやってたんだが
(ミリオンライブとかデレステとか)

「バンドリ」ってやつが
「カバー曲がいっぱいあるよ」

って教えられてそっちも手を出した感じ.

もともと,カバー好きなので
こっちの方がやる機会多かった.
(その後,アイマスも
カバー曲実装始めたけどね)

ただ,これまた不思議なことに
川崎の仕事になってから
そういったものもやる気を徐々に失っていき
結局リズムゲーは全部アンインストールした.

だからしばらく「バンドリ」も追ってなくて
「カバーアルバム」をレンタル屋で見つけたら
借りて聞いてたぐらい.

するといつのまにか
バンドが増えててびっくり.
ゲームやってた頃
メインは5つのバンドだったが
そのCDでは1つ増えてた.

それが「RAISE A SUILEN」
というバンドなのだが
これ調べてて
「あーそっち方向に舵切ったのかー」
となったのだが
このバンドの土台は
以前のバンドリシリーズの「バックバンド」が
中心になってるってのがわかった.

というのも,たしか昔はこのシリーズ,
イベントとかで
ボーカル(声優)のみ歌ってて
楽器は「フリ(声優が演技)」,
もしくは数曲のみ「声優自身が演奏」
だった気がする(違ったらごめん)

「やっぱバックバンドいるよね」
って感覚だったのだが
これがだんだんとリアル路線?をとり始め
演奏もほとんど声優さんがやるようになっていった
みたいな感覚が出始めたのが
俺がゲームを触らなくなったころかな.
(本当に違ったらごめん)

一応ざっと調べると
当初は声優として活動もしつつ
歌手としても活動してた(個人のCDもある)
「愛美」さんを「ギターボーカル」として起用した
「バンドプロジェクト」としてスタートし
そこに「楽器 兼 声優」を追加していった感じか.

なお,バンドがそのあといくつかできるけど
「リアルライブ」もやるバンドと
そーじゃないバンドを混在させている
といった感じのようだ.
つまりそーじゃない方がイベントとかで歌う時
バックバンドが必要になるという感じだった模様.
(なので上の認識は少し違うのかもしれない)

ただ,おそらくなんだが
ライブは声優さんが演奏もやるかもしれんが
CDの録音まで担当してるかは
確認できていない.
# CDを持ってるわけではないので
# レンタルもネットレンタルなので
# ジャケットがない状態でのレンタル

というのも
声優,と,バンドの両立って
かなりハードルが高いんではないかと.

バンドリシリーズだけではなく
別の仕事も同時にやっているんだろうし.
おそらく本業「声優」の方が多いと思うので.

初期メンバーでリアルバンドもやってる人みると
他の作品でも名前を見る方が混じってるので.
バンドリの前から知ってる人
# 俺が認識できるぐらい活躍してる人
もいるし.


と,あとそれに関連するかもしれんが
俺はイベントとか行かない人なので
実際のとこどんな感じか知らんけど,
ライブとか行ってた人が
「本当に聞きたいもの」
ってどっちなんだろう・・・と
違和感みたいなものがあった.

ようは声優さんが「がんばって」演奏してる姿か
安定した演奏に支えられた「歌」なのか.

少なくともボーカルは
楽器を持たない設定のバンドもあるので
曲としての「本物」,
というか「CD音質」というのだろうか,
とにかく,そういったのが担保されているものを
わざわざ頑張って声優さんに演奏させるのは
どうなんだろう・・・

と思っていたのだ.

もしCDの音を入れるのも含めてやってるなら
それはもう

「ライブでどんだけパフォーマンスがだせるか」

って話になるんだけど
CDは録りなおしたり,部分部分録音したり
複数曲を並列というよりは
1曲集中でやっていくだろうから
(さすがにレコーディングの流れまではよく知らん)
ライブとなると十数曲は少なくとも歌うだろうから
それを全部完璧に演奏しきれる技量まで
練習できる時間があるのだろーか
と思ってしまうのだ.

で,最初に書いてた

「声優さん,無理しすぎでは?」

ってとこに繋がるんだが.

------

「ぼざろ」の「結束バンド」も,
ファーストライブとか
番組に出た時とかも
ボーカルは声優さんがやってたけど
バックバンドは専門の演奏家がやってたはず.

ライブで一曲だけ,しかも1人だけ
声優さんが演奏したのは
あるみたいだが
それは企画としてやってた感じ,らしい
# ライブ円盤の特典でその過程がみれるようだが
# 実際に買ってないのでその舞台裏を全部みてない

なんなら,THE FIRST TAKE に2曲出てるけど
それもバックバンドはおそらく「プロ」だし.
(少なくとも声優さんがやってない)

だからまあ
「これが普通よなー」
と思って受け入れてんだけどね.

でも最近あったライブで
本当のメンバー(声優が各楽器演奏)で
やってたみたいですが
(一曲だけかな?YouTube に公式で上がった)
これも,その企画の延長戦のような
トレーラー動画も上がってて
もしかしたらそのうちこのライブも円盤化されて
特典の映像に「過程」を入れるのかな?

とまあ,そういう「一曲だけ」の
ファンサービス的ならいいんだけど
ライブ全体となるとなー・・・と.

なお結束バンドのメインボーカルは
「ギターボーカル」なのでより大変だったと思う.
そのトレーラーでも「1年以上の集大成」って
感じの言葉がでてたので
1曲仕上げるのに1年以上かかるわけですよ.
まあ楽器を触ったことないところから
(うち1名はその前の企画で触っているが)
他の仕事もこなしつつだから
そのくらいかかるんだと思うが.

一応,
一旦弾ける(叩ける)ようになれば
基礎練習だけ疎かにしなければ
他は応用の連続ってことになるので
# とはいえ俺は楽器はピアノしか経験ないので
# ピアノ想定で話しているが
「ほぼ毎日」楽器を触れるなら
将来的には全曲声優さんでできる日も
くるかもしれませんが
それでも曲数だいぶしぼって
トークパートを長くとるか
やっぱり数曲だけ声優さんで
あとはバックバンドで
ってところが妥協点かなと思う.

でも,先に書いた通り
それ,本当に聞きたいのかなー
「俺は結束バンドの『音楽』が好きなんだー!」
みたいな人だとたぶんバックバンドの
安定した演奏に支えられた
圧倒的なボーカルのほうが楽しめると思うが.
声優さんは,
必死に練習した「ギターボーカル」ではなく
「ボーカルのみ」に集中できるわけで・・・

なので.バンドリはどうなんだろうなー
と「当時」かなり心配をしていたのだ.

でも「RAISE A SUILEN」で調べた時
「なるほど,もう演奏家を入れていくのね」
ってある意味「腑に落ちた」ともいえる.

