http://navy.blog.shinobi.jp/%E3%81%BF%E3%82%85%E3%83%BC%E3%81%98%E3%81%A3%E3%81%8F/%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%AE%E8%A9%B1%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%8B音楽の話でもしましょうか
前の記事はもうなんだか読み返したら
障害のある人でも辟易するんではないかと思い
お口直し?を.
少しウツの波が落ち着いて
多少動く元気がでてきたので
部屋の掃除をしている.
ウツ期間中は何もできず
部屋がだんだんとゴミ屋敷になるので.
空のペットボトルが散乱してたりする.
掃除機なんて全然かけてない.
そりゃこんな部屋にPC置いてりゃ
ホコリで目詰まりして
PC も不調になるわな・・・
------
さて,その一環として
CD 整理(聞く方じゃなく物理的)をしてて
前に少し触れた「SACD ハイブリッド」のCDを
ようやく探り当てた.
で,SACDってどうやって聞くのか調べて
「なるほど,それでこの規格広がらんのか」
と納得したのだが
PCで普通には「読めない」のな.
(ハイブリッドなら音楽CDとしては認識する)
制作側にもいろいろ苦労があることは
以前 DSD とはなんぞや,
を調べて知ってたが
今回は再生する立場になって
しかもファイルではなく
ディスクから再生するのは「初」なので
このこと初めて知った.
制作にも苦労するのに
再生にも苦労するなら
そりゃまーねー・・・
ただ,ダウンロード販売などが
(ストリーミングでは容量の問題があるが)
主流になりつつあるので
もし本当に高音質なら広がればいいなー
とは思っているのだが,
このあたり掘っていくと
またいろいろありそうなので今回はスルー.
# 「大きくて深い沼」がありそうなんで
ということで
とりあえず SACD 再生したいなー
と,情報の海へ.
なんか PC でもソフトを駆使すれば聞ける
的な記事には当たったが
まあ通常の環境だと無理っぽい.
ほんで,他の方法としては
「SACD 対応プレイヤーを使え」.
はぁ,まったく,
と思ったら意外な情報が.
初期型 PS3 は SACD 対応してるぞ.
なんとまぁ,
こんなところで活躍の場がでましたか
うちの nasne 専用と化しつつある PS3.
偶然「初期型」なんだよなー.
# 前に書いたかもしれんが
# 地方の電気屋のポイント使い切るのに
# 欲しいもんがとくになくて買ったやつ
ほんでこのハイブリッドCDを早速読ませたら
あれ?普通のCDとしか認識しないんだが.
なんかそのあたり調べると,
昔の FW は対応してたけど
いまは対応してない
(出力できない?)
とか出てきたりするんだが
これが本当なのかどうかがわからん.
というのも,このディスクドライブ,
以前から DVD を読めない,
Blu-ray もたまに読めない,
っていうトラブルがあるので
そこが引っかかってるのかなと.
この「DVDだけ読めない」って
そんなことあるんかいな,
ってのは前に調べてて
レーザー部(ピックアップ?)が故障すると
特定のディスクだけ読めないってのが
発生するらしい.
初期型PS3のよさは,PS1,2も遊べることだが
これで読めなくなるゲームがあるらしい.
とくに DVD(2層?) は起きやすいようだ.
試しにハードオフ(ネット)の
中古品の詳細みると
DVDだけ読めませんってのが多い.
でそのとき,修理方法も当然調べてて
ディスクドライブのレーザー部のユニットを
取り替えればいいらしい.
ただ,新品のレーザー部はほぼ売ってなくて
だいたいジャック品から抜き取られた
中古品が出回っているので
当たり外れがあるってのもわかった.
一応,FW落とす手段も調べたが
CFW でないと無理そうなので
やめといた.
ということで,
まずはそのディスク部の修理をすることに.
(DVD 読めないのも直したい部分ではあるので)
で.部品を取り寄せた.
Amazon だったけどマケプレで
当然のように中国から発送.
それが到着して,修理を試みた.
ちなみに部品はところどこ汚れがあったり
明らかに中古品.
結果
PS3 を破壊した.
いやもうなんかいろいろあるんだが
こういうところに
前にちょっと触れた「えい,や」が
よく発動して次々とトラブルの穴を
広げていくんだよなー.
