http://navy.blog.shinobi.jp/%E3%81%96%E3%81%A3%E3%81%8D/20241003ぬまぬまぬま
あー,頭がこんがらがるー!
ってほどでもないことだが
なんかこう
「うぎゃー!」
って叫びたくなった.
本当はイヤホンの補足記事が先なんだが
それ関連でいろいろ遊んでたら?
調査の沼がいろんなとこにあって
上記のようになったので
備考録も含めて,
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Mac に接続してる DDC で
こっから DAC に同軸(コアキシャル)で
接続してることは前触れた通り.
で,この DDC,
専用のドライバとかなく
Macの「Audio MIDI 設定」で
出力フォーマットを選べるんだが
(Windows でいう 「サウンド」の
コントロールパネル版に近い)
「768kHz 32bit」
とかいう,
とんでも設定が選択できるのだが
試しに選択したら
音が鳴らなくなった.
どうも DAC 側が対応してなくて
同軸接続だと「192kHz 24bit」までしか
対応してなかった.
それで調べてたら
同軸ケーブルの最大転送が
その値(192kHz 24bit)
みたいな記事をみて
そういうことかーってなった.
(合ってるのか知らんけど)
ちなみに DAC そのものは
「768kHz 32bit」
に対応してるので
# だからいけるもんだと思ってた
つまりUSB接続に戻せば
そのフォーマットいけるよなーと
また USB 接続に戻してみた.
そしたら,
ノイズが消えてるんだが
どういうこと?
季節の問題かなー.
(最近涼しくなってきたので)
と思ってたら
やっぱりしばらくして鳴り出した.
ただ,掃除する前と違うのは
無音時は大丈夫なようだが,
音楽かけて,とか,
動画ながして,とか,
その作業を一時停止すると
ポップノイズ(ブツっ)って音がする.
YouTube などブラウザの動画でも同じ.
Mac を再起動すると
一時的に治るのだが
しばらくするとまた鳴るので
やっぱどっかおかしいのかなと,
それで
「Mac ポップノイズ」
を調べると,すげーたくさんひっかかった.
千差万別,いろんなケースがあるようだ.
もうどこが悪いんだか.
これ,どれか俺にもあてはまるのかなー?
でも,DDC かますとやっぱりおさまるので
Mac 本体にはあんまり疑いがいかないのだが.
# Mac mini で鳴ったのも
# 掃除すればなおるかもしれんし
そのなかで
俺と同じDDCを買った人のレビューで
しかも俺と同じDACを使ってるらしく
「このDACのUSBには問題があるようで」
って書いてたので.
やっぱこのDACの問題って気がしてきた.
同じ人もいたし機種名を公開しよう,
SMSL の D300 という中華 DAC.
DAC チップがローム社製で珍しいのと,
そのチップが結構高級なオーディオ機器に
使われてるようなやつなのに,
DAC としてはそこそこ安い
ってので惹かれて買ったのだが.
うーん失敗したかも
(最後,追記で少し加筆した)
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ところで,その関連ともいえるが
この Mac の「Audio MIDI 設定」
ってのが気になって調べ始めた.
そもそも DAC の挙動って
流してる音源にあわせて
DAC の表示
(画面だったり,LED だったり)
が変わるのが普通なのだが
俺の Mac とこの DAC だと何流しても
この「Apple MIDI 設定」
で設定した値で固定されてしまう.
おそらく,
音楽再生ソフト(標準の Music)でも
ブラウザアプリ(YouTube など)でも
OS 上で一旦受けて,そっから音出すから
同じ値になるんだと思うが.
「排他モード」があるソフトを使うと
連動して変わる,というのは
他の DAC だが実験してる人がいた.
で,気になってるのは
これ,例えば 192kHz 24bit とかに
設定したままでいいの?
ってこと.
つまり,勝手にアップスケーリングとか
してほしくないんだが,ってことだが.
(音質が悪くなる原因にもなりかねないので)
これしらべてて,沼った.
どうも「している」っぽいことを
書いている人はいるが.
ほとんどの人が書いてるのが
「無駄に高音質に設定せず
普段聴く音源にあわせて設定しろ」
ってことぐらい.
本当は音源にあわせて
この設定をその度
設定し直すのがベストらしいのだが
それは非合理的なので
その場合は,自分の聞く音源の
最大のとこにしとくのが無難ってくらい,
うーん,謎.
まあ,わたしゃ,いまだに CD を
ALAC で読み込んで聴いてる人だから
そんなに高音質に設定してなければ
いいのかな,ってぐらいで.
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というわけで
ようやく本題.