そのあと増えたバンドも
バイオリンの音が入ってて
(カバー曲聴くと
バイオリンの音色が入ってて「???」となった)
このキャラの「中の人」どんな声優さんなの?
と調べると,
普通にバイオリニストだった.
(少なくとも大学の弦楽器専攻を出てる,
その他経歴でみてもバイオリンメインと思われる)

ついに,声優だなんだ関係なくなってきたなーと.

「RAISE A SUILEN」も
声優じゃない人入ってるけど
これはもともと
バックバンドという「縁」があったから
「歌ぐらいはあってもいいんじゃね?」
くらいだが
新バンドでそれをぶっちぎってきたなーと.

しかもなんかアニメもあるみたいなんで
より驚きがましてしまうのだが.

でまあ,アニメは見てないので
こういった「演奏家」な方々は
アニメではどういった扱いなんでしょうか.

やっぱ声あててんのかなー.

------

とまあ,バンドリシリーズはアニメを見てないので
少なくとも音楽だけ楽しむ俺としては
別に「声優じゃない人」が入っていても
いいかなーとは思っていたのだが.

そんなある日・・・

こんな動画が「オススメ」にあらわれた.


【Official Live Video】MyGO!!!!!「迷星叫」
(「BanG Dream! Special☆LIVE Girls Band Party!
2020→2022」より)
(YouTube)
https://youtu.be/6670kqCdb8E?si=hMdOeZcCc1r8tK8N


バンドリの動画だってのはわかるが
聞いたことないバンド
(まだカバーアルバムに参加してないバンド)
だったので試しに聞いてみたら
「軽い衝撃」を受けた.

歌い方(歌声)が独特で癖になる.

それにバンドリシリーズのオリジナル曲は
「ポップ」や「ゴシック」といった
バンドごとに「イメージ」に沿って
作られてるのはわかるのだが
それが「強く」ですぎているのか
あまり好みのサウンドのものはなかったのだが
(俺の好みの問題もあります)

これ,思いっきりよくある
「バンド(アニメ?)サウンド」
もってきたなーと.

これで「MyGO!!!!!」というバンドを知って
出てたCD(アルバムだが)もレンタルした.

ついでに久しぶりにバンドリを再インストールした.
(アカウントの連携とかなにもしてなかったので
また最初からになってしまったが)
このバンドの曲をやりたくなったので.

------

ただ,この映像見た時に「ん?」ってなったのが
これ楽器,たぶん声優さんがやってる?
いくつか「本業」の感じがしない部分が
見えている(聴こえる)ので.

で調べてみると,どうやらそのようだ.
というか,この MyGO!!!!! は
ライブをよく実施しているが
それもすべてこのメンバーで
やってる感じがする.
# いくつか YouTube でライブ映像が見れる

となると当然,CD音源との乖離が出てくるのだ.
おそらく,CD は
「本職」の人が音入れしてるだろうし.

いや,もしかするとこのメンバーが
入れている可能性もあるが
上記で書いたように録り直しとかができる環境と
「ライブ」ではまったく違うだろうしな.

ただ,結構なライブ数をこなしているので
どんな「声優さん」を選んだんだろう,
あと,
アルバムを聴いていると,
曲調が変わったものもあって
(歌というか「語り&歌」みたいな)
このバンドそのものが気になってしまい
「アニメ」みてみることにした.

おそらく以前の
「バンドリ」シリーズ(しかもかなりの数)
みなくても
問題なさそうだったので.
# この MyGO!!!!! に焦点をあててる
# アニメっぽかったので

それに一応ゲームである程度
バンドリの世界観は知ってはいたので.
# でもストーリーをきっちり読む派ではないのだが
# (あくまでリズムゲーを楽しんでるだけ)

だからバンドリシリーズで
「初アニメ視聴」が

「BanG Dream! It's MyGO!!!!!」

となった.

------

一応,ネット記事やトレンドで
時々目にしていたので
そこそこ評判の良いアニメだと思ってはいたが


うん,これ予想以上によかった.


ただ・・・ただなー,
演技が・・・と思う部分がちょっと・・・.

いやまあ,経験浅い方も多いし
このペースのリアルライブできるくらい
楽器の演奏も練習してるとなると
このくらいは許容範囲とするべきかもしれないが
やはり,楽器の演奏を前提として声優起用すると
本末転倒というか
せっかくのいいアニメが
少しマイナス評価してしまう部分はあるのだ.

ただ,このアニメに関しては
そのマイナス(と勝手に俺が感じてる)部分を
ストーリー構成と楽曲のデキで
カバーしてるかな
とおもって
総合的には「良かった」となる.

先に曲知ってから入ったので
「この曲はなんでこんな感じなの?」
ってのが出来上がる過程を見せられて
「あーそういうことなんだ」
って感じで楽しめたし.

それから「It's MyGO!!!!!」みると
その次の作品の「Ave Mujica」もみないと
ダメなようにできてますね
(つまり実質2クール?・・・)
終盤の展開は
「・・・(ネタバレ防止)」
てなったし,
動線の作り方としても上手いなぁと感心した.

最近 Ave Mujica も最終回までいったようなので
また見てみますが,ちょっと気合い入れないと
おそらくこちらは「ダーク」な感じが
ビンビンに伝わってくるので.
# MyGO もまあまあ暗いですけどね
# ただそれの流れを知ってるから余計にこっちは
# 危ない香りがしてて途中で耐えられなくなって
# 見るのやめるかもしれない,という雰囲気さえしてる

なお,リアルタイムでおってないのは
1週間待つのが嫌とかそういうのじゃなくて
途中で見るのやめると,
その後復帰しないパターンが
俺の性格上多いから,なんだが.
しかも雰囲気で耐えられないのは
本当に復帰しないので
# それで途中で脱落したアニメもドラマも
# そこそこある
コレこそ一気見しないとまずいタイプだなー
って感覚が伝わってきてるのよね,もう・・・

------

ちなみにネットミームみたいなので

「なんで『春日影』やったの!?」

という言葉は知ってましたが
ああいう流れで出た言葉だったのね.

おそらく,これもその二期というか裏側というか
Ave Mujica 側でも「キー」になってそうだし.

というのもAve Mujica 放送回の中盤ぐらいのときに
THE FIRST TAKE が「春日影」を上げてきたので.
これ,アニメ見てない人には多少ネタバレやん
と思いながら聞いてました.
(まあ大したネタバレでもないのかな?
MyGO 側で一応このバンドと曲のことも触れてるしね.
上のセリフを検索した人も多いだろうし)

ただ,その THE FIRST TAKE は
声優さんがきちんと演奏してるみたい.
一曲だからというのもあるかもしれんが
普通にきける.