会社でもそのパターンで怒られるのは
お決まりだしな.
最初のトラブルで「報連相」しろってのに
そんなこと頭の中から吹っ飛んで
「怒られるのが怖い」
「こんなことしてしまうの恥ずかしい」
と色々パニックになって
なんとかしようと躍起になって
結局後戻りできないとこまでやってしまう.
そりゃ会社での評価も落ちますわな.
「回避性PD」に近い特徴でもあるので
もしかしたら診断出るかもしれんけど.
(ウツの人には併発も多いみたいだし)
と,またなんでも障害って逃げようとする
ってとこに上で「辟易した」ってのもある.
ちなみに「壊した」経緯を少し書くと
最初に付け替えた時は問題なくて
ディスクを読みこんで回転するんだけど
どの種類のディスクも認識しなくなったのだ.
(CD さえも読まなくなった)
「これは買った部品がハズレだったか?」
と思い,
他の異常がないか確認するために
元に戻す作業で
とあるケーブルの固定する爪を
壊してしまったのが致命傷になって
その後いろいろ復旧を試みたが
どんどん深みにハマっていった感じ.
(無理やり固定しようとして
他のとこ破壊してしまったり,ってな感じ)
ほんとハードは俺には向いてない.
そりゃ,ソフトもハードもできて
一人前の会社で評価はあがらんわな・・・
とまた悲しい過去を振り返りそうですが
それこそ,
「もっと古い過去」
が今回の話.
というかこれ下書きしてたの
1年以上前(音響沼にもハマる前)なので
ところどころ修正したが
繋がりとかおかしいとこあっても許して.
では本題.
------
前に少し書いたけど
気分に波があって
本当にダメな時は
1日布団の中なんだが
それ以外なら
PCの前にいる.
大量殺人の解説動画とか
当時のニュース映像とかみて
そこから関連動画とかを
ぐるぐるしているのだが
だいたい全部みたやつになってきて
たまに違うのみようかと
TOPページとかに戻ると
違うジャンルのものも
当然おすすめであがってくる.
そもそもアーティストのPVみたり,
「歌ってみた」「演奏してみた」
とかはたまに見てるので
それ関連で音楽系もあがってる.
最近は公式がフル尺で楽曲を
PV付きであげてたりしていて
ようやく昔書いた
「CDやDVDが売れないのはネットのせいだ」
ってのは
「嘘つくな,売れてるものはちゃんと売れてる」
ってことになってきて
大変良い世の中になったと思う.
もちろん
サブスクサービスの拡大や
趣味の分散化,
そもそもの不景気(貧困の問題)などで
昔みたいに当たり前にCDが100万枚とか
そういう時代ではなくなっているが
それでも売れるものは売れる.
だいたい,そういうこと言われてた当時,
「水曜どうでしょう」の動画なんか
めっちゃいろんなサイトにあがってたけど
DVDはバカ売れしてたんだから,
(北海道民は全部録画してる
とか,当たり前にいるのに)
ちゃんとコンテンツの良さが理解できる人は
作った人に還元できるようお金を落とすのです.
さて,
こっからは痛々しい
「大学の入る学科間違って
# そもそも調べが足りなかったのと
# やりたいこと見失ってたので
退学まで親に相談したが
他分野大学院ならいいと言われ
オープンキャンパスでとある研究分野に出会い
その先にかろうじてあった『夢』の話」
を聞いてくれ.
------
あるとき(中学生中盤あたり),
「オリコンTOP10」なんて
なんのあてにもならんなー,
というのをきっかけに
自分が聞きたい音楽を探す旅
みたいなのが始まった.
某「T.K.」プロデュースの
某「T.K.」(イニシャル一緒や)が売れた時
一番がっかりしたのをいまでも覚えている.
こんなんで TOP10 に入るのか
って.
そのときは
「もう俺は洋楽しか聞かない」(厨二病っぽい)
とまで決断させ
洋楽メインのラジオとかランキングとか
見たり聞いたりしていたのだが,
逆に洋楽は自分に合わないこともわかった.
とにかく,「心に刺さらない」.
言語が理解できないからか,
というより
それとは違う,
「肌にあわない感覚」.
クラシックとかヘビメタとか
「あるジャンル」みたいなのを
あまり聞かない,とか
そういう感覚に近いなにか.