そもそも,なんでこんなこと
つまり,
高音質の設定にしたり
その周辺を調べたりしていたのかというと,
DDC の仕様書読んでて
「MQA と DSD 対応」ってあって
それを試してみたくなったのだ.
DAC 買う時に MQA は少し調べたので
(TIDAL とは何?あたりで調べた)
多少の知識はあるんだが
DSDって調べたことなかった.
SACDってのは聞いたことあったけど
あれに使われてるやつね.
持ってないとは思ってたけど
(意識して買ったことはない)
知らずに持ってた.
なんか他人のプレーヤー(BOSE)で
読めない CD があって,
自分のコンポとか PC なら大丈夫なのに
なんでだ?ってなった CD がある.
SACDと普通のCD(44.1kHzの方)って
同じディスクにできるってみて
あ,それで,プレーヤー側が
混乱起こしたのか,って思い当たった.
いま検索かけたら
SACD ハイブリッド だった.
TKYの「TKY」というアルバム.
いまはラックの奥底に眠っているので
また機会を見て引っ張り出すかな.
(売ったかもしれんが)
まあ,それは置いとくとして,
それで.DSDの仕様とか
手に入れる方法とか,
それらの再生のこととか調べてたら
・・・はぁ(ため息)
なんというか,世の中,
配信サービスがメインになって
そっちばっか力入れてんのかなって
少し寂しい気持ちになった.
時代がそうなっていくのは覚悟しているが
あまりに早すぎないか・・・みたいな.
でも MD の寿命とか考えてもまあなぁ・・・.
しかも,MQA とか消えかかってる?
(どっかが買収したみたいな話はみたけど)
DSD はなんとなく増えてるのかな?
(「配信販売開始」とかみるので)
だが,ファイルサイズが大きいから
サブスクには向かない?
通信量が多くなるだろうし.
でも通信速度や容量も
上がっていくだろうからなー
知らんけど
# もうその業界から去ってるので
さて,そのサブスクの話なんだけど
実は音楽をよくきく
# といっても最近はその元気もないんだが
といいながら
音楽のサブスク(ストリーミング)サービス
一つも入ってない人です.
(まだ希少人種ではないはず?と勝手に思ってる)
まあ,正確には Spotify は
会員登録して無料でたまに使ってるけど
これは「検索試聴サービス」として
利用してる.
なんでかっていうと
ちゃんと自分なりの理由があって,
音楽配信(サブスク)サービスって
ようは
「他人に謝礼を払う代わりに
他人のCDラックから勝手にCDかりて
(1曲単位でも)それをきいてる」
ってイメージだから.
1に,その配信サービスを抜けると
当然全没収される
2に,謝礼(料金)を払っているが
突然値上げされても文句言えない
それが嫌でやめたら 1 の問題に
直面する.
つまりどれかの配信サービスに入ると
向こうの言い値でサービスに
入り続けなければ
その音楽を聞き続けることができない.
「だったら音源を
自分で所有した方が良くね?」
ってなってるからなんだが.
なので,Spotify の無料が重宝するのは
買わなくても「試聴」できるから.
あと,最近は YouTube でも公式で上がるしな.
一応,試聴できなくても
レンタルであれば価格も安いし
残したいものは
個人利用に限ればコピーできるわけで
俺のライブラリは吹っ飛んでも
もう一度読み直せば復活する.
(当然,バックアップは仕掛けてあるが)
配信サービスは
そのサービスの継続が
音源の喪失を担保してるのだが
そもそも
アーティストが配信やめたりしたら
聞けなくなるわけで.
そういえば,なんかちょっと前に
配信やめたアーティストの
CD が売れたって話題あったな.
サービスの継続は
でかい会社なら大丈夫な気もするが.
それに,もしサービス停止になっても
どこかが吸収合併するだろうし.
会員はそのまま移行,だけど
価格は吸収した側のに従う,
なのでそういうのも嫌だしな.
で,
これもネックになってる
というか
この辺りが詳しくわからないので
調査が長引いているのだが.
配信サービスの楽曲って
当然そのサービスのアプリ
(再生ソフト?)
でしか聞けないよなーと.
(検索かけると抜け道が山ほどあるけど
使用許諾かなんかで禁止されてるだろコレ?)
もしくは連携してるソフトでしか聞けない.
(はず?違うのか,判別ができなかった)
で,俺の場合,CD は ALAC 圧縮で
Mac の Music(旧 iTunes)で管理してるから
Apple Music に入れば
配信と CD を両立できるんだが
どっか(例えば mora とか)で販売してる
「ハイレゾ音源(FLAC とか DSD とか)」
が欲しくなったらどうしたらいいんだ?
Apple Music(サブスクサービス) では
ハイレゾ,ロスレス配信してるけど
連動してる?iTunes Store の音源販売は,
基本 AAC (圧縮音源)なのよねー.