一応リンク貼っとくか.
(アニメ絵ではないのでバンドを聞く感覚でどうぞ)

CRYCHIC - 春日影 / THE FIRST TAKE (@ YouTube)
https://youtu.be/NJ1tne9u8YM?si=axAN2_4nYD6jij8y


その後に
MyGO!!!!! も THE FIRST TAKE に出たので

「あれ?その順番でこの時期に出てきて
しかも曲が『それ』なの?」

と思ったけど
たぶんこれ,
アニメの Ave Mujica と連動した企画かな,と思って
あんまり追うとまじでネタバレくらいそうだから
これ以上は詮索しないことにした.
# コメント欄も読まないようにしてる
# でもYouTubeに「〇〇の反応」みたいな
# 5ch とか X あたりのまとめ動画で
# サムネとかタイトルでネタバレっぽいのがあるから
# ほんと気をつけないと「まとめ見派」にはつらい

そして当然,こちらも声優さんが演奏している.
(楽器のメンバーは一部違いますが,
なぜそうなのかはMyGO側だけみてもわかります)

そっちも一応貼っとく.

MyGO!!!!! - 潜在表明 / THE FIRST TAKE (@ YouTube)
https://youtu.be/XaBUAP1SGtM?si=WbMjwU7pY8262lDH


ちなみに,ボーカルはどちらも同じ人なんだが
(このあたりもアニメのキーかな)

あらためて聞いてみても
「すごい歌い方だなー」と.

こう裏声っぽいのと地声っぽいのが
逆転してるような
(伝えたい感じが表現できない),
でもきっりち出すとこは
高音でもガツンとブレずに出してるしな.

CD 録音よりこの動画のほうが後で
おそらくこれ「歌唱力」自体がかなり上がってる.
(上のライブ映像からも数段伸びてる気がする
まあライブは緊張感とか音響とかの影響もあるが)

いや,
この歌い方は「アニメの担当キャラ」から
きてるもんだと思うんだが
(他の作品の歌を聞いてないので
この人独特の歌い方の可能性もあるが)
これ,キャラのオーディションで通した人
たぶん大正解を引き当ててる気がする.
こんな歌い方する人,
そしてこの雰囲気が出せる人
(アニメ見たら雰囲気の理由がわかる)
なかなかいないと思う.

おそらく THE FIRST TAKE の方が
「すごく」感じるのは
よりキャラへの解像度が上がってきてるから
ってのもあるかもしれない.
# Ave Mujica 側でMyGO!!!!!の立ち位置がどこなのか
# まだ知らないので(どの時期を扱ってるのかとか)

というか,
MyGO!!!!! のほうは
バンドカラー(曲調)の問題もあるが
あの叫び(のような語り)は
まじでやっぱり「声優だわ」って
思わせてくれる.
それを歌と同時に混ぜてやってるからすごいんだけどね.

と,MyGO!!!!! には
かなり肯定的なんだが
やはりライブ映像みると
「ん?」となるのがねー・・・

ただライブに続けて行ってる人からすると
演奏のレベルが上がっていってるのは
たしからしいので.
(THE FIRST TAKE の演奏も安定してるし)

------

で,そこで思うんだが
でもじゃあ彼女たちは
今後「MyGO!!!!!」だけで食べていくの?
って言ったら,たぶん「NO」だよね?
というか,
そうすると本職「歌手(バンド)」
ってことになるし.

ボーカルは歌だけなので
最悪.声出しとかしてればいいけど
楽器隊は家でできる練習も限られるし
スタジオはそれなりにお金もかかるし
# そういう人たちの事務所とかに
# スタジオがあるのかもしれないけど
バンドはやっぱり全員の呼吸が大事なので
合わせの練習も定期的にしないとダメだろうし
もしそういった「音楽の時間」のために
本業の声優業が回っていないんだとすれば
なんかそれまた本末転倒というか・・・

「合同練習」とかに報酬があるなら
継続可能なのかもしれんが
それだと練習が時間で縛られたりするし
その辺の事情はよくわからんけど
少なくとも個人で練習する時間は
自分のプライベートを侵食するわけで.
もちろんこれが「趣味」の範囲なら
別に負担にはならんけど
もしそうではなくて
この企画のためだけにやってるなら
なんだかなーって気もする.

それならもう振り切って
楽器演奏の道に邁進するっていっても
そっちにはそっちの強敵がたくさんいるわけで
それもイバラの道だよなーとも思う.


このどっちつかずな感じが

なんだろーなー

と思ってしまうのだ.

そりゃ,
声優だけど歌手としてもやってます
って人たくさんいるから
(俺もそういう人の「歌手活動」を追ってるし)
「歌だけ」はまだなんとななるのかもしれんが,
こと「バンド」,とくに「楽器」となると
ほぼ連日練習してないと腕が落ちるの早いので.
# ピアノ習ってた身分から言わせてもらうと

そして,バンドはやっぱり
メンバー揃って練習しないと
意味のない部分も多いので.
# 俺は楽器のあるバンドではないが
# ある意味「音楽バンド」を経験した身から

------

で,ようやくこの話になるんだが,

だからこそ

「ガールズバンドクライ」が「そうなったか」

って納得した部分があるんだよね.

結論:
「バンド活動を『メイン』にして
アニメの時はメンバー自身が声あてる」

に行き着くのよ.


おそらく「MyGO!!!!!」の企画も
その他,バンドリの「リアル路線」バンドに関しても,
これと同じラインを狙ってたんじゃないかな.
特に最近加わった
「MyGO!!!!!」と「Ave Mujica」は
そう感じる.

でも,ガルクラの方が,その一歩先に踏み込んだ.

もう「バンド」そのものを主軸にして
楽器とかも本気でやるメンバーでやると.

つまり,本業「バンド(音楽家)」でいく.

演技は「後付け」でなんとかすると(言い方悪いが).
# 一応素質はみるオーディションはしたとしても


------

・・・さてそんなガルクラも
やはりこうやって書いてるうちに気になって
アニメを見てみることにした.

# 実はこれ書き始めたころは
# まだ未視聴だった


で,いったんここまでで.

ガルクラから感じたことから
またいらぬ方向に話も飛んだりしてるので.

すいません,次回に続きます.



歌い手か聞き手か

すいません,本当は前々回の記事に
続けてあげたかったんですが
どーしても叫びたかったので
ああいうことを書き(吐き)ました.
どんだけ長文を書いて元気そうでも
根幹はあんな感じです,たぶん.

年中悪いのはそうなんだが
とくに「春」は調子を崩す.
というのもネットの広告にしても
夕食時強制的に流れてるテレビでも
「新卒採用」とか「合格発表」とか
「内定率」とか「入社(入学)式」とか
そういう「世代が一つ進む感覚」を
多く感じる時期であり
それが自分への圧力なってる感じ.
これでまた世間から一つ置いていかれたんだな
みたいな感覚に襲われるので.