だから,言語そのものというより
音楽全体のつくりからくるものだと思う.
たまに,刺さるのもあったので
洋楽全般を否定するわけではないのだが
とても踏み入るには奥が深そうに見えた.
そりゃ,「世界」は広いからなー.
米国だけでなく,英国とか北欧とか
いろんな音楽文化があるわけで
そんなちょっとした「厨二病」で
踏み入れるもんではなかった.
なら,
きっと日本にもっといいアーティストは
たくさんいるはずだ,と考えをあらため
「カウントダウンTV」(昔のね)で
時々行われる「51位から100位」を
真剣にみるようになった..
(なんなら200位くらいまでやってほしかった)
あとラジオもよく聞くようになった.
おかげでゴスペラーズも知れたし
声優の音楽とかも聞けて
真綾さんにも行き着いたし,
前にアカペラ関係のとこで書いた通り
マニアックなコーナーのおかげで
えっらいマニアックな
アカペラアーティストを知り
大学のサークル見学でその名前をだして
「やべーやつキター!」になったわけだが.
そして大学時代,
暇な休日はCDショップで試聴しまくってた.
# ごめん,タワレコさん,HMVさん
たまに,コレいいってのは買ってたけど
まあ学生時代なんでそこまで買えなかった.
まずはレンタルで探して,
なければ買いに行ってたって感じか.
当時はまだネット通販利用してなかったもんなー.
レンタル屋でもジャケ借りとかやってた.
店員おすすめとかも借りてみるとかしてた.
とにかく音楽を「探す」ことが好きだった.
------
そういったころの自分から考えれば
いまの音楽のサブスクサービスって
俺の求めていた理想郷じゃないか
と思っている.
なんたって,当時俺は
レンタルCD屋に住みたい
と思ってたぐらいの人なので.
のちに,
レンタルされない(できない)
CDがあることを知って
その夢はなかったことになるのだが.
サブスクもすべてが配信されてないので
これまたダメなんだけどね.
------
あと,音楽系のサークルにいたのもあるが
デビューしてない人でも(『学生』でも)
心に刺さる歌声の人って
結構いるんだなー
ってのを肌で感じていた.
これは別記事にするが
このころ俺は,
「歌の上手さ」と
「心に刺さる歌声」は
「完全には一致しない」
という感覚でいた
大学(サークル)でようやくそれに気づけた
ともいう.
だから上で売れてた某「T.K.」も
「心に刺さった人」が一定数いたのかな
とも思ったんだが
うーん,でも俺には刺さらないんだよなー.
(まあこんな話を別記事でします)
ただ,当時(少なくとも大学生まで)は
ネットで「歌ってみた」なんてのを
聞ける時代ではなかったので
(自作のMIDI音源が聞けるくらい,
もちろん初音ミクさえいない)
アーティストの情報は
「試聴」か「テレビ」か「ラジオ」か
そんなものでしか出会えなかった.
まあ,その他サークル関係で
様々な歌い手(「今の意味」ではないけど)には
巡り会えたけど
録音してたわけでもないしな.
# 自作CDとか作ってた人のは持ってるけど
それがいまなら YouTube やニコニコで聞けたり
なんなら生配信で歌ってる人(V の人もいるが)
そういうのが色々聞けるようになって
さらに,サブスク加えるととんでもない楽曲を
聞くことができるなんて
良い時代になったなーと.
------
ただ,それで改めて問題として浮上したのだが
これはCD屋をめぐってたころにも
同様の問題に直面していたのだが,
ようは
「この無数の音楽の山から
自分の好きな曲にどうやったら出会えるのか」
ってのをずっと悩んでいた.
(そして現状も続いている)
さてそこで,音楽の探索について考えてみる.
実は音楽関連の研究をやってたときの
目標の一つは
音楽の特徴
(これをどう表現するかも研究テーマ)
による
「音楽探索システム」
をつくること
だった.
むかーし記事にしたんだけど
あるクラブ系(AsidJazz?)の音楽と,
当時売れてたJ-Popのアーティストの曲と
とある声優さんのアルバムの曲が
それぞれ俺の「お気に入り」の
プレイリストにあって
ちょっと調べてみると
同じ方が「作曲,または編曲」
でリンクしていることがわかった.