なんか,
そうじゃない音源も販売してるみたいだが
(Apple Digital Masters ってやつ)
これも「AAC」なんだよな?
(なんか比較実験してるの見てみたけど
圧縮されてはいるもののほぼ損失なしの音
みたいな結論だったけど)
とりあえず,
そこ聞き分けられるかは別として
なんで素直に Apple Music の
ハイレゾとかロスレスを
販売してくれないんですかね.
(俺が知らないだけで
そうなってる?ってことないよな.
なんか一部ロスレスでダウンロードできる
みたいな質疑応答もみたんだが
Apple Music と混同してるような感じもする)
まあ,Apple の本音は
Apple Music に入ってね
ってことだと思うんだけど.
ただ,そういった配信サービスで
配信されてない楽曲
ってのが世の中に多く存在する.
これは自分のライブラリの楽曲を
配信サービスとかで検索かけて
ひっかからないこととかで
確認している.
Duca とか配信してないのな.
レンタルはあるのに.
(サントラで参加してるのは配信されてるが)
「アマオト」って曲が名曲なんだが
(そっち方面苦手な方は検索注意)
配信数は増えていくと思うが
はたして俺のお気に入りを
すべて網羅する日はくるのだろうか
しかも増えていくし
(という未来はあるかが不安だが?)
最近「visualarts / key」の楽曲が
サブスク解禁して
微小に差が縮まったけど.
# つーか配信してなかったのか・・・
なお,まだ 「AIR」はしてないのね.
解禁されたら「夏影」はとりあえず聞いとけ.
この曲はいまでもピアノで弾きたい.
あと同人音楽とか,ボカロPなど
サブスクになるのかなー?
いちおう,思いついたの適当に検索したら
だいたい配信されてるっぽいけど.
と考えると,
まあまあサブスクもありかな
っておもうけど
所有権がなぁ・・・.
そして,これは
大きな勘違いだったのだが・・・
とある限定販売品のため新品はすでになく,
中古でプレミアがついてる CD があって
レンタルもしてない CD だったが
iTunes Store でデータ販売はしてたので
とりあえず「助かったー」
っとおもったのだが
それを Apple Music できけるのかな
って検索かけたら
聞けなかったのよ.
(他の配信サービスも当然ダメ)
Apple Music って
「iTunes Store の曲全部聞ける」
のかと思い込んでた,自分.
ああ,勘違い.
なお現在その限定CDは聞ける模様
なーんだ,つまんないの.
# いい反論材料だったのに
でも,実際
「iTunes Store」の曲がすべて
「Apple Music」で聞けるわけではない
のは,他の人も指摘してるし
そうなんだと思う.
ということで,俺の場合,
たぶん配信とかで良い曲みつけたら
「所有権」を行使するためとに
CDをレンタルか購入する,
または圧縮やむなしで
iTunes Store で買うことになる.
さらに,
音楽管理(プレイリスト)の観点では
手元にある音源のみでつくるなら
別の再生ソフトでも
管理できる機能があれば
それも選べるのだが,
(圧縮は XLD など使えばいいわけで)
配信を含めてしまうと,それができない.
(と思うんだけど,そうだよな?)
現在,
DAP に音楽再生アプリを入れて
SD カードに Mac の Music から
楽曲を保存して
(ドラック & ドロップでできる)
DAP上ではSDカードから
再生専用のアプリで聴いている.
配信サービスの楽曲って
おそらくプロテクトかかってて
SDカードに簡単にコピーとか
できないよね?
普通,そうだと思うんだけど
これ調べても正解がわからんかった.
(というか怪しいソフトの
宣伝ばかりで辟易した)
その DAP が Android なので
配信サービスのアプリを入れれば
もちろん聞けるのだが
それだと SD カードの音まで
まぜてプレイリストって
そのためにプレイリストまたつくるの
相当面倒だから
それはしたくない.
まあ,幸い(不幸)にも
俺の場合だが,
Mac の Music がメインになってる
「今なら」
# これ少し揺らいでいる
# 詳細はあとの方に
「Apple Music」に加入すると
自身の楽曲とかもろもろがクラウドにいって
(それも大変気持ち悪い話で嫌なんだが)
そっから他のプレイヤーにひっぱってこれる
的なことは書いてあったが
でもそれだと再生アプリは
Apple Music のソフトだよね?
(これも調べてもよくわからん)
でもこの同期ってのがどうも「曲者」らしく
正しい情報が何かはわからないが
とにかくトラブル報告が多い.
一番の衝撃は
自分で取り込んだCDの ALAC や AIFF が
クラウド上では AAC になる
ってやつ.