あとは受験勉強をもっと真面目にやって
東大にでも入ってたら人生変わったのかな
とかそういう,ありもしないことを
考えるようになる.

とまあ,いろいろこの時期はよくないんです.

自分の年齢が進む時期でもあるので
そこに余計に拍車がかかるというか
まあそんな感じ.


一応通院があって
医者にも現状報告しましたが
やはり手順の問題として

「まずはやってて心落ち着くとか
楽しいと思えることを
続けることによって,
エネルギーを貯めるのが
今の時期だから
とにかく家の中でも良いので
できるところから始めましょう」

って感じで
結局「現状維持」なんだよな.
俺も自ら社会の枠組みから外れて
休む時期だって思ってはいるんだが
なんかまあ,上記の通り
要らぬ情報が半強制で入ってくるので
逃れられないんだよね.

なんとかするには「何もしない」という
選択肢しかなくなってしまうので.


まったくいろいろうまくいきませんなー.


ということで気分を紛らわす意味でも
こうやって文章を書き綴っています.

では,本題.

------

昨年とある方が亡くなった訃報を目にした時
本当にその日は寝るまで
何も手につかなかった.
ちょうど昨年夏(イヤホン選び)から
昨年末にかけて長々と語ってた音響沼のなか
FLAC と ALAC の違いを
いろんな環境でテストしたり
DAC のあれやこれややってたころ.

ちょうどその「試聴」にも使ってた
歌手の方だったので衝撃度もでかかった.


その名を「さユり」さんという.


どのくらいの認知度があるのかが
いまいちわからないのだが
# 情報番組とか歌(ランキング)番組とか
# まったくみなくなったので
おそらく人気のアニメだけ見る人なら
「リコリスリコイルのエンディング歌ってる人」
ってわかるでしょうね.
(その他もアニメで使われてる曲
多いみたいですが)

発声に関する病気になられて
歌がいつものように歌えなくなって
休養してたのは知っていましたが
まさかそんな・・・と.
死因は公表されてませんし
そこは詮索しないようにしますが・・・

もうあの「歌声」が聞けないのが
俺にとってものすごくショックだった.

俺もアニメに触れてる人なので
その「花の塔」から知ったんでしょ?
って思われるかもしれんが,

実は違って

最初に聞いたのは「ミカヅキ」という曲.
# メジャーデビュー曲みたいね

場所はその頃使ってた営業車(社用車),
FM ラジオで流れたのを偶然聞いた.
いまでもその時のことを鮮明に覚えている.
なんなら頭のなかに風景まで出てくる.


「なんじゃこいつは!どえらいの出てきた!」


まさにそう叫んだ.

運転中だったので
しっかり歌詞を記憶して
# ラジオは歌手名とか先に言ってて,で
# そのままCMのパターンが多いので
# 歌詞で覚えるようにしてた
その夜,立ち飲み屋で,スマホで検索して
YouTube でその歌聞いてみて
「間違いなくこの歌だ」ってなって
立ち飲み後,レンタル屋に直行した.
# 当時は通勤経路に深夜までやってる
# レンタル屋 があったので


そして,会社を解雇され実家に戻ってから,
何らかのうつ状態から波が上がってきたときに
それまで貯めてた(勧められてた)
アニメを順番にみていくなかに
「リコリスリコイル」が入ってて,
EDが流れ始めたときに

「あ,さユりさんだ」

と声で気づいたほうなんで.
(それが「花の塔」という曲)

Twitter とかそういうリアルタイムに近い
情報発信をあまり取得しない人なので
# フォローはしてるのだが
# Twitter みない日も多いので
#(スマホにも入れないし PC でしかみない)
アニメ見るまで気づかなかった.


それで音質比較をあれやこれややってた頃
「花の塔」も使ってた.

その最中に,
ネットニュースで訃報をしったので
まさに
「うそだろ・・・」
って感じだった.

この病気(うつ)やってると
人の死にひきづられることがあるんだが
# 全員がそうとは限らないと思うが俺の場合は
そのままぐったりしてた.

今更ながら,

ご冥福をお祈りいたします.

# そのころの記事の流れから
# 突然これ入れるのも,と控えていて
# 遅くなってしまった,ごめんなさい

------

と,ここまでが本題

でいいのだが,
前回,(思いっきりウツな記事除く)
音楽の探し方を模索するなかで
「歌声」については思っていることがあるので
ついでにここで吐いておく(清算しておく).

つまりは,なんで俺がその営業車のなかで
「さユり」さんの「ミカヅキ」を聴いて
「叫ぶ」にいたったか,みたいな話.


なお,あくまで,

* 個人見解(主観)です *

そこはご容赦ください.

とくに「歌(声)」に関係してる人たちが
不快になったらごめんなさい.


ではその話.

------

俺はボーカル(歌声)に

「絶対超えられない壁」

ってのが「存在する」と思っている.


というか,これは

「生まれつき」(先天性)

でないかと思ってることがあるのだ.


もし努力でなんとかなるなら
世の中の音楽界そのものが
もっと別の方向にいってる気がするので.

まあ,
でもその世界は俺が思っていた方向に
少し寄ってきている気がする

がそれは,まあ後々にして
まずは「壁」の話.

------

実は研究したいテーマではあるが
俺の専門分野からは遠いかな
と思っていたことでもある.

前にどっかの記事で,
音声系の研究室が候補になってた
って話で少し触れてるけどね.


で,その「壁」ってのが
一言で表現すると難しいのだが

「歌声に感情をのせられるか?」

が近いかな.

これを

『感情』

という表現でいいのかわからんが
とにかく

「心をぶっさす」ような歌声を出す人

ってのがこの世に存在する.

そして,これは

「上手い」「下手」
ではないベクトルで存在している

と思っている.

多少の相関はあるかもしれんが
全く一致はしないと思っている.


つまり,一番簡単な表現をすると

「歌が上手い『だけ』の人」

ってのが「結構」存在する.

音程の正確さやビブラートの使い方,
ミックスボイスをうまく習得できてるなど
そういう「技術的」には飛び抜けていても
「気持ちが飛んでこない」歌声
といえばいいのだろうか.

なので,その逆,
つまり,
多少技術的には劣っていても

歌声がもう「いっちゃってる人」

ってのが存在するのだ.


世の中で前者,
つまり「歌の上手い『だけ』の人」って
多くて
CDデビューしてる人たちの中にも
そういう人は多い気がする.
だから,これはボイトレとかの
「努力」でなんとかなる部分なんだと思う.