ということは,
おそらく
「この方」の『何らかの音楽的特徴』
が,俺に「あってる」ことがわかる.
というのも,当時の考えでは
「クラブ系の曲」と「声優の曲」を
同時に聞いている人なんて
おそらく少数派だろうと思ってた.
だから,よっぽど幅広く音楽聞く人じゃないと
そもそもその2つの曲に出会えないと思ってた.
(実際はそれ含め3曲好きになってるわけで)
でも出会って聞いてみると,
「これいいじゃん」ってなる人が
世の中にはいるんじゃないかって思った.
# 俺が『特異点』なら破綻するけどね
で,それを実現するシステムを考えたかった.
つまりは楽曲そのものの「特徴」
みたいなものが抽出することができれば
(コード進行とかリズム感とかジャンル分けではなく)
同じような特徴をもつ「曲」を
集めてくることができて,
新しく好きな曲を効率的に発見できるんではないか
と思ってた.
当時も今も
俺の「音楽探索」のやり方は
「ランダム法」かつ「山登り法」.
ジャケ借りとか,CD屋での試聴,
車の運転中に流れたラジオの曲や
歌い手(Vも含む)のカラオケ配信とかで
偶然歌った曲とか
そこから「合いそう」なアーティストを見つける.
(ここまでがランダム検索)
そこからそのアーティストの関連のCDを借りる.
(ここが山登り法)
そうすると,ネットなら
「この人のCDもオススメです」
「この曲(動画)もオススメです」
とか出てくるのでそれも聞いて(借りて)みる,
この最後の部分に「人の評価」が
かかわっている.
# 歌ってみたとかは歌い手の選んだ曲なので
# そこは人が関わってるけど
# ここでは「聞き手側」に限定した場合とする.
「人工知能でやってる」と言われるが,
大人数の視聴傾向や評価傾向,
それから上で書いたような
携わった音楽家たちのデータなど
どちらにしても
「人」がなんらかで関わってるデータが
元になってる学習から得た知識を利用してるので
大元は「人」で間違いがないかな,と思う.
つまりは「ここ」に
「特徴」(感性的なもの)があると思ってたけど
逆にそれだと探索が狭まるとも思ってた.
一例として
「このCD買った人はこのCDも買ってます」
の場合
逆を考えれば,そういう人がいなければ
出会えなくなる.
上の例だと,俺がこの3曲の入ったCDを
別々の店舗で買って(借りて)いるので
そういった場合はこのシステムでは手落ちになるのだ.
ただ,これは将来的に
各人がもってる音楽データがすべてネット上に
上がるような時代になれば
クリアできるかな,とは思ってた.
そしていままさにその時代になりつつある.
俺自身も roon というソフトにお世話になってるが
ちゃんと利用規約を精読してないが
おそらく持ってる楽曲のデータと評価は
roon 側に渡ってて
そこから他の人に「こんな曲おすすめだよ」
みたいなことやってると思う.
というのも roon を始めた当初
アーティスト画面に行くと
「この人聴いてる人は
こんなアーティストも聴いています」
と,
まだ取り込んでいないアーティストも含め
リストが表示されてた.
でも,あいにくだが,
だいたいCD持ってるアーティストばかりだった.
複数人みたがまあだいたい似たような傾向.
と,これでわかるように
なんとなく「ある範囲」に
陥ってるでしょ?
だから,それだと世界が広がらないのだ.
------
いまのサブスクサービスとかから売れる場合も
おそらくランダムで聞いて好みの曲にあたって
それを共有して広がる
(ランダム検索+人)
好きなアーティストの新曲とか,
配信者が使っていた曲とか
歌ったり,演奏したりしているもの,
ドラマ,アニメに使われたもの
(ランダム,または山登り法+人)
あとは,同じ高評価した人の動画が
おすすめに表示されてみてみるとかね.
(人+おそらく統計情報とか機械学習)
たぶんこういったことだと思う.
でも,そうだとしても
おそらくはカテゴライズされた
『局所解』になるんではないかと.
その結果が俺の roon の
「こんなアーティスト・・・」のとこ.
そうならないために
ストリーミングサービスなんかは
時々あまり関係ない動画とか曲をまぜて
それを回避してるんだろうけど
それではランダム検索とあまり変わらない.
おそらくそれは
「ラジオを聴いてる感覚に近い」
と思っている.