というか,そもそも,Apple Music 側の
音楽に置き換わるイメージなのかな.
マッチしない曲はそのまま
って話もあったので.
もちろん,
ローカルは元の読み込んだ形式で残るが
これ,例えばライブラリ同期して
DAP 側ではどう見えるの?
DAP 側でダウンロードしたのが
AAC になるなら
もうその時点で
「お前とは生きていけない」
確定なんだが.
(なんなら DAP のが
高音質求めてるまであるので)
あと,クラウドに上げた曲に
著作権保護の DRM が
勝手に付与された
ってのもちらほら.
これも,Apple Music 上の曲と
マッチさせてるとすれば
当然 Apple Music 側の曲が
他の端末ではダウンロードされるから
ってので説明できるので.
そりゃ個人ごとにクラウド用意したら
とんでもないことになるから
おそらくそういう方式なんだと
勝手に予測してるが
これ本当なら
結構ひどい仕様だな.
まあ,俺でさえ,
AAC 256 でやったとしても
2TB 超えるしな.
で実際ローカルでも超えたので
ロストの担保もかねて
あらためて ALAC で読み直してるので
一部 CD だけになってる.
一度外付けHDD(SSD は高いので)で
やってたこともあるのだが
あまりにも反応が遅くてやめた.
あと,大容量HDDは持ち運ぶの面倒.
# 当時,出張族だったので
一応,M,2 SSD Gen4 で
Thunderbolt 3
(実際は USB Gen 2x2のケース)
の外付けなら
ほぼ遅延がないことは確認したので
将来大容量 SSD が安くなったら
そのときようやく全部読み込めるかな.
なお ALAC の現在は
単純計算で 4TB ぐらい必要なので・・・
しかもたぶん増えていくし・・・
そりゃこの4TBがクラウドに入るなら
しかも,それが増え続けていくなら
Apple Music に相当の価値があるが
(クラウドに代金払ってるイメージで)
でも現実無理そうだよね.
# 俺でもマシな方だと思う
# もっと音源持ってる人もいると思うし
このあたり,事実とすれば
やはり,自分の楽曲は
別ソフトで
Mac のソフトとしての Music は
もう Apple Music 専用機にするのが
理想のような気がする.
で,そこに加えて,
もし,DSD とか ハイレゾの FLAC なんて
買おうもんなら
(MQAはどうなるかわからんので
とりあえずスルー)
DSD も FLAC も Music では対応してないので
なんとか変換して Music に放り込むか
Music をそもそもやめて
別の再生(管理)ソフトに乗り換えることになる.
だから結局別ソフトで全部やることになって
Apple Music の曲は Music でしか聞けない
(ってことだよね?
このあたり調べてもよくわからんかった)
なので,2元管理するみたいな感じになるので
配信サービス(俺の場合 Apple Music)
全く入る気になれないわけです.
うーん,
世の流れが配信もハイレゾになっていき
CD の販売(レンタル)も
いつまで続くか微妙だし
かといって,
ハイレゾ配信販売も減ってきてる?
(mora と OTOTOY くらい?)
iTunse Store が
少なくとも mora にある楽曲くらいは
ハイレゾ,せめてロスレス販売始めれば
ここまでのいろんな問題が
解決しそうではあるのだが
あそこは
「世界を変えたい」
企業なので
Apple Music ゴリ押しでくるだろうなー.
だから絶対販売しなさそうなのよね.
一回買われると終わりだからね.
(mora はダウンロード10回まで
とか制限あるんだね,知らんかった)
iTunes Store で買った音源を
CD に焼くことは規約上問題ないごめん,少し調べてみたら
グレーだな,これ.
でも個人利用でバックアップ目的なら
いけそうな感じだけど.
まあそんなことしなくても
iTunes Store はアカウント変えない限り
再ダウンロードできるから
Apple が消さない限り
大丈夫なような気がするが・・・
一応訂正
(もちろん販売されてる音質だが
いまは AAC 256 kbps かな)
誰かに譲渡とかしたらアカンけど.
ちなみに所有物になってるため
SD カードにすんなりコピーもできる.
継続してお金とれた方がいいわけで
そこを棲み分けてる感がだいぶする.
でも,Apple Music,もしくは
その他配信サービスに入ったとしても
再生環境は絞られるし
あー,もうイライラする.
んな周辺をウロウロ調べてて
愚痴りたくなったわけです.
長かったー.
----------------
そして,ようやく
話は最初の方にもどって.
当初の目的である
MQA と DSD「試聴」だが
このDAC,
残念ながらMQAは対応してなかった.