それにデビューまでしてなくても
カラオケ(あまり知らない人と)にいったりとか
ストリートライブを聴いてみたりとか
それこそ動画サイトでも,
たくさんいる.

あとこれが一番分かりやすいんだが
「カラオケをあつかうテレビ番組」.
芸能人に限らず
一般の人
(裏ではどっかと契約してるかもしれんが)
が歌うやつとかもあるよね.
それの切り抜きがYouTube(公式)で
上がってたりもする.
テレビはあまり見ないが
夕食時に流れてるのはたまにみる.

そういう人たちのなかで
高得点連発する人がいるけど
「高得点をとりやすい歌い方」
といのは差し引いたとしても
俺の中で
「歌の上手い人」
なんだけど
「残念ながら心は揺さぶられない」
って感じを受ける場合が多い.

おそらく,
歌声のみに焦点を当てるからだと
思われる.

-------

高校生のころまでは
「人の歌」ってのを生で聞くことなくて
(音楽の授業とかは除くが)
CDデビューしてる人の音楽を
テレビやラジオで聞けるくらい.

ただそれだとわかりにくいのが
普通「楽曲」の上に「歌声」が乗るので
そもそも楽曲に心惹かれて
「歌声自体」はあまり深く考えなかった.

が,前に少し書いたことあるが
それこそカラオケ番組に近いかもしれんが
「夜もヒッパレ」という
他人の歌を別の歌手が歌う番組があって
楽曲自体もアレンジされる場合があるが
そもそも,違う人が歌うと
まったく違った印象をうけるもんだな
と,そのころ大好きな番組の一つだった.

だから楽曲まで含まれれば
歌声の違いで音楽の刺さり方が違うのは
わかっていた.

それにテレビは部屋にないから
基本ラジオの生活が長かったこともあるが
そうするとあまりテレビ露出をしてない人とか
俺が音楽を聞き始める前よりいる人たちとか
そういった人たちの音楽を聞くことができ
# なおそのころAM局しか聞けない環境
周りの誰も聞いてないけど
俺は好きで聞いてる
みたいな人が多かったと思う.
# あんまり音楽の話をする人もいなかったので
# よくわからんが,体感として

そうすると,たまに歌はそこまで上手い
と評価はできないのだが
なぜか心に残る歌声の人がいるのだ.
楽曲を含めてそう感じてるのかもしれないが
そういった人をみつけると
前の記事にも書いた通り
「山登り法」にしたがって
その方のレンタルできるアルバムとかは
全部レンタルして聞いてみたりしてた.
なかには
「やっぱ楽曲との合わせ技だったかな」
という人もいることはいるんだが
そうではない人もいることがわかってきた.

が,別に深く考えたことはなかった.
というのも
その頃の俺(少なくとも高校まで)は
別にそういう人がいるってだけで
それを自分のライフワークみたいに
ずっと考え続けるみたいなことは
何も考えてなかったので.
音楽(に関する何か)で生きていこう
とかそういう考えは浮かびもしなかったので.
# いまとなってはこの時点での選択が
# あとあと大きく響いてしまっているが
# 過去は振り返ってもしょーがないので
#(と,わかっててもやはり考えてしまい
# ウツに拍車をかける『春』になる)

-------

そして,大学の音楽系のサークルに入り
(自分は歌うつもりで入ってないが)
しばらくすごしていくなかで
サークル内外の多くの人の歌声を
「生で」聞いていってると

「なんか変な『壁みたいなの』が存在してるな」

と認識し始めた.

上手い下手で言い表せない
こう心が揺さぶられる感じの歌声の人が
少なからず存在することが
明確に見えてきた,というか
もう「分けられる」くらいに感じられた.

もちろん技術的にずば抜けてる人もいるし
合唱とかで鍛えられてた人もいるし
歌自体が上手い人が多いのはそうなんだが
(そういう界隈でもあったしな)
こう,その人たちのなかでなんか
別の感覚が生じる人がいるなーってのを
肌で感じてた.

「何がそうさせてんだろう?
上手い下手なのかな?」
とも思ってたんだが
めちゃくちゃ上手いはずの人でも
「何か人形が歌ってるのかなー」
って感覚になることもあった.
つまり「心」がそこにない感じなのだ.

それで一応自分なりに解釈したのが
「『技術的に』上手い」方向のベクトルが
あるとすれば

「それとは別のベクトルが存在してんのか」

ということ.

そして残念ながらこのベクトルが
0 に近い人が,
歌の上手い人のなかにいるのだ.

なお段階的にというよりは
0とんで次は 0.7 ぐらい(最大1として)
持ってる人はわりと「どーん」と
出てる感じで
持ってない人はまったく出てこないし
技術は上がっていったとしても
それが出せないこともわかってきた.

CD デビューしてる人でも
当初なんらかで売れてそのあとも
新曲出るたびにランキングに入る場合も
最初から「心に刺さらない人」は
その後,歌唱力があがっても
やっぱり刺さらない声のままなのだ.

そこでさらに,

「これって『先天性』(生まれつき)なのか?」

と思い始めた.


これが俺のいう「壁」の正体.


つまり「努力」や「練習」では
どうにもならない領域があって
そのまわりに
「大きな壁」が存在してしまっているのでは,
と.

もしそのベクトルを強くする方法があるなら
世の中のボイストレーニングのあり方は
その方向になってるはずで
そういった歌い手が山ほどでるはずなのに
そうなっていないのは
たぶんこれが「先天性」でしか
獲れないものなのではないかと
「俺が勝手に解釈してるだけ」
なんだけどね.

と,ここまで書けばわかると思うが
これはあくまで「俺の中で」なのだ.

でも,実際そういった声質を持った人が
ライブとは違った場で歌った時
# ほとんど初対面の人ばかりの前
めちゃくちゃ人をひきつけてたし
確実になんらかのベクトルみたいなものが
そこに「存在」はしてると思う.

そしてもう一つ,これも注意点だが
「聞き手側」にも
なんらかの「感受性」といったらいいんだろうか
ようはそのひきつけられる歌声の種類は
人によってまた違うだろうな
というのも何となく感じている.

というか現実そうだから
たくさんのボーカリストが
世の中に存在してるわけでもあると思うので.

なので,俺が上で書いたような
「時期がたっても心に刺さらない人」も
他の人にはずっと刺さり続けてる可能性はある.


ただ,聞き手側と歌い手側の大きな違いは
聞き手側に「先天性」は必要ないと思われる.

いや確かに生まれながらに
ある歌声の種類にだけ妙に反応してしまう
なんらかのベクトルを持ってるかもしれんが
それを含めたとしても
後々いろいろな音楽にふれていく中で
方向性が変わっていったりもすると思う.
まあ,「変わる」という表現よりは
「広がる」という表現の方が近いかな.