営業職時代,
通勤時は自分の持っている曲を聴いてるけど
仕事で社用車やレンタカー乗ってるときは
他の人もいる環境のことが多いので
よくFMを聴いてた(局はバラバラ).
そこで出会ったアーティストもいる.
これが,上に書いてる
「ときどき違うものをまぜる感覚」
だなーと思ってる.
ラジオ局の趣向とかゲストの都合とか
そういう要素は絡むが
まあ「ランダム」といって良いと思う.
(狙ってその時間帯の
同じ局のラジオを聞いてるわけではないし)
------
なので,俺が作りたかったのは
そのもう一歩先なのだ.
つまり,ランダムまではいかないが
ある程度「外れ値」に飛ぶんだけど
その飛ぶところにちゃんと根拠をもたせた
楽曲推薦(探索)システム
みたいなもの.
なので,
当時の研究からイメージしたのは
『楽曲の構造分析から,
楽曲の特徴の抽出,
そこから群を形成してみたり
外れ値を探してみたりして
そうなっている要因を
分析することができれば
実は人間の感性にうったえる
何らかの「特徴量」があって
それを評価値とした楽曲検索や
楽曲ネットワークの作成などで
色々な曲にアクセスできる方法
みたいなのがつくれるのではないか』
と,思ってた.
(ごめん,上手く言えんけど
頭の中にはイメージができてる)
------
まあ,
結局そんな「特徴量」なんて存在しなくて
みんなで「教師あり学習」(?),
つまり,現状に近いけど,
ようは「この曲好き,この曲は嫌い」
ってのを大人数あつめて学習させたほうが
優秀な検索システムになる可能性も
あるんですけどね.
ただそれだと,
好き嫌いの評価をするのにあたって,
じゃあ.
あなたはその曲が「なぜ」好きなのか?
歌声?
歌詞?
楽曲?
PV?
その合わせ技?
じゃあ,そういった人に次におすすめの曲は?
歌声なら同じ歌手,または近い声質?
歌詞なら同じ作詞家?
楽曲なら同じ作曲家?
PVなら同じ監督のPV,それとも情景や出演者?
その合わせ技ならその組み合わせの楽曲?
でも,それだと世界が広がらない.
そこの壁を突破するには
「より人間の感性に伴うような推薦や検索」
ができるサービスがあればいいのでは
と思っていた.
そのためには,
その「好き」という「感覚」を与える
「特徴量」のようなものが
楽曲の中に隠れているのではないか
また,
その人の聞いてきた音楽(いわゆる学習)から
何らかの「特徴量」を得ているのではないか
とか,考えていた.
-----
というのが.
俺が音楽の研究してたころと
その先に見ていた世界.
ね,結構痛々しいでしょ(笑)
で,
いま世の中に楽曲を大量に保管してる場所はある.
(ストリーミングサービスなど)
だからこそ,
いまならそういった研究もできるのではないかと.
というか,現実もう論文ベースぐらいなら
発表されてると思う.
AI の自動作曲とかまさに音楽データそのものを
なんらかの手段で学習させて
その結果を出させてるようなもんだと思ってる.
# 使ったことないので詳しくは調べてないが
# というか,そういう世界に近づくと
# ウツ悪化して死にたくなるので触ることができない
そうすると「そういう雰囲気」の曲が
まあできあがるじゃないですか.
(AI作曲を数曲聞いただけだが)
でも,
これはそういった研究があるか調べてないが
おそらくその「雰囲気」って
ブラックボックス化されてない?
ってこと.
大量のデータを学習したところで
学習した結果を使って作曲しても
結局
「何がどうなってその雰囲気になる曲」
ってのになってるかが
誰も答えられないんではないかと.
「今流行りの AI ってそういうもん」
って言えばそうかもしれんが
それは全くもって
俺が目指しているものとは違うんだよなー.
俺はそのブラックボックスの中が
どういう「要素」で出来上がっているのかを
真剣に知りたかったのだ.
------
ついでに「特徴量」についてちょっと余談.
最初で少し触れたが
洋楽を聞いてもなんとなく心にささらない件,
この件も実は調べたいテーマの一つだった.
おなじ括りにしていいのかわからないが
「洋画」も全くと言っていいほどみない,
(そもそも映画をあまり見ないけど)
海外ドラマも全くみない.