# そもそもMQA のサンプルは
# 見つけられなかったので別にいいけど
とりあえず
Music は DSD に対応していないので
DSD 対応で調べて出てきた
「VOX」というソフトで
最初に,DSD64 のサンプルを聴いてみたが,
びっくりした.
(椅子から転げ落ちそうなくらいの衝撃)
というのも,
前に DAC のノイズ問題で
少し書いてる
最近中古で手に入れた
スピーカーで聞いたのだが
今までにない鳴り方をした.
なんだこのスピーカー(& DACもかな)
こんな音出せんのかよ!
って,そっちの方の驚いた.
(趣旨が違う!って気もするが)
カントリー調の曲なので
普段あんま聴いてないジャンルだし
体験したことないのもあるが
ウッドベースなどの低音部が
フワッと全体的に広がって
低音の空気に包み込まれた感じ.
これがびっくりした原因.
(本当に体を持ってかれそうな感覚)
もちろん高音は高音でよくでてるんだが
(ギターの弦が弾かれてる感じとか)
まさか,
低音あんまいらない派が
(イヤホンの記事で触れたとおり)
低音の良さで衝撃をうけることになるとは.
普段聴いてる曲があまりに電子的で
打ち込み系な感じのばっかだからかなー.
(またはエレキベース,つまり普通のベース)
でもまたここで問題が.
そもそも,
「Mac で DSDネイティブ再生できない」
みたいな記事がでてきた.
「ネイティブ再生?」
しかも俺の使ってる「VOX」というソフトは
DSD 対応してないとな.
でも.dfs も .dff も音はなってるんですけど
これで「???」で調査と探索が始まった.
まず,Mac で再生できない,というのは
「過去はそうだった」みたいな話のようだ.
いまではどちらも
「DSDネイティブ再生」
というのが可能なようだが,
方式が違う場合がある,ということかな.
(参考)
https://soundfort.hatenablog.com/entry/2017/02/15/170000Windows では主に
「ASIO ドライバ」というのを使った再生ができるが
そもそも,そのドライバの Mac 版がないらしい.
で,Mac は新たに開発された技術である
「DoP」という技術で「DSDネイティブ再生」を
実現しているということ.
ただし,そのためには,
この DoP を受け付けられる
DAC が必要とのこと.
つまり,俺の場合
この参考ページの通りなら
「DoP」という技術が使われてる
再生ソフトを使わなければならない.
そこで,この VOX というソフトを調べると
どうやら「DSDネイティブ再生」ではなく
ソフト側で PCM に変換に変換して
(ソフトの表示を信じるなら 88.2kHz)
それを DAC に送ってるので
たしかに,
これは DSD ネイティブ再生していることにならない.
ざんねーん!
でも・・・
それで上記のように驚く,
って
普段聴いてる音がよっぽど
「しょぼい」
ってことなのかなー.
(これもあとで実験することになる)
その他,
無料で DSD に対応していると書いてあるソフトも
だいたいこの方式(内部で勝手にPCMに変換)で
「DSDネイティブ再生」ではないらしい.
Windows なら foober 2000 を使って
拡張機能の追加で,
無料で実現できるらしいが.
# Mac 版は対応してるのかまで
# わからんかった
#(その追加機能がたぶんない)
Mac では超有名な
「Audirvana」というソフトがあるのだが
# Win 版とかもあります
これは DoP に対応している.
が,月額(年間)課金制で割と高い.
(機能がしぼられた買い切りでも結構する).
これの無償期間を使って
試そうかなと思ったが
調べていくうちに
「Colibri」
というソフトを見つけた.
再生特化型のソフトだが,
有償 3,000円買い切りなので
これかなーと思ってたら
その関連のソフト(同社(同者?)作成)
「Colibri DAC DSD Test」
というのが無償で配布されてた.
ん?試聴するならこれでいいのでは?
と早速それをインストール.
で,DoP を選んでテストしたら
「鳴ったー!」
Test 成功ってことは
この DAC は DoP に対応してるね.
# そこは心配してなかったが
しかもこれは副産物だが
DAC(このときは D300)の画面が
ちゃんと「DSD」って表示になってる.
すごい!こういう挙動してほしいのよ!
(FLAC も試したら,周波数表示をしてくれた)
で.肝心の音質なんだが
・・・うーん
VOX で聴いた時ほどの
驚きがないというか
やっぱこのスピーカーが
初めて鳴らした音だったので
その衝撃度が勝ってしまっている.
こういう音楽をずっときいてて
いざ DSD で,
ならもっとイメージ変わったと思う.
その後,
同音源の FLAC(88 khz),WAV(CD相当)
の比較とか
その他の楽曲のサンプル(DSD256とか)も
いろいろ聴いてみた.
結果としては.