なので,前の記事あたりに
楽曲の特徴量のところに
「そこまで聞いてきた音楽から得たもの」
みたいに書いたのは,
受け手側には「壁」がなくて
それは経験や嗜好で「鍛えられる」
・・・という表現は微妙だが
まあ「広がっていくし強くもなる」と思う.
それに時期とか気分とか
そういうのにも左右されそうだしな.

ただまあ世の中にこんなこと
聞いてまわったことないので
何を聞いてもまったく何も感じない人も
いるかもしれないけどね.
それは俺がそういう人ではないので
よくわからん.

ついでに,俺だけが特別
そういう何かを嗅ぎ分けてるわけでは
「絶対ない!」と思うので
そういう仮定をしている.

------

本当に配信が増えて助かってるのは
CD 出してない人でも
歌声を投稿できるようになって
(生配信とかもあるけど)
そういった「心を突き刺す」歌声持った人,
世の中に「わりといるじゃないか」って
ようやくわかってきた.
# サークル員の中にいるくらいだから
# 日本だけで考えても多くなるのは当たり前だが

同時に,
世の中こんなに才能が溢れてるということは
過去には表に出れない人がたくさんいたはずで
埋もれていった才能もたくさんあっただろうな
と思っているのだ.

もちろん,歌手のスカウトとか審査とかする人は
そういったものを感じる能力を持ってるだろうが
おそらくそっから「売れる人」になるには
もう一段階何かがないと無理なんだろう.

それが
「ビジネスとしての音楽の世界」
ってのはわかってはいるがね.

だから,配信ができる環境が整ったのは
非常に良いことだと思う.

サブスクサービスなどで
楽曲をあげてる人もいるが
あれに幾らくらいかかるのか,とか
なんらかの条件がいるのかなどわからんが
どんどん一般の人でも歌があげられるように
なればいいなーと思っている.

さらに最近は顔(容姿)を隠して
デビューもできてしまうし,
そして番組側が配慮すればテレビにまで
出れてしまうという世の中.

そういった人のライブにいったことはないが
動画で公開してる人のをみると
自分の前に薄い幕を張ってライブしてる人もいる.

「これら」が,
世界が少し俺の思ってる方に
寄ってきている,という意味.

ようは

「歌声」で勝負する世界

がそこに存在して
そしてその歌声の中には「ただ上手い」だけではない
「人の心を揺り動かすような歌声の人」ってのが
表舞台に出やすくなってるはずなんだ.

ただ,「ボーカル」で食べていくってのは
苦しい時代になっていくのかもしれない.

つまり供給側が増えていってるので
ある程度ファンは分散はするかなと,

そこを補うのが
ストリーミングサービス
なのかもしれないが,
ストリーミングの収益って
どのあたりが「損益分岐点」で
どの程度あれば食っていけるのかは
わからんけどね.
(詳しく調べてないので)

------

ただひとつ誤解されるとまずいんだが
本当に「重要なことなので強調したい」のだが

俺は
「そういった歌声の人『だけ』」聴いてる
ってわけではない.

『そういった歌声を出す人が存在している』

って話がしたいだけで

それが「本当」(合ってる)か,
本当なら「何が」そうさせるのか.
また「後天的に得ることが可能なのか」,
実は「聞き手側がそう感じてるだけ」なのか,

などの「謎の数々」を解明したかったのだ.

# そういう種の論文はたくさんあると思うが
# 例のごとく近づくと・・・なので
# いまは探してはいない
# 将来的には探すかもしれないけどね
# (それはもう自分が安定したらだが)

------

前に一回書いたことあったと思うが
音楽の世界でよく「一発屋」みたいな
呼ばれ方する人いるけど
そして,
最近はサブスクなどの世界の広がりで
昔より増えている可能性もあるのだが
俺はそういう人たちが多くいて

「当たり前」

だと思っているので.


というのも,音楽(歌唱込み)は

「この曲の上に,この歌詞が乗って
そして『この人』が歌うから良いんだ」

ってもんが多いはずだから
本当は一発屋ばかりの世界でも
なんら不思議がない,とも思っている.

というかその方が
「健全な音楽の世界だ」
と思っていた時期もあるくらい.
おそらくそれは
とある事務所の人たちとか
とあるプロデューサーが関わるやつとかが
曲が出るたびにランキングを
「汚染」してたからだと思うが.
# この辺りは前の記事で触れてる通り

音楽(歌唱付き)は
「楽曲」「歌詞」「歌声」
の3要素で評価するべき
という考えで大学からしばらくは
そういう考えでいたのだが
いまはもう少し広くとらえていて

『総合格闘技』(比喩として)

としてみてる.

例えば,ライブの音源とかなら
演奏の良し悪しも入ってくるし,
俺の聞くジャンルにはあまりいないけど
パフォーマンスとかね.

当時はCDと言う媒体しか考えてなかったから
3要素にしぼっていたが,
いまはライブ映像とかも
わりとたくさん見れるようになってきたので,
もう少し広く捉えた方がいいな,
と考えを改めた.
あと,ライブにも行くようになったので
# いまは行ってないけど
昔の曲を今の歌唱力で歌った場合の
感じ方の変化とかも加味している.

だから.そういった要素を増やしていけば
「見た目」もその中に入る可能性高いから
まあそういうの好きな人たちは
たぶん「どんぐりころころ」を歌って
CDを出したとしても
CD買うんだろうなー(しかも3種類とか)
みたいな目で見るようにすることにした.
# まあようは世の中のランキングを
# もうまったく無視してしまおうってことだが

あーでも「おおきなのっぽの」で
長いことランキングいた彼とかは
批判する気はないのですが.
でもあれが「売れる」というのには
ものすごい「違和感」をもってたけど.


「これこそ『歌声』で勝負してんじゃん」
って言われそうだけど

いや・・・そうじゃないんだよなー.

それなら世の中のボーカリスト
みんな童謡歌ってCD出すのが
「最適解」みたいになって
それも気持ち悪い,
と思ってたので.

ということから,
わかってもらいたいんだが
たとえ「歌声」が圧倒的でも
# でも俺に刺さってるかと言われると
# 微妙なラインなんだが
# 一言でいうと「Precious Junk」が好きです
やっぱ楽曲や歌詞も考慮しながら
俺は音楽を聞いてる人だと思う.

だから,
そういうボーカルだけ聞いてるわけではないし
曲によっては「その他」に引っ張られてる部分もある.
# なぜ「Precious Junk」が好きなのかと言うと
# 楽曲自体も好きなのだが
# そもそもの出会いは
#「王様のレストラン」のエンディングから
# なのでその影響が「0」とは言いにくい

------

ただ一つ,現代が前よりよくなったことは
その「見た目」の『過大評価』していた部分を
「無視」できるように「も」なった
ってこと.

