http://navy.blog.shinobi.jp/%E3%81%95%E3%81%91/%E7%99%BD%E5%B7%9E白州

白州蒸留所.
死ぬまでに一度は行ってみようと思っていたが
解雇されて暇だったので,
同じく解雇された同僚を運転手にして,
ぶらっと行ってみた.
ガイドツアーはネットから予約できて(混雑期間を除く)
無料で参加できる.
約1時間のツアーで,前半30分くらいで
蒸留所内をウイスキーを造る手順のとおり見てあるき,
後半は試飲会となる.
試飲で出してくれたのは
白州NonAge(年数表記なし)のハイボールと,
白州12年の水割り.
NonAgeは,最近発売されたばかりで
ハイボールでいただいてほしいというのがガイドの話.
12年はぜひ水割り,しかも同じ敷地内でつくられている
「サントリー天然水(南アルプス)」で作るのがベスト,という宣伝つき.
よくわからないのだが,希望をすれば,ロックなどでも飲めるのかな?
# ロックで飲んでた人がいたので.
まあ,ここまでは想像通りだったのだが・・・
ガイド:「白州で一番年数が高いのが25年です.一本10万円します.」
的な紹介のあと,
ガイド:「いまならここでハーフショット(15ml)2300円にて試飲いただけます.」
・・・・
呑むっきゃないっしょ!
ツアーに参加してたのは20人程度だったが
みんな呑むのかと思ったら,頼んでるの俺一人だし.
# 同僚はドライバーのため「なっちゃん」を飲んでた.
まあ,一生に一度しか飲めないかもしれないし
出会ったときがチャンスでしょ(と自分を説得).

参考までに俺の頭の中での計算.
一本3万円のお酒を馴染みのBarで頼むと,1Shotで3000円くらい.
なので,一本10万円’なら,10000円くらいになるから
ハーフで5000円.
2300円ってお得やん!
ってな感じ(でも,Barの価格は比例関係ではないと思うが・・・).
ちなみに同敷地内にある
「サントリー天然水南アルプス」
の工場も見学ツアーがあって
暇だったのでそっちも参加してみた.

こちらも試飲があって,どうせ水だろうと思っていたら
最後に「白州12年の水割り」が飲める.
俺は参加順が「天然水」→「ウイスキー」だったので
実はウイスキー見学の12年水割り試飲はハイボールにしてもらった.
あと,これはご存知かもしれないが,
実はサントリー天然水って,地方によって売ってるものが違う.
関東は「南アルプス」だが,
岡山では「奥大山」になる.
ちなみに「阿蘇」というのもあるらしい.
採水場所が違うので,当然硬度も違うらしく
一度は飲み比べてみたいものだ.
# ツアーでの試飲は「南アルプス」と「Vittel」だった.
さて,俺は思う存分飲んでいたのだが
当然ドライバーの元同僚は飲めないので
憂さ晴らしじゃー!
と,敷地内のショップにあった,白州のミニボトル,
「NonAge」「10年」「12年」「Heavily Peated」
の4種類をお買い上げ.
その夜は元同僚の親が所有している別荘に
泊まらせていただいたのだが(金持ちー!)
そこで,白州試飲会.
全部ストレートで飲んでみたが
好きな順は,「HP」→「NonAge」→「10年」→「12年」.
「12年」が意外においしくない.
試飲会で水割りで提供していたが
水割り向けなのかもしれない.
「NonAge」は確かにハイボール向けな感じだが
ストレートでもおいしかった.
「10年」は,まあ飲み慣れているので.
「ロック」でもいけるが,「ハイボール」でもおいしい.
余談だが,
サントリーのシングルモルトと言えば「山崎」がある.
白州と山崎って同じ年数のものがあって
値段もほぼ一緒.
当然,どちらがお勧めかという話になるが
俺は断然「白州」を勧める.
ざっくりあらわすと,白州の方がすっきりして
爽快感があるのだ.
あと,白州はなぜか
「森薫るハイボール」とか言って「ミント入り」を推奨してるけど,
俺は「ミント無し」のほうがいい気がする.
せっかくの香りと味がミントのせいで台無しだ.
あれは,ハイボールというより別の飲み物の気がする.
以上,白州の話.