DSD は確実に音の変化がある
解像度が素晴らしく高いのと
やはり高音と低音の広がりが
気持ちいい.
FLAC(88 kHz)は
効果があるような気がする程度.
解像度はたしかに上がってる感あるけど.
あとこれはコーデックが原因の可能性もあるが
高音がすごくきれいに伸びる
(俺の好きなタイプ)
ってのが所感だが.
(という気がする程度だと思って)
とくに FLAC の 88 kHz ぐらいは
CD 音源相当で十分という人がいても
不思議ではないかな.
# この辺りの話はイヤホンの「別紙」
# で語っているので
# そっちにまわします
#(先にそっち書いてたんだが)
ただ持ってる音源すべて
買い替えるかというと
(または配信サービスに頼る)
ちょっと悩むレベル.
永久保存版
(一生お気に入りプレイリストに入る曲)
ぐらいは DSD で買っても損はないかな.
FLAC のハイレゾ(販売はだいたい96kHz)は
まあ,CD販売が終わってしまうようなら
いくつかはCDの代わりに買うかなーくらい.
でも,これあくまでサンプルのやつだけの
比較なので
(何曲か無料で聞けるのあるんだけど)
やっぱり,イヤホンの試聴にも通ずるが,
自分の持ってる CD のどれか
試しに DSD と FLAC で買って
比較してみるほうが
違いがわかりやすいかもね.
よく聞いてるあたりが
DSD とかになってないので
うまく比較できるかわからんけど.
DSD で販売されてるものとなると
# というかクラシックとかそういうのが
# メインターゲット層なのかな?
一応ざっとみた限りでは,
Suara のCDはいくつか持っているし,
ベスト盤みたいなのも DSD になってるので,
それかなー.
クラムボンは DSD256 があるんだけど
ちょっとDACの都合上,どうかなーと.
(ポップノイズ気にしなければいいのだが)
FLAC 96 kHz 24bit はゴスペラーズがあるので
それでいいかなと.
25 周年のベスト盤みたいだし
CD 持ってないけど.
他の CD と同じ曲入ってるからいいと思ってるのだが.
(流石に再録ではなくてリマスタリングだよな?)
FLAC 48kHz 24bit(いちおうハイレゾと名乗れる)
ならヨルシカとか結束バンドとか
最近よく聞いてる系があるが
そこの 16bit の差を聞き分ける自信はないので
やめときます.
まあそれはまた今度ということで.
(いまは買い物依存症っぽくなってるので
我慢をする訓練をしてる最中なので)
--------------
そして,いま直面した問題もある.
というのも,
この VOX というソフトで
ALAC も対応してるので
現在,
Music(Apple 標準ソフト) で聴いている
CD から取り込んだファイル(ALAC)を
そのまま VOX に読まして
聴いてみたところ
・・・こっちの方が音がいい(好き)
あれ?
そもそもハイレゾとか関係なく
Music が悪さしてたか,これ?
ってちょっと冷静になった.
危うくレンタルするつもりの
CDのいくつかを
mora (ハイレゾ)で買うとこだった
# ゴスペラーズとかまさにそうだった
# まあこの感じだと実験的に
# 買ってみる可能性が高いが
## なおゴスペラーズ買わなくなった
## (アカペラ熱冷めた)話は
## イヤホン別紙で触れるので割愛
iTunes のころは
それはもう
ボロクソにいわれるくらい
「音質悪い」って言われてた.
最近そういう話聞かなかったので
マシになったのかなーと思ってたのだが
# そういう界隈の人と
# 話してないのがでかいが
これ,
想像以上に差が出た.
正直これもだいぶびっくりした.
それでスピーカーが覚醒したか?
まで疑うほど.
一応,ヘッドホンでも確認したが
スピーカーの性能が良すぎて
だいぶ落ちるが
(ヘッドホンアンプがないのがつらい)
それでも差があるのはわかる.
端的に言うと
Music だと「のっぺり」「平坦的」なのが
このソフトだと
「高音の伸びもよくなり」
「ボーカルが前に出て」
「楽曲に弾みの良さが出た」
感じ.
VOX は,わりと派手目な音を出す
というレビューはあったので
そして,音は派手にすると
「よくなったように感じさせやすい」
って言ってる人もいるので
心理的効果の差なのかもしれんが
でも,この音出してくれるなら
再生ソフト乗り換える価値あるなーと.
ようは音の傾向としての好みの問題なんだが.
でも,
音楽管理(整理)ができんのよねー.
(課金で Pro ってのがあるのだが
それだとできるのかもしれんが)
たしかに DAP で聞いてる音
(イヤホン & 再生アプリ)と
このスピーカーで聴く音には
だいぶ差があるなー
と前から思ってはいたが
それは,単にDAPのチップと
イヤホンの効果だと思ってた.