(日本のドラマはたまに見る)
これは音楽に限らずだが,
おそらく日本人がつくるもの
(歌うもの,演奏するもの,演技するものも含む)
には
なんらかの「日本人的特徴量」が隠れている
と思っているし
その考えはいまでも持っている.
「それは単に英語が嫌いなだけでは?」
とも言えるけど,
別に日本人が歌う(作る)英語の曲は
好きになるので
そうではないんよなーきっと.
しかも,元が洋楽でも
日本のアーティストがカバーしたやつは
なぜかすんなり入ってくる.
特に洋楽だと原曲より
サークル員(学生)が歌ったものの方が
聴きたくなる始末なので.
これがなぜなのか
ずっと疑問のままなんだが.
これは流石に「楽曲の構造」からは
見つけられないかな
とは思っていた.
おそらくは歌声の波形などの
物理学的なアプローチか
脳科学や心理学といった
「精神(心)」の解析になってきそうなので
分野が少し違うかなーとは思ってた.
(もし研究者になれてたら
手を出した可能性はあるけど)
おそらくこういったことは
過去から研究されてると思うけどね.
(俺が思いつくぐらいなので)
以上,余談
—---
まあそんなこんなで
俺が理系を選んだ後
唯一みつけた「夢」の話.
もうそんな世界とは離れてしまったがね.
そして,迂闊に近寄ると
動悸や眩暈を発症する体になってしまったが.
# その傷を治す最後のチャンスも
# 逃してしまったわけで.
素直に,音楽に携われる
なんらかの仕事を見つけるべきだったかも
しれないね.
でもそしたら「音楽そのもの」に近づけない
体になってた可能性もあるので
まあ過去は振り返らないに限るんだが
今回「清算」してみた感じかな.
------
ちなみに,「音楽を探す旅」は
いまでもやってる.
(ペースは落ちてきてるが)
じゃあサブスク入ってるの?と言われると
「ノー」
なんだけどね.
結局,前にも書いたけど
「所有権」
がないなら意味がないので.
俺の場合,
とくに好きな音楽を続けて聞くのは
「外に出かけたとき」
なので
ストリーミングでダウンロードしたやつが
自分の持ってる楽曲と混ぜて
聞けない環境にならないので意味ないのだ.
・・・
という「主張」だったんだが
実は一つ大きなミスをしてしまい
いま「Qobuz」は使ってる.
いや,『解約』はしてんだけど
知らん間に「年会費」を払ってたみたいで
使えてしまうのだ.
(クレジットの明細みてクラクラした)
Qobuz の試聴始めた時
「2ヶ月無料クーポン」を適用してたつもりが
うまく適用できてなかったらしい.
で,アカウントの画面で
次回のお支払いが「0円」だったので
勝手に適用されてると思ったら
どうにもいつのまにか年会費が払われてて
0円なのは1年後まで0円って話
だったようだ.
たぶん運営側にゴネればなんとかなりそうだが
まあ,もう払ってしまったし
曲数(日本の?)は少し不満だが
最近出る曲は結構聞ける割合高いので
新作値段でレンタルしてたCDを
旧作になるまで待つことができるようになった.
最近,たぶんコストの問題だと思うが
一曲のみの配信(サブスク,もしくは販売)で
シングルCDにならない楽曲も増えてきたので.
つまりレンタルできない曲が増えてきたしな.
これを Qobuz で入れとくことができるので
一応助かっている.
例えば少し古めにはなるが,
ヨルシカの「晴る」とか
星野源の「喜劇」とか
このあたりが CD ないので悲しい限り.
一応アルバムが出ればそれに入ると思ってんだが
入らない曲とかも最近あるからなー.
配信限定ものとかも結構あるんだなーと
Qobuz を色々触っててわかった.
特にライブ音源みたいなのが多いのは特徴だな.
# もちろん他の配信サービスでもあると思うが
おそらくこれらすべて
データで購入はできるんだろうが
さすがに全部買うと破産するので
将来的にはやっぱりサブスクと生きていくことに
なるのかなーとは前から思っているが
案外その未来は近いかもしれんなー
とちょっと恐れている部分でもある.
だからこそ効率的に自分の好きな曲に
当たるサービスが欲しいんだけどね.