俺はそもそもラジオで育ってたので
多少テレビは見ていたとしても
見た目はもう無視してるタイプだが.
(と,自分では思っているが)

だから高校卒業まで
ラジオ(AM)のランキングで
歌が「下手なうえ心にも刺さらない」人たちが
必ず上位の方に入って
それを聞かないといけないので
ゲンナリしていたのもある.
# なおその当時 FM 局を聞ける環境ではなかった
# (地域的な問題と実家の位置の事情)

営業で営業車に乗るようになって
よくFMをきくようになったが
# 大学入って以降はラジオを聞くことは
# ほぼなかったので久しぶりにラジオ生活
FMってわざとなのかどうかしらんが
ああいう「見た目重視」のグループの曲とか
ほとんどかからないんよな.
なんて健全なんだ,と思っていた限り.

だってああいう人たちの歌はたぶん
テレビ向けで「衣装」や「ダンス」
あとは「演出」とかついて
ようやく成り立つ楽曲だと思ってたので.
# なお「成り立ってるだけ」で「完成」はしてない

とまあ俺の愚痴は置いとくとして

現代は,
姿を隠してなら歌が披露できる人が
普通に世界に存在できるようになった.
表舞台に出ない,
# ライブはやったとしても
# テレビなどには出演しない
ということが当たり前にできる.
それでも売れる人は売れる
(聞かれる人は聞かれる)
世の中になってきているのだ.
# 俺の肌感覚だが

まあ,そこでどーしても注目されて
なんらかで映像に出ざるを得ない場合も
対策(照明の当て方や仮面をするなど)が
やってもらえる状態でもあるしな.

お金があったり,オーディションとかに受かれば
V の皮を着るという手も用意されている.
(音楽番組に VTuber とかが出てるのも
ニュースとしては知ってる)

おそらく,
世の中の情報発信の代表格が
「テレビ」という時代にあったなかで
その「魅せ方」に重点が置かれてた時代が
しばらくあったんだろうけど
いまやそれは,楽曲と同じように
「一要素」でしかなくなった.

なので,もちろん売れてる楽曲のなかには
歌声微妙,曲も微妙.
だけど見た目だけいい
(容姿がいいとか,ダンスが特徴的とか)
って人(たち)も多く含まれるが
まあ,そういうのが好きな人たちは
そういう人たちを追ったらいいんじゃないですか.

ってな感じ.

# いろいろ攻撃的な物言いなのは
# おそらくウツとか最近のいろいろで
# ちょっとイライラしているのもある.

------

あと,これは時代として
いいのかどうかはわからんが
最近はほんと開始十数秒で勝負
みたいな
いわゆる「タイパ」とかいわれるもののせいで
結構楽曲も始めっから「歌」ってのも
増えてきている.

が,それを無理やりつくっているなら
時代としては
「よくない時代」になりつつあるなと.

誰かが動画で
「イントロクイズがなくなるなー」
とか言ってたけど,まさにそんな感じ.

でも,案外そういう曲でも
俺はすんなり受け入れてるし
そうじゃない曲も残っているし
これはそこまで心配することではないのかな.


また,それと同じ括りかもしれんが
PV で目を惹くやり方も増えてきたかなと.
やはり今コンテンツの消費を
「動画」で行う世代になって
PVを特徴的につくる部分も
でてきたかなーとは思っている.

昨年流行した,
例の「(あっちの曲)」(一応伏せる)も
モールス信号が特徴的っていう人もいたけど
結構,あのPVで見た,
って人がいるんではないかな.
(というか俺はむしろそっちで見た人だが)

まあ,上で「見た目」も「一要素」とはしたけど
そこが「偏重」されるとまたそれも嫌な世の中だなと.

ただ,俺の音楽探すスタイルが
「動画前提」ではないので
まあ,たぶん俺の聞いてるジャンルには
あんまりそういう人もいないのかなーとも思う.

というか,音楽の方から入って PV みたら
PV 自体がドラマ調に作られてるのとかにあたり
「いや,音楽だけ聞きたいんだけど」
ってなる人もわりと増えてきたなー
みたいな感覚ではいるがね.
でも結局歩きながら聞くのは楽曲のみなので
この辺りは気にしなくていいのかなー・・・


------

で,話を「さユり」さんに戻すと
(えらく遠回りしてごめん)

もう楽曲だ,歌詞だ,見た目だ,
とかそんなもの全部ぶっ飛ばして
「歌声そのもの」が
俺にブッ刺さったので
冒頭の叫びに繋がったわけだ.

しかも,おそらくデータかCDか
とにかくマスタリングされた音源で
さらに,なんの音響も重視してない
(社用車なので業務用の車)
FMという電波にのった音でブッ刺されたので
ひっくり返りそうになったんだが.

そりゃ,俺も当然わかってるが
CDより,
生演奏(テレビや公式のライブ映像),
それより,
本番環境
(ようは,コンサートやライブを直接会場で聴く)
の方がその伝わり方は増えると思うので
実際には俺が「歌『だけ』上手い」と思ってる人も
現場で生の声を聴いたら
評価がひっくり返るだろう人もたくさんいることは
わかっている.

なので
そんな過程を全く無視して
一瞬でブッ刺されたので
びっくりしたのだが.

社用車で FM 流してて
しばらく聞いた後で
「あーこの人のCD借りてみよ」
ってのはあるが
それは声だけではなくて
楽曲全体を聞いた感じで決めてることが多い.

なので
ほぼ歌い始めの部分でこんな経験は
ほんと久しぶりの体験だったので
明瞭にそのころのことを思い出せるのだ.
ほんと震えるほど伝わってきたので.

だから,この歌声がもう聞けないのか
と冒頭のように沈んでいたという話.

もちろん残していってくれた
歌の数々は聞けますが
新曲はもうないんだよね・・・

リコリスリコイルの二期があるとすれば
またエンディングとか歌って欲しかったなー
とか思ってたが・・・

------

このまとめ書くのに自分語りが多すぎますね
反省です.

まだ研究への未練が残りまくってる感ですね.
でもこれで本当に「清算」かな
もうあんまり考えてることないので.
# 最近は考えないようにしないと心が保たないので

ただ,
もしこの何らかの歌声のベクトルのようなものが
計算して作れるものであるのならば
おそらく人工音声の「歌」の部分は
飛躍的な革新をするのではないかと
密かに思ってはいるが
そんな研究はいま必死にみんなやってるだろうから
未来に期待してみるしかない.
いまのとこ(俺の聞いてる範囲では)そういった
人工音声の歌には出会ってない.