でも,今回同じ構成の
DAC & スピーカーで比較しても
こんだけ差がでるか,と.
Audirvana とか
別の(有料)音楽再生ソフトを
Mac 使う人たちはよく使ってるし
# Audirvana がサブスク制になって
# がっかりって意見はたくさんみたので
「それら使うと音が全然違う」
というのは見聞きしてたが
その気持ちようやく理解できた.
こりゃ変えたくなるわ.
-------------------------
と,今度は再生ソフトを探す旅に
と思ってたら
例の DAC のノイズ問題が
発生し始めたのだ.
結局,Windows と Mac の DAC を
入れ替えたのだ.
前にも触れたが Windows の DAC は
吟味せず,適当にそこそこ安いやつ
ってポチった.
(一応,MQA,DSD 対応までは確認した)
するとノイズ問題は解消したのだが
(いまのとこは,だが)
音が,なんか違う.
端的にいうと「痩せ細った」音になった.
うわー,これ.
DAC やっぱ買わないとだめかなー
って,これまた必死に我慢してる.
一応,DAC は元に戻して
DDC でノイズ避ける方法にしたが
この DAC である限り,
192kHz 24bit
が限界になるので
DSD128(DSD 5.6 MHz)以上が
聞けないのよねー.
DDCの他の出力は
光とI2S(HDMI)なので
光は,同軸と同等かそれ以下まで
転送が可能って記事もみたので
I2S の入力がこのDACにあればよかったのだが
残念ですねー.
# で余計に購入欲がでてきて必死で抑えてる
そして,さらに,再生ソフトも
単純に「Audirvana Studio」かな
と思ってたのだが
# 昔からの評価の高さと安定性で
この DAC(D300)を生かす方法ないのかな
と,ふと思い立ってしまった.
それを roon で実現できないかな.と.
以前に少し調べて,
LAN を使った方式ってのは知ってたので
どっか別のとこに繋ぐ方法はないかと.
roon わからない人には,
ネットワーク分散型音楽管理ソフト
っていえばいいのかなー.
「コア(サーバー)」
(小型PCでいい,専用のLinuxベースのOSもある)
が音楽処理や音楽情報の取得とかをやってて
楽曲データ(FLAC とか)は
外付けSSDとか,NAS など
コアの外部にあっても大丈夫.
あと,TIDAL とか連携配信アプリもいける.
(まだ少ないけど,増えるかも知らんけど)
それをコントローラ(再生アプリ?)で
動かすっていうイメージ.
コントローラは iPad 使ってる人多いけど
PC でもできるのはわかった.
(たぶん伝わってないので
あとはおのおのググるなどしてくれ
動画もたくさんある)
肝はネットワーク伝送を
「DLNA」や「OpenHome」
など通常よく使われるものではなく
「RAAT」
という独自の音楽転送方式を使うことで
DLNA とかより
高音質(と謳っているが?)の
転送が可能なところ.
でもこれだと
音楽再生って結局どこがやるの?
ってのがよくわからんくて
そんな専用の(roon Ready とかいうやつ?)
DAC なんか買うのもなーってなった.
一応,コアに DAC 挿せば
D/A コンバートはコア側でやる
みたいなのは見つけたのだが,
それってコアにもうスピーカーとかも
つけるって話なのかなー?
(このあたりがよくわからん)
別のPC(俺の場合 Mac) できくとすると
結局 PC 側の受け口(LAN ポート)から
スピーカーまでの
どっかで DAC か,
あきらめて(内臓DACで)
イヤホンジャックから音をとるか
ぐらいになると思うので
それだと意味なくね?
みたいになってるが
そこが少し違うのかな?
D/A 処理がコア側で行えれば
アナログ信号のまま
Mac の内臓 DAC を通らず
イヤホンジャックから音出る
ってこと???
そんなの内部処理としてできるの?
ソフト開発多少かじってきた人だけど
さっぱり意味がわからん.
(このあたりハードの知識ないとつらいとこ)
なので
インストールしていろいろ実験しないと
よくわからん,ってのが結論.
ただ,roon も結構お値段するのよねー.
試用期間が 14日 ってのも
また動きの遅い俺には
短すぎる.
(せめて1ヶ月・・・)
まあ仕事のないいまが
チャンスかもしれんけど.
多分ネット対応(しかもroon Ready)の
機器をおくのは一番早いんだと思うが
それは結局ネットワーク対応DACの
導入って話になるので
また金かかるなら意味ないな,と.
あと,
なんかストリーマーって機器が
あればいい,という記事もみたが
ストリーマーだと
Amazon Music や Spotify なんかも
聞けるのが有利らしいね.