と,この記事の下書き当時は「サブスク」は
「一定の謝礼を払うことで
人んちのCDをサービス継続する限り
無期限で『借りて』聞いてるだけで
自分の持ち物になるわけではない」
ってのを書いてたのだが
それは前に書いてしまったので
最近の情報に訂正しました.
なお,幸いミスしたのが,
AppleMusic ではなく Qobuz なので
roon と連携しとけば自分の所有曲と
混ぜて聞けるのも助かる.
(ただし家の中に限るが)
ただ,現環境では無理なんだが
(Android DAP の都合上)
前に少し触れた「roon ARC」という
外部から自宅の roon 環境にアクセスするやつで
家のLAN内での実験ではあるが,
Qobuz の曲も聞けることがわかった.
これが外部のLANでも可能なら
まさに自分の楽曲とQobuzの楽曲を
まぜて聞けるようになるので
もしかすると
「一番の解決策」
になるかもしれない.
まあ,現状,
外部で,
しかも LAN 環境下になることがほぼないし,
この実験は iPhone でやってんだけど
この iPhone は音楽聞くのやめてるやつなので
DAP がぶち壊れて新しいのにならない限り
恩恵はないかな.
だから,サブスクと生きていく未来も
ありえるかも,と思えてきたが
そのためには
Qobuz がんばれ!
もっと曲数ふやしてー!
今,一番聞きたいやつ配信してないのよ
他の配信サービスでは当然きける.
古い曲でもないし,
「それ関連」の最近のは何曲かあるが
肝心のこの曲がないのだ.
それがこの曲です.
(2次元苦手な方は注意)
初星学園 「Fighting My Way」Official Music Video(YouTube)
https://youtu.be/T1GK55fsIhw?si=GpzGnEo7kbnjIYnD素直にかっこいい!
一部界隈で,ラスサビ後の
「らんぱんぱんぱらぷんぷんぱ」
の部分に頭やられてる人がいるが.
確かに最初きいたとき「なんて?」って
なったけど,歌詞見たらほんまに
「Ram pam pam para pum pum pa」だった.
本当は,これの「歌ってみた」の人の方が
俺のなかでの再生数では多かったりする.
それがこっち.
【歌ってみた】Fighting My Way【桑原佑介】(YouTube)
https://youtu.be/zUUdKkWVd14?si=Gk-PJivHE-ZQvj68男性が歌ってもやっぱかっこいんだよなーこの曲.
しかも原キーなのがまたすごい.
この人の学マスカバーアルバムがほしい.
ちなみにその学マスこと
「学園アイドルマスター」のゲームの方は
いちおう話題になってたので
触ってみたんだが
とりあえず暇な時少しやるだけ.
なお曲は上の曲が好きなんだが
推しキャラは「篠澤広」だったりする.
うん,
この歳になってもこんなゲームやってる自分が
情けなくなります.
(でもウツ紛らわすのにはこういうのが良いので)
-----
あー,そう,roon も辞めるつもりだったんだが
そもそも,ミュージックに戻すつもりが
(または,Audirvana か,なのだが)
Mac があまりに不調なので怖くてやめた.
最近頻繁に落ちるんですわ.
ついでに再起動しててもその途中で
また落ちるという
なんだかとても嫌な感じ.
もう一回裏蓋開けて掃除したのだが
(前ほどほこり溜まってなかった)
あまり調子はあがってこない.
おそらく機器の限界が近いかもしれん.
------
ということで今回はここまで.
実は「歌声」について
上で少し触れてるけど
これについても,少し下書きしたのがあって
それは「出だし」から雰囲気が違うので
「別記事」にすると書いてる.
(ちょうど音響沼から這い出そうとしてたとき)
おそらくしばらくしたらあげます.
------
(追記)
と,これ書いてた(修正してた)ときは
少し上がっていた気分だが
読み直しをしてるところで
またウツの波に飲まれた.
2,3日布団の中にずっといた.
本当に波うってる感じなんだなーとわかる
書いてる内容もよくなかったかもね
過去のことに目を向ける内容だったので.
ほんともう研究のこととか
全部忘れた方がいいんだろうけど
いまだその頃使ってた専門書とか
家の本棚に置いてる
「未練たらたら」
な自分でした.
ああ,そう考えるとまたウツが・・・
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