一応人間の歌声にはだいぶ近づいてるのは
たまに「歌ってみた」を聞いてて
そういうの(「AI に歌わせてみた」)に
「あたる」ので聞いてはいるのだが...

論文ベースならもう超えてきてるのも
あるかもね.
本物の歌手と人工音声の
ブラインドテストとかやってるのかね.

でも結局
その歌声が刺さる人と刺さらない人が
聞き手側のベクトルの方が重要だった場合,
そのテストのやり方も困ったことになるが.

まあ,ストリーミングにわからんようにあげて
バズった時に「実は人工音声でしたー」みたいな
やり方があり得るかな?
(なんか文章だと文学賞の応募とかに
挑戦してるのあったよな?)

俺が研究してた頃は「ピアノ演奏」の
「人」対「プログラム(AI?)」
ぐらいの時代だった.
研究発表でブラインドも実験的にやってくれたが
「完璧に」聞き分けられるくらい
「人」の弾いたやつは「わかる」レベルだったが・・・.
# 聞き分けられない方も少なからずいると
# データは出てたので
# 音楽疎い人なら騙せれるレベルくらいだったのかな

でも,これも前の音楽探索と一緒で
演奏にしても
歌声にしても
上手くて心ゆさぶらるれ歌声の人の
(楽器ならプロの演奏家が演奏したものの)
歌声(演奏)を大量に学習させて
そのモデルからつくりました

じゃ,「ダメ」よ.

ブラックボックスだと結局なにが起因してるのか
わからないじゃないか!

それがなぜ「心が揺さぶられるのか」を
ちゃんと説明できないと「意味がない」と思っているので.

というか「そこ」を俺は「みてみたい」
欲求があったわけで.

ピアノの演奏のモデルをその発表の当時作ってた人も
おそらく「人のような演奏とは何か?」を
必死に考えていろいろ試行錯誤していたわけで.

でもそういう研究が淘汰される現実はあるんだけどね.
本当,地道な努力を「データ量と計算力」で
一点突破されるのはなんか悲しい限りではあるんだが

ただ,
俺はもうそういった世界を離れてわからんのだが
そういった学習した結果の中身を解析して
なんらかの特徴量を探す研究とかも
ありそうな気はするけどね.

まあ,もうあんま考えないことにする.
# 動悸がおこる

------

最後に,
俺がその「営業車の中で」衝撃を受けた
「ミカヅキ」を,

公式がPVであげてるんで
そっちが営業車で聞いた方だけど
THE FIRST TAKE で弾き語りで歌ってるので
せっかくなのでそれを.


さユり - ミカヅキ / THE FIRST TAKE (YouTube より)
https://youtu.be/49R_nMEW7X8?si=YB3m8RVBIQ92fgYV


この最初のセリフがいまとなっては・・・
ありがとう,お守りにします.



(追伸)

実はこれ書いてる間に、
偶然夕食時流れてたテレビ番組が

「この曲のこの歌唱力がすごい」

という販売数とか再生数によらない
(とはいえ、多少加味されて
ある程度「認知がある人」に
しぼられてはいるとおもうが)
しかもプロの人たちが
評価しあってるランキングみたいなのやってて,
つい全部見てしまった.
(途中からではあるが)


そこでやはり再度思ったが,
やっぱりこのランキングで.
しかも上位に何曲も入る人でも,
# 多い人だと3,4曲ランクインしてる
# ちなみにベスト 50
#しかも2000年を境に「前」と「後」なので
# 合計100曲(100人ではない)

俺に刺さらない人も混じってた.
# 最近売れてる人とかのは
# ついでで借りたり,
# 配信で聞いたりはしてるので

名前を出すと色々ありそうなので控えるけど.

いちおう「やっぱりね」と
納得する人が多かったのも確かではあるが.

見た目とかそういうのは加味されないので,
よくランキングに入る某事務所関係とか
全く入らないのでさらに好感が持てたし.

でも,「プロからみて」
「上位」にいる人たちと
自分が感じていることへの「ズレ」が
やはり気になって,
これは,
「歌い手側のベクトル」ではなく
「聞き手側のベクトル」が重要なのかな
と考えを改めようかとも思ってしまったのだが.
# なのでこの記事全消しするかまで悩んだ.

ただ,ポイントとしてあるのは
「感動する」とかそういう意見もあるが
なかには「低音の質」とか
「ミックスボイスの使い方」とか
「日本語をソウルフルに歌う技術」
などなど・・・

「ボーカル『技術』」

に評価を入れてる人がいるので
たしかに,そうなると
俺の上で主張してる考えとは
そこまで乖離しないか,とも思っている.

つまり,歌う技術が飛び抜けてる人が
上位になってもわからなくもないということ.

だからそれでは言い表せない歌声
ってのが世の中あるんだよなー
みたいなことを言いたかっただけなので.

なんかまとまらない感じですが
こんなもんで許してください.

無題

しにたい
とにかくしにたい

PCの前に座っていたも
いつの間にか寝ている.
起きて「これではいけない」と思っても
その数分後には眠りについてる.
こんな状態で仕事できる気がしない.

そんな状態で
ようやく意識がはっきりしたいま
もう夕方だ.
こうやって1日また無駄にしていく.
そして人生の残りも削られていく.
おそらく脳も退化していってて
そのうち何もできないバカになるんだ,

嫌だ,もうこんな1日をすごすのもいやだ.
こんな日が多いのもいやだ.

薬の副作用だとしても薬はやめられない,
いくら最近のは副作用が軽減されてるとはいえ
俺に効くのはやはり昔のベンゾ系なので
これを変えられない.
でも病状もよくならない.
どうにかしようと何かを探し始めると
逆に動悸が早まって今度は布団に倒れる.

しかも浅い眠りの中見る夢は
楽しそうに昔のメンバーと
アカペラライブをしていた.
みんな歳をとっていないので
昔の頃の再現みたいだった.
歌ってる場所は知らない場所だったけど.

違う夢は高校時代の数少ない友人(2人)と
どこの家でワイワイ過ごすか話していた.
新しいPCの構成なんかを話し合ってた.
昔の姿のまま制服もきてた.
チャリ通だったのでチャリにも乗ってた.

また違う夢では川崎の立ち飲み屋に
間に合うか時間を気にして
時計ばかり見ながら道を歩いてた.
なのに途中で気づいてしまうんだ.
ここは川崎ではないって.
ちなみになぜか向かっているのは
今の実家ではなく,昔の実家だった.

ときには苦しい夢も見る.
でもこんな夢が連続すると
もうほんとどこで俺は間違ったんだろう,

いやだ,こんな生活いやだ.
でもどうしようもない.

しにたい,本当にしにたい.

吐くところも,吐ける場所もないので
ここで吐かせてもらった.

もうなにもかも終わりにしたい.

ごめん.

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