でも,
Apple Music 対応してない機種しか
いまのとこ見つかってないので
(値段安いのでみてるからかな?)
それもまたなんだかなーと.
あと.ストリーマーは
そっからスピーカーでもいいが.
そうすると,
ストリーマーのDACチップの性能を
みないといけなくなる.
その後ろに DAC をかますことも
できるらしいのだが
俺が見た機種だと,USB接続ではなく
同軸(コアキシャル)だったので
じゃあ,結局,DSD128 とか
無理になるなーと
この DDC かますシステムに
戻ってきてしまった.
なら,
そもそも
音楽再生管理専用小型 PC
(そこにDACもスピーカーもさす)
みたいなのつくって
それを Mac から操作する
みたいな感覚のほうがいいかな
って考えがうかんだ.
ただし,これだと YouTube とか
そのあたりの音響をどうするか
考えないといけなくなるのだが.
まあ,最悪 Ubuntu あたりで
リモートデスクトップで使う
ってのも考え始めた.
となると,わりと性能いるなー
ってなって,それもまた
金かかるなーって悩みどこ.
それでいろいろ調べ始めたら
Daphileやら(Linux ベースの音楽再生OS?)
Direttaやら(RAATとは違う?伝送方式?)
どんどん知らない単語が出てきて
完全に沼ってきた.
----- イマココ です ------
もっと生産的なことできればいいのだが
いまの病状だと
少しでも興味のあることの方が
まだやってられる(寝てるよりマシ)
沼ってどこにもあるんだなー
音響周りはやっぱり怖い・・・
# おそらく次にあげるであろう記事で
#(イヤホンの補足話,その1)
# 「沼なんてないんだなー」(?)
# みたいな話もします.
(追記)
なお,例のノイズは Windows では
出ないと言ってましたが
今回気になって,
というのも前は
MacBookPro の内部掃除して
ないことによる(おそらく,だが)
無音時の雑音がでるか,
だったので,
改めて,
音楽とか動画再生の
ストップ時にノイズが出るか
試してみたところ
やっぱりポップノイズがする.
アンプ,スピーカーも
いろいろ繋ぎ直してやってみたけど
どれでも鳴るので
これは D300 の USB 接続部
に問題があるのは間違いなさそうです.
で,
「D300 ポップノイズ」
で検索したら,出るわ出るわ.
(前検索の仕方間違ったのかなー?)
漏電してるって記事もあるし
それで,アンプぶち壊れたとか.
これ,もしかしたら危険なものに
手を出したかもしれん.
まあ,中華製なんてそんなもんよ
って言われたらそこまでなんですが.
最近はそこそこ技術力も上がってきてると.
他の国(この国?)がいっぱい色んなもの
作らせたんだからノウハウはたまるよな.
なので,
個人的にはそこまで毛嫌いしてないんですが.
安物が買いたい,というより
日本の製品が高価格にいきすぎなので
手がでないんですよねー.
チップは日本製?(旭化成とかロームとか)なら
日本でいい DAC つくれそうなもんですけどね.
まあ,そこまで音響に金かけない人たちが
多くなってきたってことですかね.
これもストリーミングに偏重しすぎに
通づるものを感じます.
で,いろんなところで
ZEN DAC を推しているんですが
あれも大概でしたよ.
買って一年半くらいで
まったく音がならなくなりました.
(PCが認識しなくなった)
原因もちょっと不明.
(すでに分解,いろいろ試して廃棄済)
なので,いまさら ZEN DAC も
怖いんだよなー.
ZEN DAC 3 が出てきたので
少し迷う部分ではあるが.
あーいかん,我慢我慢.
でも,スピーカーのこと考えたら
早めに交換した方が
いいかもしれませんね.
いい音がなるのは確かなんですけどね.
(少なくとも今回の実験には役立った)
もし,電子工作(工学?)詳しかったら
内部をあけて修理とかもできるかもしれませんが
私は無理です.
なので,上で書いてる案
(D300 を別のPCにつないでなんとかする)
も,ちょっと遠のいた気がします.
# そしてノイズの事調べて
# 余計にそう思い始めた
roon がなんかの処理で
このポップノイズを除去できるなら
ワンチャンあるかもしれませんが.
# でも怖い
外部にDAC専用PCの場合も
そのPCでノイズが出たらアウトですしね.
(Windows と Mac がダメで
Linux ならなんとかなる,
ってのは考えにくいし.
一応このあと Linux も実験してみると思うけど)
以上,また大変長くなりました.
(最近ほんと長く書きすぎる)
最後にいいですか
「うぎゃあああああああああああああ」
(本当は外にむかって叫びたいくらいです)